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高2のバイトの悩み事1. たかし 16/2/16(火) 12:24
高2のバイトの悩み事2. たかし 16/2/16(火) 17:45
Re(1):高2のバイトの悩み事2. K 16/2/16(火) 21:13
Re(1):高2のバイトの悩み事2. りょう 16/2/16(火) 22:52
高2のバイトの悩み事3. たかし 16/2/17(水) 5:35
Re(1):高2のバイトの悩み事3. まさ 16/2/17(水) 10:05
Re(1):高2のバイトの悩み事3. ゆうた 16/2/17(水) 13:10
高2のバイトの悩み事4. たかし 16/2/18(木) 5:32
Re(1):高2のバイトの悩み事4. ゆうた 16/2/18(木) 7:14
高2のバイトの悩み事5. たかし 16/2/18(木) 22:01
高2のバイトの悩み事6. たかし 16/2/19(金) 12:52
高2のバイトの悩み事7. たかし 16/2/20(土) 12:38
Re(1):高2のバイトの悩み事7. ヤマ 16/2/20(土) 15:36
高2のバイトの悩み事8. たかし 16/2/21(日) 6:28
Re(1):高2のバイトの悩み事8. けんと 16/2/21(日) 11:04
Re(1):高2のバイトの悩み事8. ゆうた 16/2/21(日) 16:10
高2のバイトの悩み事9. たかし 16/2/22(月) 5:11
高2のバイトの悩み事10. たかし 16/2/22(月) 12:34
Re(1):高2のバイトの悩み事10. まさ 16/2/22(月) 20:14
高2のバイトの悩み事11. たかし 16/2/23(火) 12:23
Re(1):高2のバイトの悩み事11. ヤマ 16/2/23(火) 14:49
Re(1):高2のバイトの悩み事11. hawk 16/2/23(火) 23:20
Re(1):高2のバイトの悩み事11. coyzm 16/2/23(火) 23:56
高2のバイトの悩み事12. たかし 16/2/24(水) 6:02
Re(1):高2のバイトの悩み事12. ヤマ 16/2/24(水) 18:48
高2のバイトの悩み事13. たかし 16/2/24(水) 22:30
高2のバイトの悩み事14. たかし 16/2/25(木) 22:14
高2のバイトの悩み事15. たかし 16/2/26(金) 22:26
Re(1):高2のバイトの悩み事15. りょう 16/2/26(金) 22:58
Re(1):高2のバイトの悩み事15. リーマン 16/2/27(土) 9:30
Re(1):高2のバイトの悩み事15. けんと 16/2/27(土) 11:33
高2のバイトの悩み事16. たかし 16/2/27(土) 12:48
Re(1):高2のバイトの悩み事16. りょう 16/2/27(土) 16:29
高2のバイトの悩み事17. たかし 16/2/28(日) 17:28

高2のバイトの悩み事1.
 たかし  - 16/2/16(火) 12:24 -
これも実話なのですが、ゆうじとの色々な騒動から確か3年後のことです。

体験談の内容は、ゆうじとの体験とほぼ同じですが、細部は微妙に違っています。

H度ならゆうじとの方が上だと思います。

それから、書き出しはHな要素ゼロですので悪しからず。

温泉旅館の件からH度がUPしていきます。


では


俺が、とある食品メーカーに勤めていたときの話です。

取引先のスーパーのバイトに高校2年生の目がキリッとした短髪の活発な性格の健一という名前の子がいました。

弱小高校の同好会レベルの部活でサッカーをやっていて部活後に週3〜4日のシフトで夕方からバイトに来ていたようです。

俺は、そのスーパーの食品担当から何故か商品の発注などを任されていて週3のペースで夕方からスーパーを訪れその作業をするのが日常でした。

そんな俺と健一が初めて会ったのは、スーパーのバックヤードで、俺が在庫確認をしているのを見て社員と間違い健一が話しかけてきた時でした。

その日がバイト初日だった健一は、店内で社員から商品を裏から取って来るように言われバックヤードに来たもののその商品の在り処が判らずに探していたのです。

健一「あのぅ.....すいません。◆◆◆(商品名)って何処に有るか判らないので教えて欲しいんすが.....」

俺「あー、それそれならほらっ!!そこの棚」

と、指を差す

健一「あっ!!、ありがとうございます」

と、頭を掻く仕草で少しはにかんだ様に頭をペコリとさげた。

俺「どういたしまして。
  ってか、俺ここの社員じゃないよ(笑)」

健一「えっ!!そうなんすか!?
   でも.....あのぅ、此処って関係者以外立ち入り禁止なんすけど」

俺「あっ!!俺ね、俺は........」

と、詳細な事情を説明する。

俺「早く店内に戻らないとっ!!」

と、健一に言うと

健一「あっ!!そうっすよね」

と、慌てて店内に戻って行った。

その日、俺は仕事に手間取ってなんやかんやで結局スーパーを出るのがスーパーの閉店後になってしまった。

2階の事務所で発注処理を終えて階段を降りていると下から仕事を終えた4人の顔なじみの学生が上がってきた。

「あっ、中村さん(仮名です)お疲れでーす」

と話しかけてくるバイト君達の中に健一の姿もある。

「中村さん、こいつ今日から入った新人なんすよ!!」

とバイトの一人が、健一を俺に紹介してきた。

健一「さっきはありがとうございました」

と、俺に頭を下げる。

「えっ!?もう知ってるんすかぁ??」

と、俺に尋ねるバイト君に事情を説明している健一.....

俺「お疲れー、みんな気を付けて帰れよー」

と言って階段を降り俺は会社への帰路についた。

車で戻る途中、健一の笑顔が脳裏から離れず、ゆうじとの関係の様になればなと淡い期待を持っていたのは言うまでもない(笑)

引用なし

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高2のバイトの悩み事2.
 たかし  - 16/2/16(火) 17:45 -
最初の出会いから数週間後、(その間も健一は度々俺に気軽に話しかけてきていた)馴染みのバイト君達(健一を含む)が閉店後、俺をカラオケに誘ってきた。

週末ということもあり俺も誘いに快諾しカラオケ店に向かった。

みんながカラオケで盛り上がる中、俺は健一の隣を確保して、健一と部活、仕事、遊びの話で盛り上がった。

そんな会話の中で健一がパチスロや麻雀に嵌(はま)っている事(高校生がパチスロは違法ですが)が判った。

俺もパチスロや麻雀はよく打っていたのでその話でも会話が弾んだ。


ゆうじの時は、まだまだ性知識も乏しい中学生で家庭教師と生徒という関係も絡み合って初日から強引に俺のペースにもっていったが、今回は性知識もそれなりにある高校生であるので、容易く俺の手の内にいれる事は出来ない。

そこで、まず俺は健一の話を何でも聞いてやる聞き役に徹して徐々に関係を親密にしていった。

最初の頃はバイト仲間複数とカラオケに行ったり、俺が皆にメシをおごったり、ボウリングを楽しんだりした。

そうして、時が過ぎるにつれ健一と2人きりで行動する機会を増やしていった。

日曜日には、ふたりしてパチンコ屋の開店前から並んでパチスロを打ち、その後メシをおごってやったり、別の休日には2人でドライブに行く関係までになった。

関係が深まるにつれ高校生活の話や女の話、バイトの愚痴話から徐々に(健一の方から)下ネタも話題にのぼるようになってきた。

その下ネタの中身のほとんどは健一のサイズ(他人より小さいのではないか)についての愚痴(悩み)だった。

それでも俺は、あくまでノンケのふりをしてそんな愚痴にも極端な関心を示さないよう心がけ、「そんなこと気にするな」とか、「まだまだ成長するから心配するな」ぐらいのアドバイスをするにとどめていた。

