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ステップー1 よしお 15/4/18(土) 6:22

ステップー2−9 よしお 15/4/27(月) 22:51
Re(1):ステップー2−9 k 15/4/28(火) 0:14
Re(1):ステップー2−9 やす 15/4/28(火) 10:12
ステップー2−10 よしお 15/4/28(火) 21:54

ステップー2−9
 よしお  - 15/4/27(月) 22:51 -
その夜、あの外人の、重量感のある肉棒が目に焼き付いて
離れなかった。 

触られ、舐められ、しゃぶられ、咥えられ、脳天を
突き抜けるような快感に押し上げられたことや、俺のを
咥えている男の顔、俺の精液を飲み込んだこと等々より、
俺にとっては、あのチンコの感触の方が、重大だった。

それまで、男と言うか、チンコそのものに興味はあったものの、
それらを思い浮かべて勃起したり、オナニーのオカズに
したことはなかったのに、その夜初めて、あの白くて、デカくて
ズシリと温かい、弾力のある肉棒の感触を思い出してオナッた。

それまでの、悪ガキ同士のふざけあいとは違う、明らかに、
ある種の、秘密めいた世界へ踏み込んだ気がした。

女の子にも興味があったが、自分から声掛けする勇気がなく、
無論、男に対しても、自分から行動することは出来なかった。

体育祭が終わり、文化祭になると、生徒や家族だけでなく、
たくさんのお客が来て、子供から大人まで、
外国人の姿も珍しくなかった。

俺は、模擬店で、やきとりを担当していた。
そんな俺の店に、若い外国人が、やきとりを買いに来た。

どう見ても10代、髪の毛は金髪に近いブラウン、瞳は蒼く澄んでて、
背は180ぐらい。とにかくハッとするくらいの美形だった。

5本300円のやきとりだったが、10本以上入れてやった。
彼は、無邪気に喜んで、その場で全部食べて帰った。

文化祭が終わって大分経ったころ、俺は、オフィス街の
あの地下トイレに久しぶりに行ってみた。

トイレには誰も居なかった。
俺は、放尿を終えても、しばらくチンコを扱きながら、
誰かが来るかと待っていたが、しばらく待っても誰も
来なかったので、トイレを出た。

トイレを出て、数メートル歩いた時、あの焼き鳥を買ってくれた、
若い外人が地下街を歩いているのを見かけた。

「もしかして?」と、彼に気づかれぬよう、その後を追ったら、
予想通り、あのトイレに入って行った。

少し時間をおいて、俺、再びトイレに入った。
居た。 他には誰も居なくて、彼だけが、真正面を向いたまま、
小便器に向かって立って居た。

俺は、すぐ隣に立った。
さりげなく覗くと、彼は、勃起させていた。

やけに白く細長いチンコを、文字通り、扱いていた。
皮を被っていた。

俺が顔をあげると、彼と目があった。
彼は相当驚いた風だったが、俺が笑うと、彼もニコッとした。
俺は、自分のを勃起させると、彼の細身のチンコにも
手を出した。彼も俺のを触ってきた。

俺は、無言で合図を送り、前回、中年の外人に連れられて行った、
デパートの婦人服フロアーの、紳士用トイレの個室に入った。

引用なし

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Re(1):ステップー2−9
 k  - 15/4/28(火) 0:14 -
一気の投稿、ありがとうございます!
続きが気になります!

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Re(1):ステップー2−9
 やす  - 15/4/28(火) 10:12 -
次から次へと新しい出会いや展開があるので、飽きないで楽しいです。
いつまでも読んでいたいです。

引用なし

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ステップー2−10
 よしお  - 15/4/28(火) 21:54 -
>デパートの婦人服フロアーの、紳士用トイレの個室に入った。

この前とは真逆の位置になった。
俺は、便器の蓋に座り、彼を前に立たせた。

彼は、自分からパンツと一緒にズボンを下げた。

すでに9割がた勃起していたチンコが跳ね飛んだ。
陰毛は、柔らかく、髪の毛よりも薄いブラウンだった。

目の前にして見ると、ホントに白い。
色白の日本人のとは全く違う白さだ。

俺が手を添えると、目の前で、クククィーッと一段と反り返った。
長さの割には細く、亀頭が半分くらい顔を出している。
白く、シットリ感のある肉棒に、血管が青く透き通って、
浮き出ている。

先っぽの割れ目が濡れて光っている。
皮の上から絞るように扱くと、ドロ〜ンと言う感じで、
透明の粘液が、俺の手に垂れた。

男は、腰を突き出すようにした。
ホントに俺の目の前にある。

チョコッと触っただけで、真っ白な皮の先っぽから、
薄ピンク色の亀頭が顔を出した。
シミ一つない、ホントに綺麗なチンコだと思った。

先日の中年外人のとは違って、明らかに若いチンコだ。
以前、近所の徹ちゃん(当時小5)の、幼いながら勃起した
色白チンコに似ていなくもない。

彼は、さかんに、俺の口を狙って腰を突き出す。
徹ちゃんからも、催促されたが、どうしても口に出来なかったが、
生まれて初めて、なま温かい肉棒が、俺の唇を割って、入って来た。

ほんのわずか、塩味がした。
何とも言えない卑猥と言うか、秘密めいた匂いがした。
正直「美味しい」と思った。

彼は、オエェーッとなるほど、口中深く突き出してきた。
最初は、ゆっくりと、途中から激しさを増し、腰を突き出し、
激しく抜き差しを繰り返してきた。

俺は、竿に手を添え、扱きも加えたが、彼は、なかなかイコーとは
しなかった。 やがて、彼は、自分で扱き始めた。
俺の唇に擦りつけるように、激しく・激しく扱き続けた。

「アッ・アッ」彼の動きとチンコの硬度に、カスかな変化が起こった。
「ウッ・ウウッ」低く呻いて、一段と深く押し込んできた。

全身を反り返るようにして、身を硬直させたかと思うと、
喉の奥に、粘液の塊が突き刺さる感じで、何度も何度も、噴射された。

生臭いと言うか、青臭いと言うか、あの外人のように、
俺は粘液を飲み込むことは出来なかった。
ティッシュに吐き出し、トイレに流した。

彼は、さっさと身支度を整え、軽く手を振って、個室を出て行った。
中学を卒業するまでには、幾つかの似たような出来事もあったが、
特記する程のことはなかった。

高校になってから、節目のような出来事があったので、
ステップー3として書きます。

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