番号間違えました(笑)
続きです
タク『脱がせて?』
オレはタクのベルトを外し、ズボンとパンツを少しずらした
久しぶりに見るタクの物
前より大きくなってる…
オレは四つん這いになりタクの物を口に含んだ
タク『はぁ……いいよ…』
タクはオレの頭を掴むと少しずつ腰を振り出した
喉を突かれ正直苦しかった
暫くすると
タク『ハァ…あーイクっ!!!』
タクの物から熱い液体が口に注がれた
量が多く口から少し溢れた
タク『ハァ…ハァ…その顔最高(笑)出して?』
タクはその言うとオレの前に手を出した
オレはタクの手に口に合った物を吐き出した
オレ『やっぱ……不味い(笑)』
タク『あはは☆まぁそう言うなって(笑)それじゃ……』
タクはオレを仰向けに寝かせるとオレの穴に自分の精子を塗り、指を入れてきた
オレ『んっ!!……気持ち悪い…』
タク『大丈夫…優しくするから…』
タクは指でほぐしながらオレの物を口に含んだ
オレ『ぁあっ!!…ん…』
タク『気持ちいい?』
オレ『きもち…ぃい…ん!!』
タクの指が2本、3本と増えていく
痛みはあまりなかった…
むしろ気持ちよかった………
タク『そろそろ大丈夫かな…』
そう言うとタクは指を抜き、固さを取り戻した自分の物を少しずつ入れはじめた
オレ『んんっ!!!』
タク『ちょっと力抜いて?』
オレは体の力を抜いた
タクの物がどんどん入ってくる…
すごい圧迫感だ
タクの物が根元まで入り
タクはキスをしてきた
オレ『んっ……ぁあ……』
気持ちいい……
ケンの時は痛くて
苦痛でしかなかった………
でも優しさと
愛があるとこんなに気持ちいいんだ………
タクは少しずつ動きだした
オレ『ぁっ…んん…』
タクの動きと同時に声が出る
そしてタクがある部分を刺激した時
今まで以上の快感が体を駆け巡った
オレ『ぁあぁああ!!!……そこ…だ…め…』
タク『ハァ…ハァ…ここがいいんだ?』
タクはオレの前立腺を容赦なく突いてくる
オレ『ぁあ!!…ダメ…ん……ぁ!!!!』
オレはイってしまった………
タク『そんなによかった?…ハァ……オレもそろそろ……』
タクの動きが早くなった
タク『ハァ…ぁあ〜雄貴…好きだよ…………イクっ!!!』
オレの中にタクの愛が流れこんだ……
タクはそのままオレに覆い被さった