そんなおり、2人でパチスロを打っていた時に、偶然にも(俺から偶然を装ってでは無く)トイレタイムが一緒になり【連れション】のようになった事があった。

トイレには小便器が3つ並んでおり、先に入った俺は(わざと)その真ん中に陣取って健一の様子をうかがってみた。

すると、後から来た健一は小便器の背後に2つある個室の右側に入った。

あれ?確か小便っていっていたよなぁと思った俺は個室の健一に

俺「あれ??ウンコなん??」

と、健一に聞くと

個室の中から小便をする ジョボジョボ という音と

健一「いや、違うっすよぉ...中村さんの横やったら俺の見られるかも知れないじゃないっすか」

という返事が返ってきた。

俺「ばぁか、健一の見たって俺に何の得が有んねん!!先に戻っとくぞー」

と水の流れる音のする個室に話しかけトイレを後にした。

俺は、この一件で健一の悩みが大きい事が判った気がした。

引用なし

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Re(1):高2のバイトの悩み事2.
 K  - 16/2/16(火) 21:13 -
いよいよ新連載ですね。胸と股間を膨らませながら、期待してます。

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Re(1):高2のバイトの悩み事2.
 りょう  - 16/2/16(火) 22:52 -
続編ありがとうございます!
楽しみに待ってます。

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高2のバイトの悩み事3.
 たかし  - 16/2/17(水) 5:35 -
そんな色々な出来事があった6ヶ月後、健一が冬休みの某日、俺は健一を一泊二日の旅行に誘った。

実は、俺の兄が某有名温泉旅館の総支配人をしていて、正月明けの暇な時に毎年俺を招待してくれていたのである。

その機会に健一を誘ったのだ。

旅館に着くまでの車中では他愛もない話題で盛り上がったが、やはり【小さい話】も節々ででてきた。

その部分だけの会話をピックアップすると

健一「中村さんって友達とスー銭(健一独特の表現でスーパー銭湯の事)行ったりするんすかぁ??」

俺「あぁ、時々なぁ」

健一「じゃあ、友達の見たりとかしてるんすね」

俺「まぁなぁ...見ようと思ってなくても見えてまう事ならあるよ」

健一「大きさとか気になったりしないんすか??」

俺「別にぃ。たいして大きさなんか変わらんと思うよ(笑)」

俺「健一は友達と行ったりせんのかぁ??」

健一「たまぁにあるっすけど....」

と、こんな感じのやり取りだった。


※この後、温泉に入るシーンを書きますがそこで健一が友達との銭湯事情を俺に打ち明けてきます。

ついでに書くと高速のSAでトイレ休憩を2回取ったのだが、【連れション】はしたが、もちろん健一は俺から遠く離れた小便器で用をたしていた(笑)


およそ3時間かけて旅館に着き、俺は出迎えてくれた兄にお礼を言い(健一の事は事前に話していた)、俺と健一は、客室係に毎年恒例の貴賓室へと案内された。

健一は旅館に宿泊した事は修学旅行以外無く、初めて見る貴賓室の室内に

健一「わぁあー、すごいっすねぇー!!こんな部屋泊まるんすかぁー!!すっげー!!
中村さぁん、こっち露天風呂あるっすよー!!」

と、ハイテンションで話す。

4部屋もある室内をひと通り探検した健一は座卓の上に置いていたテレビのリモコンを見つけ電源を入れるとチャンネルを変えていく

健一「あったぁ!!やっぱこれっすよね!!見るでしょ、中村さんもっ!!」

と俺に笑いながら聞いてくる。

俺「ああ、でも有料やぞ!!、ほらここに書いてるやろぅ」

と健一にパンフレットを見せる

パンフレットには1分間の視聴は無料でその後有料と書いている。

健一「わぁー、無料じゃないんすかぁ.....」

と、少し残念がる健一を

俺「後で兄貴に言って見放題にしてもらってやるからその前に温泉行っか、運転長かったし」

と健一を温泉(大浴場)に誘ってみた。

引用なし

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Re(1):高2のバイトの悩み事3.
 まさ  - 16/2/17(水) 10:05 -
今度のも楽しめそうですね!!
俺ソチン好きなんで…

引用なし

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Re(1):高2のバイトの悩み事3.
 ゆうた  - 16/2/17(水) 13:10 -
続きが気になりますw
楽しみにしてますね!

引用なし

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高2のバイトの悩み事4.
 たかし  - 16/2/18(木) 5:32 -
健一「えー、中村さんと一緒にっすかぁ.....
   なぁんかハズいかも.....」

と躊躇する健一

そして

健一「わざわざ温泉行かなくても部屋に露天あるじゃないすかぁ
   俺、それで大丈夫っすよ」

と、もっともらしい正論をぶつけてくる。

俺「あっそう、じゃあ俺、風呂入ってくるけど、見放題はキャンセルな!!」

と、健一の悩みどころを突いてやる。

健一「んー、見放題は捨て難いし....でも、中村さんと温泉行くのも恥ずいし.....

と考える健一に

俺「どーする!?どっちを止めんの!?」

と、健一を急かしてやる。

健一は、しばらく考えた後

健一「わかったっすよぉ...俺も一緒に入りますよぉ...
   でも絶対見ないで下さいよ俺の!!!!」

と、温泉に行く事を条件付きで承諾した。

俺「なぁんや、両方見放題かと思ったけど違うんや(笑)」

と、健一を冷やかすと健一は両手で股間を隠すまねをする。

俺「さてと、浴衣に着替えるから健一も着替えな!!」

と健一に浴衣を渡す。

俺は、健一の真ん前でさっさと服を脱ぎトランクス一丁になる。

健一「わぁっ、中村さんって結構いい身体してるんすねぇ
   アレも大きそう!!」

と、健一は俺の身体をひとしきり見回す。

俺「健一もほらっ!!さっさと着替えんと、見放題なくなるよっ!!」

と着替えを促す。

健一「わかったっすよっ」

と言いながら俺に背中を向けて服を脱ぐ。

初めて見る健一の身体はサッカーをやっているだけあって体脂肪が少なそうで身体のパーツパーツそれぞれの筋肉もしっかりついており体毛がほとんどない細マッチョな感じだった。

そして、もう1つ、小さい??物を隠しているのはカルバンクラインの派手なストライプ模様のブリーフだった。

俺「何コソコソ着替えてんねん!!
  どっちみち温泉入る時は裸になんのに(笑)」

と健一に笑いながら言い

俺「着替えも忘れんなよー」

と健一に言うと俺は替えのトランクスと下着替わりのTシャツをフェイスタオルの間に包んだ。

健一も自分のカバンからグレーの無地の確かBVDのブリーフとロンTを出し俺と同じようにして包んで持った。

最上階までエレベーターで行き脱衣所に着くと、シーズンオフの早めの時間だったからか俺達以外先客は居らず貸し切り状態のようだ

俺は、浴場入り口近くのロッカーに着替えとバスタオルを入れ浴衣を脱ぎ始める.....

健一はというと、30程並んだロッカーの前をウロウロしながら自分のロッカーをどれにしようか探しているようだ。

すると、SAのトイレの時のようにどうせ俺の目につかない場所を選ぶだろうと思っていた俺の予想を裏切るかのように健一は、俺のすぐ右隣のロッカーを選んだ。

俺は、全裸になるとタオルを腰の前あたりに添えるように手で持ち浴場に向かおうとする。

そんな横で、何か意を決したかのように浴衣を脱ぐと腰にタオルを巻いた後、完全防備でブリーフを脱いで健一は俺の後について来る。

健一「わぁー広いっすねー。泳げるかも!!あっ!!サウナもある。けと、俺苦手なんすよねーサウナ。あっちは露天っすかね!?景色もすんげー綺麗!!」

と健一は浴場の作りに驚き解放的になったのか、脱衣所までとは明らかにテンションが違ってきている。

洗い場に向かう俺の右横に並んだ健一は俺の前を覗き込むようにして

健一「中村さんってどんな感じなんすかぁ??」

と見えそうで見えない俺のタオルの下に隠れたものを見つめてくる。

俺「たいしたもんちゃうよ(笑)」

と、手に持った腰のあたりのタオルを一瞬だけ退ける。

健一「わぁっ!!中村さん、剥けてる!!!!」

と、健一は広い浴場に響きわたる程大きな声をあげた。

ゆうじの時に書いたが俺は仮性包茎だが、仮性包茎の皆さんが銭湯などでよくする【見栄剥き】をその時していたのを健一が見たのである。

俺は口元で右手の人差し指を縦にして

俺「あほっ!!声がデカイって(笑)」

と、健一を窘(たしな)める。

それから、俺は温泉に浸かる前に身体を洗おうと20ヶ所程ある洗い場の1つに腰掛けた。

健一も身体を洗う為に場所を探していたが

健一「俺も」

と、言いながら何故か俺の左横に並んで腰掛けた。

広々とした数ある場所からわざわざ俺の横に腰掛けた健一に

俺「なんで横に来るねん!?SAのトイレじゃ俺から遠ざかってたのに(笑)」

と健一に皮肉っぽく言う

健一「いやぁ、まぁ、いいじゃないっすか!!」

と、健一は何かをごまかすように笑う

そんな健一を無視するように俺はタオルにボディソープをつけて身体を洗いだした。

俺は洗いながら横目で健一を見ると、脱衣所では腰にがっちりと結び付けていたタオルを解き腰掛けた太腿を覆うだけにしている.....

