こんどはさっきよりも深いキス
ケンの舌がオレの口の中を支配していく
オレは初めての快感に
オレ『ふあ・・・ぁ・・・んっ・だ・・・メ』
部屋の中にはクチャクチャと舌が絡み合う音が響いた・・・
ケンは暫くオレの口を犯すと制服のボタンを外しだした
オレ『ハァ・・ハァ・・何するの?』
息を整えなが聞いた
ケン『気持ちいい事(笑』
上半身裸になりまたキスをした
すると胸の当たりに電気が走る用な感覚が
オレ『んん!!!・・ぁ・・ハァ・・・何?・ハァ』
オレはキスを止めケンに聞いた
ケン『いいから』
そう言うとケンは俺の頭を掴みまたキスをしてきた
オレ『んっ・・ぁあ、・・・ダメ』
乳首と口を攻められオレは鳴きまくった
ケンはキスを止めオレを見てきた
ケン『どう?笑)気持ちいい?』
オレ『・・・・うん』
ケン『もっと気持ちよくしてやるよ(笑』
そう言うとケンはオレのズボンとパンツを一気に脱がした
オレのチンコは痛いくらいに勃ってヒクついてた
ケン『まだ剥けてないんだ?』
オレ『・・・・うん』
ケンはオレのチンコを握るとゆっくり動かし始めた
オレ『ぁっ・・んん・・』
!!!!!!!
いきなりチンコに今まで以上の刺激が
オレ『ぁあああ!!!ん・・や・・』
感じながらもチンコを見るとケンが口に含んでた
オレ『汚な・・んっ!!』
ケン『うるさい』
ケンはオレの口に指を入れてきた
ケン『舐めてな?』
オレ『ふぁ・・だ・・め・・ぁあぁ』
ケンは根元までくわえ、舌で亀頭やカリなどを刺激してきた
オレ『んん!!・・ぁ・出ちゃ・・う』
ケンは容赦なく続け
オレ『出ちゃ・・う・・・んん!!!』
オレはケンの口で果てた
オレ『ハァ・・ハァ・・・・』
余韻に浸ってると
ケン『まだ終わってないでしょ?笑』
と言うとオレの手を自分の股間へ誘導した
固い・・・
ケンはズボンのチャックだけを開け
自分の物を出した
ケン『触って?』
大きさはタクと同じくらいかな?
オレはケンの物を握りゆっくり動かしだした
暫くするとケンは立ち上がりオレの顔の前に物をつきだした
ケン『ん』
オレはケンの言葉を理解し
ゆっくり口に含んだ
ケン『あーいいよ』
ケンは腰をふりだした
ふとタクの顔が頭に浮かんだ
タクの時もこんなんだったな・・・
オレ何してんだろ・・・