皆さんホントにありがとうございます☆
最初はエロい話しだけ書こうと思ったんですけど、長くなっちゃって(・_・;)
ラストまで後少しなんで最後まで読んでもらえると嬉しいです☆
続きです。
その日は親に連絡を入れ、タクの家に泊まる事にした
タクの家に着き色々話していた
タク『あ〜、なんだろな?今凄い幸せ☆笑』
オレ『うん…オレも☆笑』
タク『あ〜あ、学校でも一緒がよかったな↓』
オレ『…え?』
オレは意味がわからなかった
タク『お前……オレもう卒業したんだぜ?笑』
オレ『……ぇえ!?!?』
オレはすっかり忘れていた
そうだ……もう3月じゃん…
オレは落ち込んだ
タクとの楽しい学園生活を楽しみにしてたのに………涙
タク『そんな落ち込むなよ(笑)1年のだけの我慢だろ?』
オレ『そーだけど……寂しい…』
タク『お前………素直になったな(笑)』
ギュッ
タクが抱きついてきた
タク『やっぱ可愛い♪』
オレは今まで思ってた事を言ってみる事にした
オレ『ねぇ?…オレはタクの方が可愛いと思う(笑)』
タク『………それ禁句』
タクはあからさまに不機嫌になった
オレ『え?何で?笑)可愛いじゃん♪』
タク『オレは可愛いって言われるの嫌いなの』
オレ『でも可愛いんだし、仕方ないじゃん?笑』
タク『……3回目』
オレ『え?』
ガバッ
タクに押し倒された
タク『仏の顔も3どまでって言うだろ?お仕置きだな(笑)』
3どまでなら今のってセーフじゃないの!?!?
なんて考えてた(笑)
タク『……いい?』
オレ『…うん…』
タク『怖かったら無理してしなくていいぞ?』
オレ『大丈夫☆タクだもん』
タク『わかった…途中でヤダとか言っても止まんねぇからな…』
タクはそう言うとキスをしてきた
タクの舌がオレの口に入ってくる
オレ『ふぁ……ん……』
タク……キス上手いな…
なんて考えてると服の中に手が入ってきた
そしてオレの乳首をいじりだした
オレ『んっ!…ぁあ……』
タク『…もっと声出せよ…』
そう言うとタクはオレのベルトを外し、ズボンとパンツを脱がせた
タク『おっ!!1年の時より成長してんな(笑)』
タクがオレの物を扱きだした
タク『気持ちいい?』
オレ『ぁあ…ぅん…』
タク『じゃあオレのも気持ちよくして?』
そう言うとタクはオレの前に膝立ちになった