ケン『あ〜・・・イク!!!』
オレの顔に熱い物が・・・・・
顔射された・・・・
ケンはベッドから降り飲み物を飲みだした
オレ『・・・ふいてよ・・』
ケン『まあ待てよ』
オレ『ってか・・・携帯・・・・』
ケン『何?自分がフェラしてるの見たいの?・・・ほら(笑』
写メじゃなくてムービーだった・・・・
オレは恥ずかしくて目を反らした
オレ『・・・消してよ』
ケン『やだ』
・・・・
オレ『なんで?・・・・なんでこんな事するの?』
ケン『わかんねぇの?笑)広瀬君が居ないお前なんて要らねぇの(笑)』
え?
オレがパニックになってると
ケン『何?ショック?笑)まぁお前可愛いし、抜きたい時は使ってやるから(笑』
オレ『・・・・全部嘘だったの?』
オレは力なく聞いた
ケン『当たり前じゃん(笑)広瀬君に取り入る為にわざとお前に優しいくしてたの(笑』
オレは頭の中が真っ白になった
人間不思議でホントにショックを受けると涙なんて出ないんだ・・・・
そんなオレにケンは追い討ちをかけた
ケン『そうだ、この際だから教えてやるけどタクとООちゃん、付き合ってなんかなかったから(笑)全部オレが仕組んだの(笑)』
ケンが話した内容はこうだった
オレがタクの事好きなのに気ずき、タクは邪魔だった
そんな時直樹からビクトンの事を聞き利用する事にした
ケン『あの女「タクは雄貴の事よく知ってるから相談してみたら?」って言ったらホントにタクに相談し出して(笑)ここまで上手く行くなんて思ってなかったよ(笑)』
オレはケンの言う事が理解できなかった・・・
この人は何を言ってるの?
オレ『・・・・帰る・・・はずして・・・』ケン『は?笑)まだ終わってないから(笑)』
そう言うとケンはベッドに上がり、オレのズボンを脱がせ始めた
オレ『やだ!!!オレはのはヤらなくていい!!!』
ケン『誰がお前のヤるって言った?オレが気持ちよくなりたいだけだから(笑』
オレは意味がわからなかった
怖い・・・
オレは怯えながらも抵抗した
オレ『やめろ!!!』
ケン『あ〜、うるさい・・・な!!!』
ドスっ
お腹に痛みが走った
オレ『ぅっ・・・』
ケンはオレのズボンとパンツを脱がし
どこからか小さなボトルを取り出した
そしてオレに股がり69の状態に・・・