俺は、健一が先程から横の俺を何度もチラ見しているのを知っているが敢えて無視して身体を洗い続けた>


横の健一は風呂イスに腰掛けたまま身体を洗おうとせずしばらく俯うつむいていたが、

健一「中村さんのって、剥けてるし大っきいっすね。いいなぁ.....」

と、突然俺の品評を始めた。

その時俺は両手でタオルを棒状に持ち背中に回し背中を洗っていたので俺の身体の前面はノーガードだった。

俺「さっきも言ったけど見放題なんは俺のチンポちゃうぞー
  健一ってそっちの趣味あんのかぁ(笑)」

と、健一を冷やかす

健一は、そんなやり取りの間も腰に掛けたタオルにボディソープをつけようともせず何かを考えているようだ!!

しばらくして、何か決断したかのように

健一「中村さん、絶対に(他のバイト達に)内緒っすよー
   俺ってこんなんなんすよねー」

と両腿に渡し掛けていたタオルをとり左腿だけに掛け直した。

身体全体にボディソープをつけたまま頭を洗い始めていた俺は

俺「んー??俺、今、目が開けれんからちょっと待ってや!!
  てか、俺に見せてもいいのー??」

と、一応確認してから頭をシャンプーの泡だらけにしたまま顔のソープをシャワーの湯でさっと流し健一の方を向いた。


※中々期待に副える内容になりませんが、次からH度が少しUPします

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Re(1):高2のバイトの悩み事4.
 ゆうた  - 16/2/18(木) 7:14 -
いいですねー!
スジ筋の体毛薄い高校生…
想像しただけでヤバいです(≧∇≦)
しかも珍しくブリーフなんですね!
次話も楽しみにしてますー!

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高2のバイトの悩み事5.
 たかし  - 16/2/18(木) 22:01 -
俺の目に、健一の【最高機密の部分】が初めて入ってきた。

健一のそれは、体毛が薄い割にはしっかりと密集した陰毛の下でゆうじとほぼ同じ薄茶色の包皮が先端を覆っている.....根元からの長さが5〜6センチ太さ2センチ程のお世辞にも大きいとは言えない物だった。

長さが短い為か陰茎は下を向いてだらんとしておらずその下に付いた陰嚢の上にちょこんと乗っかっているような感じだ。

ただ、ゆうじと比較すれば包皮の中の亀頭は発達していてカリ首の隆起も包皮の上からでもはっきりとわかるし、先端の包皮もゆうじより後退していて尿道が見えそうである。

俺「おぉー、って、なぁんやお世辞にもデカくはないけど普通やないか!!
  そんな気にする程ちゃうぞぉ
  普通、ふ・つ・う!!」

と、健一を励ます。

健一「でも、ツレとスー銭行った時に見たけど俺よりデカかったし
   ビデオ(無修正)で見るのも俺より大きいし......
   中村さんやって俺よりデカいじゃないっすかぁ.....」

と、自分の 小ささ を訴えてくる。

俺「あほやなぁ、そりゃ全員同じ大きさやったら気色悪いやろ
  んで、俺やあいつら(男優)は健一より年上の大人やからそりゃ健一より大きくて当たり前やろ(笑)
  逆に俺が健一より小さかったら俺が凹むわ(笑)
  人それぞれ、チンポもそれぞれやがな(笑)」


※これと同じようなフレーズを後の総理大臣も言っていたような(笑)


と、健一を元気付けさせてみる

健一「そうっすかねぇ........」

と、どうも腑に落ちない様子で自分のチンポを見つめる健一。

俺は、全身の泡を洗い流し

俺「健一もさっさと身体洗ってまえ!!」

と言い、風呂イスから腰をあげようとした。

その時、健一が

健一「でも、中村さんのって剥けてるじゃないっすかぁ.....
でも俺って未だ........」

と言いかけ黙り込む

俺はイスから立ち上がり健一の方を剥いて(間違い!!)向いて

俺「あぁ、これね、これならほらっ!!」

と、見え剥きしていた包皮を右手の親指と人差し指で摘むと亀頭を覆うように被せてみせた。

健一は、びっくりしたようで

健一「えっ!!??中村さんもホーケーなんすか!!??
へぇー、俺と一緒なんすね!!なんか嬉しいっす!!!!」

とみるみる健一の表情が和んでいく。

俺「まあなぁ、日本人の7割は包茎って何かの雑誌に載ってた気がするけどなぁ.....
健一のツレも皆んな皮被ってるやろ??

と、健一に聞いてみる。

健一「いやぁ......コウタやヨースケのをスー銭で見た事有るけど剥けてたっすよ
だから、俺、サイズに自信ないし、ホーケーやからツレとスー銭行っても絶対見られないように鉄壁にガードしてたっす.....
あいつら何回か俺のタオル外しにきたけど俺がマジギレしたらそれからは何もやりに来なくなったっすけどね
それに(スー銭の客)皆んな皮剥けてて被ってるのって小学生のガキとかばっかで......
俺だけがなんか.......」

と健一は寂しそうな表情をうかべる

俺「なぁんや、そんな事で悩んでたんか銭湯の客なんてほらっ!!」

と俺は、また健一に見えるように包皮を剥いて赤みを帯びた亀頭を出し

俺「俺と一緒っ、こういう風にやってる奴がほとんどっ!!
  これって見栄剥きって言うんやけど、健一のツレやって見栄剥きしてるんやろなぁ....
そいつらのチンポ、(俺のチンポを指差しながら)こんな色してなかったかぁ??」

と、笑いながら健一に聞く

健一「うーん....、そう言われてみると棒と色が違うかったかもっす!!
   あいつらもホンマはホーケーなんすかね??」

と健一は何か安心した表情をうかべた。

俺は、すかさず

俺「健一のそれって剥けるんやろ??」

と風呂イスに腰掛けた健一の薄茶色のちょこんと下を向いた皮被りを指差して聞く

健一「もちろんっすよ!!仮性ってやつっす、ほらっ!!」

と下を向いたチンポを俺と同じように摘みツルンと包皮を剥いて亀頭を出してみせた。

健一の亀頭はゆうじのような痛々しい赤では無く、多少刺激にも慣れたような赤に黒さが混ざったような色をしていた。

俺「おぉ!!俺と一緒やないか!!
ツレと風呂入る時はそうやっときゃ大丈夫、大丈夫!!
さっ、グズグズしとらんと身体洗えって!!」

と俺は、広い湯船に向かおうした。

その時、俺はふとゆうじの事を思い出し、『こりゃ、ゆうじより悩みが複雑やな。あいつ(ゆうじ)はサイズは気にしていなかったもんなぁ』なんて考え、
同時に『健一ってゆうじと違ってちゃんとボディソープつけて剥き洗いするのかな??』と思い、座っている健一の背後に立ち背中越しに健一の股間を覗き込んだ。

健一は、もう俺に隠す必要がなくなったからか、大胆に両足を広げボディソープをつけたタオルで上半身から身体を洗い出した。

タオルが健一の股間を洗い出した時、包皮を剥いて亀頭を洗おうとしない健一に

俺「お前、そこそれで終わり??皮剥いて洗えへんのかぁ??」

と背後から健一の肩に両手をついて聞く

健一「えっ!?あぁ...家なら手にこれ(ソープ)付けて剥いて洗うっす。でも、今、中村さんが後ろから見てるし....
何かシコってるの見られるみたいで恥ずいっすよ」

