オレ『恥ずかしい・・・』
タク『・・・』
タクは無言でゆっくりシゴきだし
オレ『んんっ・・ぁあ・変な・・感じ』
タク『大丈夫♪気持ち良くなるから』
と言うといきなり皮を剥かれ亀頭を手の平でグリグリされた
オレはいきなりの衝撃に
オレ『ぁあぁっ!!!ダ・!メっ』
タクは容赦なく続け
オレ『ゃっ!!しっこ出る!!!』
タク『大丈夫だから』
とさらに激しくしてきた
オレ『ぁあっ!!ダメ!!!』
ビクン ビクン
オレはあっけなくイってしまった
精子は肩や顔にも少しかかった
オレは初めての感覚にボケーとしてると
タク『いっぱい出たね♪こっち向いて?』
タクの方を向くと
ペロッ
顔に付いた精子を舐め取った
オレ『!?!?汚いよ!!!』
タク『雄貴のは汚ぬないよ☆』
オレは恥ずかしくて下を向いた
・・・・・?
腰の方に固い物があたってる・・・・
あ
タクも勃ってたんだった(笑
オレ『タクはシコらないの?』
タク『んー・・・雄貴がしてくれる?笑』
オレ『でもオレやり方いまいちわかんない・・・』
タク『大丈夫♪雄貴はじっとしてればイイから☆笑』
オレ『?わかった』
タク『じゃあちょっと待ってて♪』
と言うとタクは部屋を出ていった
オレは訳がわからずにいると
ガチャン
タク『お待たせ♪』
?
タオルが2枚・・・
タク『じゃあ♪』
と言ってオレ手をタオルで後ろに縛りだした・・・
オレ『えっ?何すんの??』
タク『大丈夫だから♪』
次はもう一枚のタオルで目隠しされた
すると
バサバサ
と服を脱ぐ音が聞こえ
タク『雄貴、口大きくあけて?』
オレは不思議に思いながら口をあけると
タク『ちょっと苦しいかも(笑』
と言い頭を掴まれ
口の中に何にかが入って来た
喉の方まで突っ込まれ苦しくて口から出そうとしても頭を掴まれてるので無意味だった
タク『ちょっと我慢しててね♪』
と言うとタクは腰を振りはじめた・・・
喉の奥まで突かれ何回も吐きそうになったが我慢した
タク『ハァ・・もっと舌からめて・・・そぉ・・んっ』
5分くらい突かれ続けて
タク『ぁあ・・・そろそろイクっ・・・・ハァ・・・・んっ!!!』
と同時に口の中の物が膨張したかと思えば熱い物が口の中いっぱいに侵入してきた
苦い・・・・
臭い・・・・・・
タク『ハァ・・ハァ・・』