何枚か…いや、何枚も撮ったところで次の下着を渡す。
極小のブリーフ。
「ちっちゃ…」と漏らした翼。
バスルームに着替えに行った。
目の前で着替えて欲しかった。
バスルームから出てきたあまりに小さい、まるで競泳パンツの様な下着を穿いた翼。
もう隠すものはそれしかない。
しなやかに伸びる肢体が反則的にいやらしかった。
また色々ポージングを要求する。
少し下着の上とVラインから毛がはみ出てるのに気付き、それもエロかったが、
「ちょっと毛が出てるね。」
と言って、入れてあげに行った。これも作戦のうちだった。
翼の身体にさりげなく触れることができるから。
翼の恥毛。
下着を引っ張り、押し込む。
ついでに玉を下着の上から一瞬撫でた。
「あっ。」キツネにつままれた様な表情で戸惑う翼がなんとも可愛い。
少し、大きくなってる?半勃ちになっている気がした。酒が入ってもそこは敏感なんだな。と嬉しかった。
後ろを向かせると、下着がもう食い込んでいる。エロい。翼の全てを記録したいとたくさん撮った。
「良し!良いよ!次の行こう!」
間髪入れずに次の下着を渡した。
同じ様な形だが、あれが強調されるやつ。後ろはもう少し細く、食い込みやすい。
同じ様にバスルームから出てきた翼。
あぁ、どれも最高に似合う。
さっき以上に恥ずかしがる翼。
「大丈夫だよ、俺しか見てるやついないんだから。」
俺は少しかけに出て、ポージングの要求を少し変えた。
「こう、お尻を突き出してみて。」