コメントありがとございます♪
読み返してみると誤字脱字ばっかですいません(・_・;)
続きです
オレよりビクトンを優先した・・・
正直タクとは一番仲良い自身があった
そんなオレよりビクトンを選んだタクに正直ムカついた
いや
ショックだった
それに付き合ってるって・・・
オレ聞いてない
オレ『ゴメン、今日はかえる』
友達『はっ!?!?まだ授業も始まってないのに!?!?笑』
オレ『気分悪いんだ・・・んじゃ』
友達『おい!!!!』
オレは友達の言葉を無視して教室を出た
今更ですが友達の紹介しときます
名前は直樹165センチ50くらいです☆
下駄箱に向かって歩いてる途中
?『雄貴君?』
オレ『あ・・・ケン君』
ケン『何してんの?』
オレ『気分悪いから早退(苦笑』
ケン『大丈夫?』
オレ『結構やばい(苦笑)じゃあ帰るね』
ケン『まじ!?じゃあオレが送ってあげる☆』
オレ『え?いいよ、それに授業あんじゃん?』
ケン『いーの、中学なんて義務教育だし適当にやってれば♪笑)それに可愛い後輩が体調悪いのに1人で帰らせれないでしょ?笑』
気持ちはありがたかったけど
正直ウザかった(笑
1人になりたかったのに・・・
しぶしぶケンに送ってもらう事にした
帰ってる途中
ケン『最近タクと遊んだ?』
オレ『遊んでない・・・』
ケン『オレも(笑)なんか忙しいみたい(笑』
オレ『そっか・・・』
オレ『じゃあ家ここだから、ありがと☆』
ケン『よし♪じゃあちょっとお邪魔するかな♪笑』
オレ『いや・・・何もないよ?』
ケン『いいからいいから♪お邪魔しまーす☆』
この人こんなに強引だったっけ?笑
なんて思いなが家に入れ、部屋に行った
ケン『へぇ〜、意外に普通(笑』
オレ『なにが?』
ケン『もっと可愛いらしい部屋だと思ってた♪笑』
オレは心の中で
なんだよそれ・・・
ってか早く帰れ
なんて考えてた
ケンと話しててもタクの名前ばっかり
そのたびに胸が締め付けられた・・・
この感情は何?
オレ『ねぇ・・・ある人の事考えると、胸が締め付けられた苦しいんだ、何でかな?』
オレはケンに聞く事にした
ケン『・・・・(ニヤ)それは恋だね!!!笑)』
恋?
オレがタクに?
男だよ?
あり得ない
オレ『いや、違うと思うけど・・・』
ケン『もしかしてタク?笑』
!?!?!?!?
なんでバレてるの!?