と後ろを振り返って恥ずかしそうに言う

俺「じゃあ、タオルで擦(こす)れば??」

と、冗談のつもりで言うと

健一「えー、それは無理っす、無理!!拷問じゃないっすかぁ」

と大げさに首を横に振る。

俺は、数年前のゆうじとの事をふと思い出し自分のチンポに血液が充満してきたのに慌てて

俺「そういや、露天風呂があったなぁー、俺、露天風呂入ってくるわ!!」

と言い、健一から遠ざかり冬の冷たい空気で興奮を冷ましに露天風呂に向かった。

引用なし

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高2のバイトの悩み事6.
 たかし  - 16/2/19(金) 12:52 -
俺は、露天風呂に内湯の方を向いて浸かり、気分を落ち着かしていると、前方から身体を洗い終えた健一が先程までの鉄壁のガードがうそのように右手でタオルを無造作に持ち可愛いい見栄剥きのチンポを揺らしながら歩いてきた。

しかし、健一は俺の見栄剥きと多少具合が違っているようで、歩いて揺れる振動でどんどん包皮が亀頭を覆ってきている......

どうやらゆうじと同じでカリがまだ包皮の防波堤には成りきっていないようだ

俺「おっ!!仮性人!!それそれっ!!」

と、健一の被りかけた陰茎を指差す。

健一「あっ!!!!」

と慌てて左手で戻りかけた包皮を剥き返した。


健一「ふぅぅ」

と健一は大きく息を吐き俺の対面で露天に浸かると両手を平泳ぎの前かきのようにかく.....

健一「中村さんってすごいっすね!!」

俺「何が??」

健一「だって剥いたら剥けたままなんすね」

俺「あぁ、そうやでぇ」

健一「俺、中村さんに言われて今日初めて剥いたままにしたけど、さっきみたいに自然に被ってくるから.......」

俺「あぁ、それな、それはコツってもんがあるんよな」

健一「どうするんすか??」

どうやら健一の中の何かが吹っ切れたようで何かとチンポの事を聞いてくる(笑)

俺は健一に見栄剥きを見せつけるように立ち上がり対面の健一の左側に並ぶように座り

俺「これをここに......」

と言いながら(もうそろそろ大丈夫かなと思い)右手の親指と人差し指で隣の健一のまたまた亀頭を覆ってしまっている包皮を摘もうとした。

健一「ちょ!!ちょ!!それはマズイっすよぅ」

と腰を俺から遠ざけようとする。

俺は、ここまできたら押し切ってしまえと思い

俺「健一の秘密を知ってしまった仲やないか!!
飯食った後はお楽しみの見放題もあるんやけどなぁ.....
やめとく??(笑)」

と、またしても健一を多少卑怯な方法で脅して??みる。

健一「あー、もぅ、それズルいっすよ!!
見放題を人質にしてー.......」

と、少し拗(す)ねたように言う健一。

俺は横の健一に手出しせずに様子を窺っていると

暫く両手を湯船の縁にかけて頭を少し空を見るようにして考えていた健一が

健一「まぁー、見放題もやっぱ捨て難いし、中村さんならいいっすよけどー....
誰にも内緒っすよ!!これも......」

と健一は諦めたかのように言う。

俺は健一の気が変わらないうちにとすぐさま右手の親指と人差し指で健一の先まで被りかけた包皮を掴み

俺「これをな、こうして.......」

と、薄茶色の包皮を限界まで根元に向かって手繰(たぐ)り寄せるように剥き、余り気味の包皮をカリ首の下で留(とど)めるようにした。

初めて触る健一の陰茎はマシュマロのような柔らかさでまさにふにゃチンの表現がピッタリと当てはまる物だった。

その作業を俺がしている時に健一が

健一「俺......初めてひと(他人)に触られるんすよねぇ......」

とつぶやいた

という事は健一は童貞??とか思いながら俺は1度目の作業で上手くカリ首に引っかからなかった包皮を再び剥き、カリ首で留めようとする.....

健一「あんまり触らないでほしいっす
あーヤバっ!!勃ちますって!!!!」

と、恥ずかしそうに左手で俺の右手を掴み制止しようとする。

だが、そのな健一の制止を俺は無視し、なかなか上手く留まらない作業を数回繰り返してようやく剥けチンが完成することになった。

俺「おっ、悪ぃ悪ぃ、ほらっ、これでオッケーやろ!!」

と、自分が作った作品から手を離す。

実は、その行為が結果的に健一のチンポをシコるような感じになってしまい多少体積が増して亀頭が膨れた事で包皮が引っかかっただけなのだが(笑)

健一「もうー、ヤバイじゃないっすかぁ......」

と、頭を下向けながら湯船の中の自分のチンポを見つめる。

俺は横目でそれを見ながら

俺「おっ!!俺よりデカくなったなぁ、うらやましい(笑)」

と健一を見て笑う。

調子に乗った俺は

俺「どれどれ.....」

と右手で健一の勃起寸前の陰茎を握った。

健一のそれは(この時点で)俺の手が覚えているゆうじの太さよりやや太く硬さはゆうじと変わりがない程で長さは勃起前なのでゆうじとの比較はできなかった

後に完全勃起も触る事になるのだが(笑)

健一は触られた事で抵抗が無くなったのか今度は笑いながら

健一「やめてくださいよー」

と言うだけで俺の右手を制止しようとしない。

あまり健一を握り続けて、今度は俺のチンポが都合悪くなると困るので

俺「温まったし、内湯に入って上がるとすっか!?」

と露天の湯船から立ち上がろうとし

俺「健一は??どうする??あがるか??」

と、健一にたずねる

健一「中村さんのせいで俺こんなんすよぉー......
これじゃ上がれないっすよー.......」

と湯の中の自分のチンポを見ながら膨れっ面で言う

どうやら俺の最後の一握りで完全な勃起体に変化したようだ。

水中の物体は実際よりやや大きく見える効果からか健一の勃起した陰茎は13から14センチ程でカリ首も隆起して包皮を完全にせき止め赤い亀頭が見事に露出している.....

俺「じゃあ、そこで1発やればぁ??まだ、誰も居ないし(笑)
俺先に上がるよー」

と敢えて健一を見捨てるようにいいながら露天風呂を後にする

俺の背中でバサッという音がして

健一「待って下さいよー、【今は】まだ抜けないっすよー、俺も上がりますからー」

と俺を追いかけて来る健一の声が聞こえた。

内湯でもうひと温もりした後、脱衣所で身体を拭き自販機でジュースを買い、全裸で籐椅子に腰掛けていると、少し遅れて健一が風呂場からタオルを右手で無造作に持って床と水平なくらいまで治(おさ)まった見栄剥きを隠そうともせず戻ってきた。

温泉に入る時は完全防備だった健一が、ほんの1時間弱でノーガードで俺に全てをさらけ出している......

