タク『何いってんの?オレは元々広瀬君とは仲良いよ?ただ純粋に雄貴と仲良くなりたかっただけ♪笑』
・・・・・
タクは何気なく言った事だけど
オレは凄く嬉しかった
酔ってたからかな
オレはタクに抱きついて泣いてしまった
オレ『タッ君・・ぅう・・・』
タク『よしよし☆可愛いなあ♪笑』
オレ『・・・・』
タク『雄貴?』
オレ『・・・』
オレは寝てしまった(笑
目が覚めると知らない部屋のベッドの中・・・
あ
オレ寝ちゃったんだ
でも誰も居ない
なんか寂しいな・・・・
ってか頭痛い↓↓↓
ガチャ
タク『おっ♪お姫様お目覚め?笑』
オレ『今何時?』
タク『23時(笑』
やば・・・3時間くらい寝てるし(汗
ん?
そーいえば
オレ『ケン君は?』
タク『帰ったよ♪』
って事は二人きり・・・
なんか気まずいな・・・
泣いちゃったし(汗
オレ『じゃあオレも帰る』
タク『泊まってけば?』
オレ『明日学校じゃん(笑』
タク『ここから一緒に行こ♪広瀬君にはもう言ってあるから☆笑』
え・・・・
勝手な事を・・
でも頭痛いし泊まる事にした(笑
タク『ご飯食べる?』
オレ『いらない、頭痛いし』
タク『じゃあ風呂入ってきなよ☆少し楽になるかもよ?』
オレ『そーする』
タクに案内してもらい風呂へ
タク『じゃあ着替えは後で持ってくるから♪制服とパンツは洗濯していいよ☆洗剤入れてこのボタン押すだけだから☆』
オレ『ありがと☆』
タク『・・・やっぱ可愛い♪じゃあごゆっくり〜☆』
服を脱ぎ洗濯機に洗濯をと服を入れスタート
これでOK♪
オレは風呂の中で考えてた
タクって兄ちゃんが言う通り良い人かも・・・・
オレの事をオレとして見てくれるし・・・
なんか嬉しくて1人でニヤニヤ(笑
風呂から出て体を拭くと
?
着替えがない・・・・
ど-しよ・・・
制服もパンツも洗濯中だし
あの馬鹿忘れてる↓↓↓
仕方ない・・・か
タオルを巻いて部屋に戻った
あれ?
居ない・・・
そのとき
バサっ!
!!!!!
タク『作戦成功♪』
後ろからタオルを取られ裸に・・・
オレは焦って大事な部分を隠して座りこんだ
オレ『馬鹿!!!返せ!!!怒』
タク『冗談じゃん♪はい☆これパンツと着替え(笑)あ、パンツは新品だから安心して♪笑』
オレ『着替えるから出てて!!!』
タク『もー見ちゃったのに(笑)雄貴の可愛いオシリ♪笑』