慎一さん、カズヤの学習能力はすごいです笑。手慣れたヒカルとは違った意味で楽しいかもね。孝太さん、6日でしたか。久々で燃え上がっちゃいましたね?ひひっ。カズヤは短髪ってほど短くはないですよ〜。5cmくらいはあったかな。のっちさん、俺とヒカルのエッチってどんな感じ?ヒロユキさん、資格試験頑張ってね〜。適度な太さってのがいいかもね!
躊躇う事なくスラックスとボクサーを膝まで降ろすと、すでに半勃ちしたモノの根本を握り俺に向けて突き出した。
俺「今日はボクサーなんだね」
カズヤの脱いだ物を足首から抜きながら上目遣いで様子を窺う。
和「最近はほとんどボクサーだよ。なんか締め付けが心地良いっていうかさ」
俺「へぇ、そうなんだ」
露出したカズヤの太股に唇を這わせていく。
俺「また逞しくなったんじゃない?」
和「そうか?」
俺「部活辞めても鍛えてるの?」
和「少しだけだよ」
俺「そっか…こっちもスゴい」
そう言って俺に向けられたモノを握ってみると、ちょっと脈打ってるのが分かる。その先の部分をチロチロと舐めながら、モノの重量感を感じていた。
和「…早くしろよ」
俺「ん?」
和「もっと奥までだよ。強くな」
我慢できないのか要求する様に俺の頭を撫でてくる。それに答え、カズヤの両足を肩に担ぎ、完勃ちしたモノを一気に奥まで咥えてやった。カズヤも空いた手を後ろに着いてバランスを取っている。
和「イヤらしい事を考えるんだな。本当イヤらしい…」
俺「…てか苦しいんだけど…」
その体勢いうよりも、俺の口の大きさではこの太さのモノを捌くのがほぼ限界だ。顎に負担がかかってしまうので、仕方なく何度か頭を動かしながらちょっと休んで舌で攻めたりして誤魔化していた。
和「もっとさぁ…」
どうにも詰まらなかったのか、左手で俺の頭を押さえると右足を跳び箱の上に乗せ、いきなり腰を使って口の奥まで押し込んできた。
和「ほら、こんな感じで…そうそう」
『そうそう』って言われても、俺がコントロールしているんじゃなくてカズヤが強引に入れてくるだけだ。
涙目になりながらもなんとか耐えていると、カズヤが我慢出来なくなってきたのか音を上げた。
和「もうダメだ…そろそろヤバい」
足を降ろし頭を離したので、モノの根本を握り締め早くシゴきながら亀頭の部分だけ口で強く攻め立てた。
和「くっ…イクっ!」
口からモノを出そうとした瞬間カズヤに頭を押さえつけられ、口内に注がれてしまった。