ここまでくるのに半年余り苦労の甲斐があったって事の感慨にふけって座っている俺に

健一「中村さん!!俺、見栄剥きのコツなんとなく解ったかもっす!!
普通よりちょっとだけ勃たして剥けばいいんすよね!!!!」

と、健一は、もう隠す事をやめた赤と薄茶色のツートンカラーの自らのチンポを俺に見せつける

俺「おっ、そうそう!!それならツレにも隠す必要ないやろ」

と、俺は健一を励ます??(笑)

脱衣所の時計は17時前をさしており

俺「さぁ、リラックス出来たし、部屋戻るとすっか」

と、俺は身体を拭き、替えのトランクスを履いたその中に右手を入れ見栄剥きの包皮を亀頭に被せて浴衣を着る。

隣で健一も身体を拭きながら

健一「このままパンツ履いたらぁ、痛いから被せてっと!!」

と、右手の親指と人差し指で剥けた包皮のだぶつきを摘み赤い亀頭を覆わせていきツートンカラーのチンポを茶色一色にさせてから、替えのブリーフを履き浴衣を着た。

部屋まで戻る通路で

健一「リラックス出来たし、気持ちよかったっすよねぇ....中村さん」

と、話しかけてくる健一に

俺「気持ち良かったって??俺に触られて??」

と、とぼけてみせる俺

健一「違うっすよ!!温泉がって事っすよっ!!分かってるくせに、いじわるっすよ中村さんって!!!!」

と少しふて腐れたように健一が言った。

引用なし

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高2のバイトの悩み事7.
 たかし  - 16/2/20(土) 12:38 -
※H度下がります


そんなやり取りをしながら部屋に戻ったが、夕食まであと1時間ほどあるので

俺「館内の散歩でもするか??」

と、健一を誘う。

たが、健一は

健一「何言ってるんすかぁ、これ見ましょうよ、これっ!!」

とリモコンを持って俺にアピールしてくる。

俺「まぁまぁ、そう焦るなって!!それに未だ兄貴に連絡入れてないし、夕食もここで食べるからもう少ししたら客室係りが食事運んでくるぞぅ
そん時にテレビでアンアン言ってたら恥ずかしいやろ(笑)」

と健一を説得する。

健一「んー.....そうっすねそれはヤバイかもっす。でも夜は絶対にっすよ!!」

と、俺にせがむように健一が言う

そんな健一を連れ館内の売店で土産物をみたりゲームコーナーで少し遊んだりして少し早めに部屋に戻ると、タイミング良く室内電話が鳴った。

受話器を取ると兄貴からで、夕食の開始時間を早めるって話だった。

俺は受話器を持ちながら健一に事情を説明すると、健一は了解し頷いた。

そして、俺にリモコンを見せつけ兄貴にお願いしろというようなゼスチャーをする(笑)

俺は、受話器のむこうの兄貴に『盛りのついた犬がアレ解放しろってうるさいからヨロシク』って笑いながら頼んで受話器を置いた。

健一「盛りのついたって俺っすかぁ??中村さんやって....」

と、少し不満気味な健一。

受話器を置いてすぐ、入り口のチャイムが鳴り客室係が夕食を運んできた。

夕食は、豪華な日本食の懐石膳のコースでシーズン中のズワイガニが丸ごと一杯ついている。

『毎年ながら相変わらず奮発するなぁ兄貴....』

なんて思いながら食べていると

健一「俺、こんな美味いメシ食ったの初めてっすよ!!このあんかけのやつ美味いっすよねぇ(カニ豆腐の葛あんかけだったと思う)」

と、健一は子供のように はしゃぎながら夕食を堪能している.....

今後の展開の足しにと考えた俺は、食事と共に出されたビールを飲みながら

俺「健一も飲んでみるか??」

とビールを薦めてみた。(もう時効です(笑))

健一「俺、あんまり酒強くないんすよねー、でも今日はいいっか!!じゃ、俺も!!」

とグラスを俺にさし出す。

俺は、半分程開けたビールをグラスに注いでやる。

健一は本当に強くないようで少し飲んで

健一「んー、やっぱ苦いっすねー」

と顔をしかめる。

俺「無理せんでもいいからなぁ(笑)」

と薦めておきながら健一を気遣う。

1時間程で健一は出された懐石膳を全て食べつくし

健一「デザートの苺美味かったなぁ....あんな大っきいの初めて食ったっすよ!!
ふぅー」

と座椅子から離れ、足を肩幅くらいに広げて無造作に伸ばし両手を後ろ手につき上半身を斜めにして晩餐の余韻に浸っている.....

対面で健一に遅れて食事を終えてグラスに残ったビールを飲み干した俺の目に、浴衣の前が自然に肌けてうっすら日焼けあとが残った無毛の太ももとグレーのブリーフが可愛く膨らんだ健一の股間が飛び込んできた。

俺「健一、なかなかいい眺めやぞー(笑)」

とアゴで健一の股間を指す。

健一「そうっすかぁ、はいっ!!」

と、うっすら赤くなった顔で笑いながら腰を1回振る健一

俺「おっ!!サービスいいねぇ...もう一丁!!」

と、健一を煽(あお)る....

調子にのった健一はさらに腰を突き上げ

健一「あっ、あっ、あぁん」

と喘ぎ声らしき芝居をしてふざける。

と、そんな演技を遮るように入り口のチャイムが鳴り客室係が食べ終えた食事を引き揚げに部屋に入ってきた。

健一は慌てて浴衣の前を閉じ座椅子に座りなおした。

俺「美味しかったです。ごちそうさま」

と客室係に感想を言っていると健一も同じ事を俺の後に続ける....

突然態度を豹変させ、畏(かしこ)まっている健一を見て俺は必死に笑いを堪えていた。

俺は、食事を引き揚げている客室係に『ここに布団を2組ひいてもらえないか』とお願いする。

ツインベッドのある寝室があるのに何故??と不審がる客室係に『こいつがテレビみながら寝たいって言うので』と健一をダシに使って説明すると、事情が理解出来た客室係が『後ほどひきにくる』と言い部屋を出ていった。

健一「俺何も言ってないっすけど??ズルいっすよっ何回も!!俺だけに....」

と言う健一の言葉をさえぎり

俺「でも、寝室からなら見放題見えないやろ寝ながら見る方がいいかなぁって健一の事を思ってお願いしたんやないか(笑)」

と、健一を納得させる。

俺「さぁ、布団敷きの邪魔せんようにちょっと温泉街ブラブラするか!!」

と、俺は健一を連れ出そうとする。

健一「ええー、まだおあずけっすかぁ.....俺もう準備オッケーやのにぃ」

と、不満そうに言う

俺「旅館では客室係の作業の邪魔をしないのが暗黙のルールなの!!」

と健一に説明する。

健一「そうなんすかぁ、じゃあちょっとだけっすよ!!」

と、健一は重い腰を上げ俺らは外出の用意を始めた。

携帯で時間を確認すると19時前である。

健一は『20時ころまでには帰ってきたい』と俺に希望を言い二人とも浴衣の上に丹前を羽織り夜の温泉街に出掛けた。

某有名温泉地だけに温泉街も賑わっていて、土産物屋に食事処、昔ながらの風情のパチンコ屋など、数十軒が軒を並べている。

そんな街中を健一とあーでもない、こーでもないとワイワイ言いながら歩いているとメインの通りから横に一本外れた細い路地がみえてきた。

派手なネオンが点在するどうやら未成年には用のない店が軒を並べているようだ。

健一「何かエロい雰囲気っすよー、あっち」

と、俺の腕をたたく

俺「行って見っか??」

と、健一に聞くと

健一「面白そうっすけど、何か怖いような.....」

と、興味を示しつつ尻込みしているようだ。

俺は毎年この温泉街を歩いているので、この先に何があるかも知り尽くしており、本日最大の目的の店があるのを承知の上で

俺「ま、俺が付いてっから大丈夫大丈夫!!」

と、健一を通りに連れ込んでいく

健一は30分7千円と書かれた看板や飲み放題3千円と書かれた看板に目をやりながら俺の背中につかず逸れずで怖いながらも興味深々で付いてくる。

途中呼び込みの兄ちゃんに声をかけられたが、俺は無視しながらお目当の店の前まで健一を連れていった。

俺「おっ、まだつぶれてなかったんやなぁこの店.....」

と、その店にはいろうとする......

健一「えっ!!、ここ何の店っすかぁわあっ!!」

と、店先の小さなショールームの陳列物を見て驚きの声を上げた。

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Re(1):高2のバイトの悩み事7.
 ヤマ  - 16/2/20(土) 15:36 -
久しぶりの傑作だね!!
続き気になります!!

