皆さんコメントありがとうございましす☆
誤字脱字ばっかりで申し訳ないです↓↓
続きです。
暫くするとケンも起き、オレはケンのために朝ご飯を作った
出来上がりテーブルに並べると
ケン『ぅお!!!旨かそーじゃん♪』
オレ『いや・・見掛けだけだと思う(笑』
ケン『とりあえず食べよ☆』
ケンが一口・・・・
ケン『・・・・これ何入れた?笑』
オレ『え・・・生姜とニンニクと醤油だけど・・』
ケン『あのなぁ、卵は塩と胡椒だけでいいの(笑』
オレ『・・・ゴメン』
ケン『よし!!今日の夜、料理の勉強な!!!笑』
オレ『・・・はい』
ケン『じゃあ、出掛けるか♪』
オレ『うん・・あ、でもオレ制服だよ?』
ケン『オレの服・・・じゃデカイしな(笑)まずは雄貴の家に行くか(笑』
オレ達は準備をしてオレの家へ行った
ケン『お邪魔しま〜す♪』
オレ『多分誰も居ないよ(笑』
ケン『なんで?』
オレ『オレん家、父さん単身赴任してるし母さんも働いてるし(笑)』
ケン『そっか、広瀬君は?』
オレ『昨日はチームの集会なはずだから帰ってないと思う(笑』
ケン『なるほど(笑』
オレは素早く準備をして出掛けた
デートの場面は飛ばします(笑)
オレはケンに送ってもらい、家に帰った
ケン『じゃあな☆』
オレ『うん♪ありがと☆じゃあ学校でね』
ケンは帰り、オレは家に入った
オレ『ただいま〜』
母『お帰りなさい、ちょっといい?』
何だろ?
オレ『どーしたの?』
母『お兄ちゃんね、また捕まっちゃったから』
オレ『また!?!?・・・今回は何で?』
母『障害でね、保護観察中だったし今回は多分、少年院に行く事になるから最低1年は戻って来ないから・・・1人で大丈夫?』
オレ『そっか・・・オレは大丈夫だよ?じゃあ風呂入ってくる♪』
兄ちゃんは今まで鑑別所に2回入っている
なのでオレも母さんもちょっと慣れてた(笑
でも1年は長いな・・・・
鑑別なら1、2ヵ月で出て来れてたのに・・・
オレは風呂の中で考えてた
兄ちゃん居ないんだ・・・・
寂しいな↓↓
でもオレにはケンが居るし!!!
大丈夫!!!!
なんて自分に言い聞かせ
その日は寝る事にした