ケン『お前勃ってんだろ?笑)雄貴の口でヌイてもらえよ(笑)気持ちいいぞ?笑』
直樹の股間はテントになっていた
直樹『…………』
直樹は無言でオレに近づいた
オレ『なお……き…』
直樹『………そんな顔で見んなよ……ゴメン…』
直樹はズボンとパンツを脱ぎ
オレの口に物を当てた
ケン『早く気持ちよくしてやれ…よ!!』
ケンが突いてきた
オレ『ぅうっ……』
オレは直樹の物を口に含んだ
直樹『あぁ…温っけぇ』
直樹は少しずつ腰をふりだした
ケン『……(ニヤ)じゃあ俺も』
ケンもオレを突き始めた
オレ『ぅう……んっ…』
直樹はオレの頭を掴み喉を突く
直樹………
なんで?
オレは頭が真っ白になった
あれから何時間たつだろ?
実際には10分もたっていない
でもオレには何時間にも感じた
だんだん意識がボヤけていく
直樹『はぁ……ぁあ…イク!!!』
口の中に直樹の液体が注がれる
あー
直樹イッタんだ…
そこで意識はどぎれた…………
オレは夢を見た
オレの周りに沢山の人が居た
タクも居て
直樹も居る
ケンも居て
兄ちゃんも母さんも友達だった奴らもみんな居る
みんなオレに優しく微笑んでた
……………
……
オレ『………ん…』
オレは目が覚めた
ここは?………
ケンの部屋だ
オレは裸だった
下半身には痛みが残ってる……
口の中が臭かった
直樹の精子が残ってた…
ケン『お、起きたか、3Pどうだった?笑』オレ『………』
ケン『お前途中で意識なくなって、そんなに気持ちよかったんだ?笑』
オレ『…………直樹……は?』
ケン『とっくに帰った、直樹も気持ち良さそうだったぞ?笑)ほら』
ケンは携帯の画面を見せてきた………
そこには映ってたのは
直樹がオレに入れてるムービーだった
ケン『直樹の奴さぁ、お前の口でイッタ後、物足りなかったんだな(笑)オレも入れたいです、て言ってきてさ(笑)お前の中に出していったぜ?笑』
…………
ケン『あはは(笑)ショック?笑)ってか早く体拭いて帰れよ』
ケンはそういうとタオルを投げてきた
オレは口の物を出し体を拭いて服を着た
ケン『じゃあ気が向いたらまた使ってやるよ(笑』
オレの中で何かが崩れた