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高2のバイトの悩み事8.
 たかし  - 16/2/21(日) 6:28 -
そう、俺がはいろうとしているのは、大人の玩具屋(アダルトショップ)なのだ。

古びた店内に入ると奥のカウンターで暇そうにテレビを見ているオヤジの『いらっしゃい』という声が聞こえてくる。

おっかなびっくりで俺の後に付いて店内に入った健一は、おそらく初めて現物をみるであろうチンポの形をしたバイブやオナホール、ダッチワイフやSM道具などを不審者のようにキョロキョロ見回している。

俺は奥のオヤジに顔をのぞかせると、オヤジは俺に『おう、久しぶり今年はまた若いお連れさんで(笑)』
と言い、カウンターから身を乗り出しかげんで健一の方をみる。

俺は、オヤジにカウンターの前に置いているローションと健一の目を盗んで棚からとったオナホールを差し出し金を支払うと

はいよ、『いつものオマケ』とオヤジは金を受け取りそれらとオマケを紙袋に入れ俺に渡してくれた。

オヤジは色々な商品を興味深く見ている健一に『兄ちゃんも何か買うかい??』と声をかける。

健一は、気まずそうに黙ったまま首を横に振り愛想笑いをしている.....

俺は紙袋を丹前の裾に入れて、ある商品の前で立ち止まっている健一に近寄り小声で

俺「これ気持ちいっぞー」

と、オナホールのサンプルを手に取り健一に手渡す。

健一「えっ、いいっすよー」

と、焦り気味にすぐさま俺に返してくる健一。

俺「どした!?遠慮せんと手に取ってみてもいいぞっ。客って俺らだけやし、オヤジは知り合いみたいなもんやから(笑)」

と、異空間に萎縮している健一に言う

健一「でもー.......」

と、躊躇する健一に

俺「ほらっ、これなんか俺の倍くらいあるわ【俺ら】と形も違ってズル剥けやしなぁ(笑)こんなん女がアソコへ入れてアンアン言われたら俺自信なくすわ(笑)」

と、隣に陳列しているバイブを手に取り健一に話しかけるが

健一「まぁ.....そうっすかね......」

と、健一はあまり乗り気のない返事をする。

ふと、店の時計に目をやると20時前を示してる。

そんな健一の様子に、これ以上ここに居ても健一の機嫌を損なうだけだし、そろそろ時間も、と思った俺は

俺「オヤジ元気しててやぁ。じゃあ、また来年なー」

と、オヤジに声をかける

そんな俺の背中で

『兄ちゃんらも元気でなー。ありがとなー』

とオヤジの声がし、俺らは店を出た。

俺「さてと、そろそろ帰っか!!
健一、もうコレしか頭にないもんな(笑)」

と、俺は笑いながら(俺の)腰の前辺りで右手で棒を握るような輪っかを作り上下に振る仕草をして健一のご機嫌を伺ってみる

二人並んで歩き出した俺に

健一「もうっ、それって俺だけっすかぁ!?中村さんもっ!!」

と健一が、横から俺の脇腹を肘で小突く

店内では借りてきた猫のようだったが、外に出た途端にいつもの健一に戻った健一に

俺「どした??初めてでキンチョーしたか??(笑)」

と聞いてみる

健一「当ったり前っすよぉ!!初めて見るのばっかやったし、(店の)空気が.....
でも、あの、お●●(関西で女性器の名前)の形したやつマジで気持ちいいんすかぁ??
それと、ピンク色の紐ついたちっちゃいやつってなんなんすかぁ??
それから、真っ黒の剥けチン........」

と、次から次へと健一は俺を質問責めにしてくる

すれ違う人も多いメインの通りで周りを気にせず話しかけてくる健一に

俺「おいっ!!もうちょい声小さくしろっ!!周りに聞こえたら変態やと思われっぞ!!(笑)」

と俺は健一の耳元で注意する。

健一「あっ!!すいません(笑)でも、エロかったなぁー、みんな.....」

と、下を向き小声で感慨に耽(ふけ)りながらおれの横を歩く健一

健一「やっぱ寒いっすよねー○○(地名)って!!
それと、あそこで何買ったんすかぁー!?中村さん」

と、健一は俺が買ったものが気になるようだ。

俺「今年は特に寒いかもなぁ......
あっこれ!?(丹前の裾を指しながら)部屋戻ったら見せてやるよ!!
健一【に】使ったら狂ってしまうかも、やけどな(笑)
それにしても寒いなぁ.....
おおー寒いっ!!」

と、意味深な返事を健一にし、お互い丹前を羽織った肩をすくめながらカラコロと下駄を鳴らしながら旅館に戻った。

旅館に戻ると、フロントで何か忙しそうにしていた兄貴が俺らを見つけ

「おっ!!、お出掛けしてたか。で、何か土産でも買ってきたんか??」

と声をかけてきた。

俺「いやっ、別に、何もなっ!!」

と、含み笑いをして健一を見ながら兄貴に答える。

さすが兄弟だけに俺の態度にピンときたのか

「布団あんまり汚すなよ(笑)」

と笑いながら兄貴はフロントの裏にドアを開けて入っていった。


※実は去年も一昨年もある物の鑑賞会からオナ大会になりローションで布団のシーツを汚してしまった前科があるからだ

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Re(1):高2のバイトの悩み事8.
 けんと  - 16/2/21(日) 11:04 -
久し振りに大作だ〜。
待ってました!

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Re(1):高2のバイトの悩み事8.
 ゆうた  - 16/2/21(日) 16:10 -
いいですね〜!
次の展開楽しみにしてまーすw

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高2のバイトの悩み事9.
 たかし  - 16/2/22(月) 5:11 -
ほんの少しH度UPします


2人して暖房の効いた部屋に戻ると

健一「あー、寒かったっすねー」

と健一は、奥の寝室のベッドに仰向けで大の字に倒れ込むように寝転ぶ

そんな健一の浴衣の前が、はだけてグレーのブリーフに包まれた可愛い膨らみとパンと張り詰めた無毛の太腿から下が俺の目に入る......

俺は居間の布団が引かれた枕元に買ってきた紙袋を置き、寝室の健一に

俺「おーい、健一のお楽しみタイムはどうしたぁ??そこでもう寝っかぁー??」

と問いかける。

健一「いや、そっち行くっすよー、でもこのベッド気持ちいいっすねー!!俺ん家のと全然違うっすよー」

と言うと健一は、着ていた丹前を脱ぎながら浴衣を直そうともせず居間に入って来た。

ベッドに寝転んだ際に健一の浴衣はグチャグチャに着崩れ上半身を隠すロンTはヘソの辺りまで捲れ、ゴムにBVDのロゴがあるグレーのブリーフが丸見えになっている....

そんな姿の健一に

俺「人ってそこまで変わるもんかねぇー.....
今日の昼過ぎまでは鉄壁のガードしてた奴が.....
健一、パンツ丸見えやぞ(笑)」

と笑いながら健一に言う

健一「えっ??あー、もう俺、中村さんに見られたし、触られたし、もう隠す事なんて【ほぼ】無いっすもん!!
何か気が楽になったっつーか(笑)」

と、言いながら部屋の隅に追いやられた座卓の上のテレビのリモコンを取ると、健一は布団の上にテレビの方を向いてあぐらをかいて座った。

テレビの電源を入れチャンネルを変えていく健一が

健一「そう、それって何買ったんすかぁ??」

と、思い出したように俺に聞く

俺「健一、開けてみな!!」

と、俺は健一に紙袋を手渡す。

健一は左手でリモコンを持ち、右手を伸ばして紙袋を取るとあぐらをかいている足の上で紙袋の口を開けて中身を取り出した。

健一「あっ、これコンドームっしょ!!
それから、これって、あれじゃないっすか!!(笑)」

とオマケのコンドームと、オナホールの箱を開けながらニヤつく健一

そして、もう1つの縦長の箱を取り出し箱の中身を右手に持ち

健一「この液体の入ったのって何すか??」

と、俺に聞いてくる

どうやらローションを知らないような健一に

俺「後でそれとセットで使ってやっから楽しみにしときな!!(笑)」

と健一に言ってやる。

健一「使ってやるって.....
どう言う事っすか??
まさか中村さん......」

と健一は薄々何かを感じているのか、(まさか期待しているのか)何ともいえない表情で俺に言う.....

俺「まぁまぁ、後でわかるから!!
それより健一、お楽しみタイムの始まりわぁー??
そんなコマーシャルでええの??」

と、民間放送が映っているテレビを指摘する。

健一「まさか、違いますよぉ」

と、健一はチャンネルを変えていく......

