オレ『……』
オレは黙って部屋に入った
?『早いじゃん(笑)』
!!!!!!!!!!!!!
オレはそこに居た人物に呆然とした
……直樹…
オレ『……なんで…居るの?…』
直樹『帰りに偶然ケン先輩に会ってさ、面白い物見せてやるから家来いよ、って言われて(笑』
オレはケンを見た
ケン『………(ニヤ)』
直樹は続けた
直樹『それでさ、雄貴が居ないと見せれないからって言われて、待ってたの☆笑)ケン先輩!!面白い物って何なんですか?』
……………まさか
やだよ……
ケン『今から見せてやるよ(笑』
ケンはオレに近づいて来た
オレ『……やだ…お願い……』
ケンがオレをベッドに押し倒した
オレ『ヤメテ…お願い…します…………』
ケン『……ムリ♪笑』
ドスっ
オレ『うっ………』
あの時と同じだ………
オレは震えが止まらなかった………
直樹『!!!何やってんですか先輩!?!?』
……直樹…助けて
ケン『うっせぇな、黙ってみてろよ?』
直樹は黙ってしまった
直樹…
オレは直樹の方を見た
目が合ったが
反らされた……
ケン『わかってんな?オレに逆らったら…(笑』
ドスっ
オレ『ぅうっ…………』
ケンはオレの腹部を殴るとズボンとパンツを脱ぎ出した
ケン『ほら、しゃぶれよ』
オレは言われるまま口に含んだ
クチュクチュ
部屋に響く淫らな音
ケン『はぁ…もっと舌絡めろ』
そう言うと喉の奥を突いてきた
オレはむせながらも必死にしゃぶった
直樹はその様子を黙って見てた
暫くするとケンは口から物を抜き
オレの穴をいじり始めた
やだよ…
指が侵入してくる
オレ『ぁっ……やめ…て…』
ケンは指を抜いた
ケン『わかった…やめてやるよ、ほぐした方が痛くねぇんだけどな…そのまま入れてやるよ(笑』
そう言うとケンは自分の物にローションを塗りたくり
オレの穴に当てた
オレ『…イヤ………』
オレの声など無視し、ケンの物が侵入してきた
オレ『ぁあああっ!!!……くっ…ぅ』
オレは激痛に犯された
ケン『お前成長しねぇな、力抜けって言ってんだろ』
殴られる……
そう思いオレは体の力を抜いた
ケン『へぇ…素直じゃん(笑)ってか直樹、お前見てるだけでいいの?笑』
……え?
直樹『……いや…その……』
直樹がオレを見た