次の日
いつものように学校へ行き
いつもののように部活に出て
帰りはケンと帰った
オレは兄ちゃんの事は誰にも話さなかった
別に人に言うような事じゃないから
結局あの日タクから来たメールには返信しなかった
終わらせたいから
そして3日くらい過ぎ
いつものように学校へ行き
いつものように授業を受けている時
ケンからメールが来た
ケン(今日部活さぼれよ)
何だろ?
ちょっと冷たい気がするけど・・・
オレはケンに言われたとうり部活を休む事に
オレ『直樹〜、オレ今日部活休むから』
直樹『なんで?何かあんの?』
オレ『ちょっとね(笑』
直樹『なんだよ〜↓↓まあ了解☆』
放課後
ケンと校門の前で待ち合わせをして
ケンの家に向かった
オレ『今日はどうしたの?』
ケン『ちょっとな(笑』
なんかいつもと違うな・・・
何て考えてたらケンの家に着いた
部屋にはいるといきなりキスされた
深いやつを・・・・
オレ『んっ!・・・ふぁ・・』
ケンはキスを止めて
ケン『なぁ、ちょっとやりたい事あるんだけどいい?笑』
オレ『何?』
ケン『いいから、ベッドに寝て?笑』
オレは不思議に思いながらも言う通りにした
するとケンは紐を取りだし
オレの手をベッドのパイプに結び始めた
オレ『・・・何するの?』
ケン『うるさい』
ビクッ
あの時のケンだ・・・・
ケンはオレの手を結び終わると
ケン『広瀬君、少年院入ったってホント?』
え・・・・
オレ『・・・・うん、何で知ってるの?』
ケン『そっか・・・そりゃ噂くらい流れるだろ』
そう言うとケンはズボンとパンツを脱ぎ
オレの胸あたりに股がり、まだ勃ってない物を突きだした
ケン『早く』
ケンはオレの頭を掴み、口に物を入れた
オレは口の中で大きくなる物を言うとうり舐めた
ギンギンに大きくなった物は喉を突き苦しかった
その時
ピロリン♪
電子音がなった
オレは上を見ると
ケンが携帯で撮ってた・・・・
オレは口から物を出そうとしたが、頭を強く掴みれ無意味だった
ケンは容赦なくオレの口を突いてくる
やだ・・・・
オレは泣きそうだった・・・・・
タク・・・
そんな事を考えていると
ケンの物が少し膨張した
オレは来るっ!!!
と思い覚悟したがケンはオレの予想を裏切り、口から物を抜いた