俺はこの時、兄貴の事やから、ひょっとしたら毎年おなじみの設定をしているのかな??と思いつつ健一の作業を隣りの布団に同じようにあぐらをかいて見ていた。


※ちなみに、健一がもうすぐ見るはずのチャンネルは一般客室では放映されない(貴賓室専用らしい)特別なチャンネルで、アバウトに言うとラブホのリクエストビデオの放映システムと同じようなものらしい
それは、俺が何も言わなくても(俺が)毎年連れてくるメンツによって兄貴が設定してくれる気のきいたサービス(笑)で、去年俺が高3のときの同級生2人ときた時も一昨年会社の同僚2人ときた時もいろんな意味でお世話になったものだ。


本題にもどります。


すぐに画面が民間放送からモザイクがかかったフェラのシーンに切り替わり

健一「おー、いきなり!!」

と、言ったままリモコンを足元に置き健一は画面に見入る.....

俺「あと2つくらい(放映)やってるかもよ!!チャンネル変えてみな!!」

と、俺は健一にヒントを送る

健一「そうっすかぁ.....これも結構いい感じっすけどね!!」

と言いながらも俺の言う事を聞き健一はリモコンを再度持ちチャンネルを変える。

チャンネルが2回切り替わった瞬間、画面に、挿入されているシーンがアップで映し出された

健一「えっ!!、これって無修正じゃないっすか!!何で????」

と、健一は目の前の映像が理解しきれない様子だ。

俺「健一には黙っていたけど、夕食前の電話を切る際に兄貴が『さかりのついた犬君にサービスしてやる』って言ってたのがこれかもよ(笑)」

と、俺は健一に説明してやる。

健一「俺、犬じゃないっすよ!!でも、さかりは付いてるかもっすけどね(笑)」

と健一は、否定とも肯定とも取れない返事でごまかす。

俺は、健一に

俺「俺が横にいたら邪魔かな??」

と、聞いてみる。

健一「別にいいっすよ。どうせ邪魔って言ってもそこ退かないの分かってるし!!(笑)」

と、健一は俺の事を見透かしているかのような言葉を返す。

そして、おもむろに立ち上がると

健一「俺、ちょっとションベン行ってくるっす!!」

と、そそくさとトイレに向かった。

健一がトイレに行っている間に俺は部屋の照明を落とす.....

健一がトイレから戻るのと入れ替えで

俺「俺もションベンしてくるわ!!」

と言い、さほど尿意をもよおしていないのにトイレに向かった。

これには理由があって元々濡れやすい体質の俺の先っちょから溢れてきた アレ をトイレットぺーパーで拭き取る為だった。

数分で、ほのかに暗くなった部屋に戻ると、何故か健一は座り込まず立ったまま俺が背後に迫っているのも気にせず、テレビのピストン運動に見いっている。

イタズラ心が芽生えた俺は、冗談のつもりで背後から健一を抱きしめるように胸を両手で抱え込み

俺「けんいちぃー、俺、もうガマンできんわ!!(笑)」

と、ふざけた口調で言った

いきなり背後から抱きつかれた健一は、俺の冗談を見透かしているようで

健一「後ろからはズルいっすよ!!抱き合う時は正面からこうっすよ!!」

と、俺の両手の中で器用に向きを変え、俺と向き合う態勢になり、俺とほぼ同じ身長の健一が目を閉じ唇を俺の唇に近づけてくる!!



引用なし

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高2のバイトの悩み事10.
 たかし  - 16/2/22(月) 12:34 -
Kさん、りょうさん、まささん、ゆうたさん、ヤマさん、けんとさん、励ましのコメントありがとうございます。
その他、稚拙な内容に目を通してくれている方々ありがとうございます。

書き始めた時は、健一との出来事は、(俺の性的嗜好から)ゆうじとの出来事と内容がよく似ており、もっと短くまとめる予定でした。

しかし、俺の頭の片隅の当時の記憶を引っ張り出すにつれあんな事やこんな事があったと次々と思い出し、かなり長文になってしまっている事をお詫びします。

この後起こる出来事も、ほぼゆうじとの出来事と似ていますが細部は微妙に違っていますので最後までお付き合いいただければと思います。。

前置きが長くなりましたが、ようやくH度ほぼMAXです。


では


突然の出来事にパニックになりかけた俺の唇と健一の唇が重なる直前、健一はパッと目を開け

健一「あー、ヤバっ、冗談っすよおー、冗談!!(笑)」

と、意地悪そうな笑みを浮かべて顔を俺から遠ざけた。

健一が顔を遠ざけたものの俺は健一を抱きかかえたまま

俺「なあぁんや、冗談かい(笑)俺、健一ならまぁええかなって瞬間で覚悟決めたのに!!(笑)」

と、ノンケの悪ふざけを装う様に残念がってやる。

そんな折、密着した俺の股間に健一の硬さが感じとれた......

こいつ....まさか.....いや、テレビのせい??

と色々な考えが俺の頭の中を駆け巡る中、健一が俺の腕を自然に解こうとしながら

健一「中村さんも見ましょうよぉ」

と、テレビの方に向きを変えあぐらをかいて座ろうとする。

俺は、健一に素直に従い健一の隣りの布団にあぐらをかいた。

テレビにはまだピストン運動が映っている......

健一は、浴衣の帯を解き浴衣の前面をはだけてロンTとグレーのブリーフ姿で画面に見入っている

しばらくすると健一はあぐらをかいた足を肩幅程に開き ダラン と伸ばした。

健一の横で並んであぐらをかいている俺は、テレビに映る映像には全く興味がないが、テレビを見るふりをして健一の様子を注視している。

健一「あー、ここかなりヤバイっす!!」

と、男優が腰を振る場面がアップで映るテレビを見ながら言う.....

俺は、横で

俺「もう、俺に遠慮しなくてええよー
隠す事ももうないやろ!?健一さえ恥ずかしくなかったら.....」

と、健一がやり(シコり)易い流れを作ってやる。

健一「俺だけっすか??中村さんも一緒にやりましょうよぉ!!どうせやりたいんでしょ!?」

と、一瞬横を向き俺を見るが、すぐにテレビの画面に視線を向けた。

俺「健一がそうも言うなら俺もしようかな!!」

と、あぐらを解き足を投げ出した。

すると健一は、左手をついて上半身を斜め上に倒し右手でグレーのブリーフのうえから膨らみを撫でるようにさすりだした。

俺「健一って、いつ出した??昨日か??」

と、初めて健一のオナ事情を聞いてみる。

実は、(前にも書いたが)これまで俺は健一の下ネタの聞き役に徹していて、俺からは健一のオナ回数やセックスの経験の有無、チンポの状態(包茎か露茎か)といったデリケートな部分の事は一切聞いていなかったのだ。

健一「3日前っすよー。いつもはほぼ毎日っすけど、ここんとこ何か忙しくって....」

と、あっさりと告白する。

健一「中村さんはどうなんすか??」

と、右手を撫ぜるから摘むように変えながら俺に聞いてくる。

俺「あー俺??俺も3日前かな(笑)
てか、俺もう堪(たま)らんわ!!

と、健一より早くトランクスのなかに右手を突っ込み、わざと大げさにチンポをしごき、健一が恥ずかしがらずにシコれる環境を作ってやる。

健一はそんな俺をチラッと見ると

健一「俺も...もう無理っすよ!!」

と言いながら右手をブリーフの中に突っ込んだ!!

テレビに映し出されているのはかなり若い20歳そこそこの患者役の男2人と30歳くらいのナース役の女の病室での3Pだ。

健一の横の俺は

俺「健一、あんまこっち見るなよ....」

と、逆に俺の方を意識させるように言いながらトランクスの前だけを陰嚢に引っ掛けるようにおろして(包皮が亀頭を半分くらい覆った)勃起した陰茎を出し亀頭の中程を親指と人差し指で輪を作る様に持ち包皮の剥き被しを始めた。

見るなと言われれば見てしまうのが人の性(さが)で、健一はブリーフに突っ込んだ手を動かしながら俺の思惑通り横を向き俺の行為を見て

健一「わあー、エロいっすよ中村さん!!デカいし太いし大人って感じっすねぇ....」

と、ニヤつきながら言うと、俺に誘われるかのように健一は、ついていた左手とシコっていた右手でグレーのブリーフのゴムを掴むと腰を浮かして太腿まで下ろしその後足を器用に使い足下までブリーフを脱ぎ下げた。

ブリーフから解放された勃起体はゆうじもそうだったが、健一も勃起角度が凄くて(長さが無いので表現が難しいが)天を突くというよりは、自らの身体につきそうな角度だ。

ブリーフを脱ぐ際に足を動かした事で亀頭を覆う包皮はほぼ捲(めく)れたようで長さ10センチ強の風呂で見た赤と茶のツートンカラーの斜塔がそそり立っている.....

その斜塔の亀頭の先端の割れ目付近には、先ほどの小便とは違う湿り気が画面の明かりに反射して光っていた。

どうやら健一も俺やゆうじと同じ皮オナ派のようで、亀頭のカリ下辺りで包皮を親指、人差し指、中指の3本で摘むようにつかみ包皮の剥き被しをして亀頭を集中的に刺激しているようだ。

テレビの画面に映る行為に合わせて、剥き被しのスピードを上げたり落としたり時々動きを停止して陰茎をにぎりしめたり、あいている左手の中指の爪で陰嚢の中央ラインをカリカリと刺激したりしている。

時折、両太腿の筋肉が隆起しつま先までが両足がピンと一直線に伸びきると右手の動作を停止している.....

いつのまにか、俺は自分のチンポをシコるのを忘れてテレビの画面も見ずにそんな健一のオナニーショーを見入ってしまっていた。

俺は、それを健一に知られる前に

俺「健一って中々情熱的なシコリ方するんやな!!エロ過ぎやぞ!!」

と健一に話しかけた。

健一は、オナニーに集中しているのか、俺の話し掛けにもうわの空で

健一「そうっすかぁ....いつもと変わりないっすよ!!」

と、右手を動かし続け画面から目をそらさず答える。

そんな健一の態度に(健一の)羞恥心はもう無いだろうと判断した俺は、健一の背後に場所を移動して、座っている健一を俺の両足の間に収めるように両足を伸ばして座り健一に密着して(健一の)右肩越しに健一の行為を覗き込んだ。

そんな俺の行動に健一は何の反応もせずに無視するかのように自らを刺激し続けている.....

俺の顔の真横の健一の顔が、時折歪(ゆが)み何かを我慢するかのように短く呼吸を止め目を閉じると、健一は手の動きを停止する。

そんな健一の、手の動き、足の動き、息遣いがショーの終わりが近い事を知らせる。

俺は、そんな健一の耳元で

「俺が扱いてやろうか!?」

と囁(ささや)いた

健一「いや、いいっすよー、大丈夫、自分でやりますよ!!」

と言うであろうと、予想していた俺に

健一「ちょっと恥ずいかも....
でも....いいっすよ!!中村さんがいいなら.....」

と健一は、息も絶え絶えでつぶやくように言った。

俺は、それならばと無言で(健一の)背後から右手で健一の硬直した陰茎を握った!!

その瞬間、俺と密着している健一の上半身が ピクッ と少し動き、俺の足の間で密着している尻の筋肉がキュっと締まった。

俺は先ず、ゆうじにも必ずしていたあの儀式から始めた。

そう、右手で陰茎の根元を握り、尿道を圧迫しながら潤滑液を絞り出す作業だ。

それが先端から溢れたのを俺の右親指と人差し指で確認したのち、俺は、先程からの健一のショーを参考にして亀頭下でダブつく包皮を親指と人差し指と中指で摘むように持ち、包皮の剥き被せを力加減をやや弱めにして亀頭への刺激を始めた。

そんな俺に

健一「ちょっと弱いっす....もっと強くでお願いっす....」

と、力加減の注文をしてくる......

俺「これぐらいか??」

と、指に強めに力を入れて健一を摘むと、健一は無言で小さく頷く.....

そんな完全勃起した健一のチンポは、長さは先程書いたがゆうじよりやや短めだが、太さはゆうじより少し太く、硬さはほぼ互角といったところであろうか。
使いこんでいない薄茶色の太短い仮性包茎だった。

俺は、健一への刺激を続けながら

俺「もう、出したいか??」

と、健一の耳元で優しく聞く....

その時、たまたま俺の指が健一の亀頭のカリを通過していたからか

健一「まだっ、逝きたくなっ、いっす......」

と、一瞬声を詰まらせて健一は答える.....

引用なし

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Re(1):高2のバイトの悩み事10.
 まさ  - 16/2/22(月) 20:14 -
長文大歓迎です。
毎日楽しみにしてます。描写がすべてリアルで良いですね。

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高2のバイトの悩み事11.
 たかし  - 16/2/23(火) 12:23 -
俺は、健一を逝かさないように弱めに刺激を与えつつ

俺「でも健一、もうほら!!カチカチやぞ!!袋もこんな縮み上がってるし!!

と、右手で陰茎をギュッと握り左手で陰嚢を包むように持つ。

健一「でも、まだ中村さんが俺を狂わせるって言ってたアレ使ってないし、俺に使ってやるって言ってたのにまだ........」

と、健一は最高の刺激に堪えながら顔を枕元のオナホールに向ける。

俺「健一ってまだ【コーコーセー】やから何回でも出来るやろ??」

と、健一の右肩に俺のアゴをのせ、亀頭への刺激を停止して聞いてみる。

健一「1日3回までならあるっすけど......」

と、健一が少し頭を右に向け俺に答え終わる前に、俺は剥き被せを強く速く再開させた。

瞬く間に健一の両足は力が入りピンと伸び上半身は反るように背後の俺にもたれかかり尻たぶが キュッ と締まり陰茎が一段と硬直して射精の態勢に入った!!

その瞬間!!健一の右手が、俺の右手をおもいきり強く掴み俺の右手の動きを強制的に停止させた。

健一「まっ!!だぁー、ハァー、ダメ!!っす、ょぉ」

と、まるで俺を座椅子代わりにしているかのように背後の俺にもたれかかっている健一は、100メートルを全力疾走した直後のような息遣いで言う.......

健一の抵抗が、結果的にゆうじの時のように寸止めプレイになっているのか、それとも健一が意識的に俺の刺激を制止して寸止めプレイを楽しんでいるのか.....??

どちらにしてもこの状況が寸止めプレイとなっているのは明らかで

俺は、健一から右手を離し

俺「けんいちぃー、んん??、俺に逝かされるのが恥ずいのかぁー??
それともまだ気持ちいいままでいたいんかぁー??」

と、俺の顔のすぐ左の健一の耳元に吐息を吐きかけるように優しくエロく聞いてやる。

健一「中村さんに全部みせたから恥ずくないっす....
これも気持ちいいっす....
でも....アレ使って欲しいし.......」

と、頭を下げ少し整った息遣いで、【剥き】のタイミングで離した自分の爆発寸前のツートンカラーを見つめながら答える......

俺は、自分のそれを見つめる健一の右肩越しに(俺も)それを見つめて再び右手の親指と人差し指、中指でツートンカラーの根元をつまみ、色を薄茶色1色にするように包皮を赤くテカっている亀頭に被せていく......

ゆうじより少し大人な健一の最大に勃起した陰茎は、包皮が亀頭を全て覆いつくすが余分なダブつきは無い。

そして薄茶色の先端から新たな潤滑液が涙が溢れるように流れ出し尿道側を持つ俺の人差し指を濡らした。

ここで、ゆうじの時のように俺のSっ気が健一を言葉責めせよと俺に命令してくる....

俺「あれー!!俺の指、何か冷たいぞぅ」

と、俺は先程のように健一の耳元でささやき、いったん健一の薄茶色から右手を離して、その濡れた指を健一の目の前で親指と人差し指の指先を付け合わせそっと引き離し、細く糸をひく透明な粘り気を見せつけた後、健一の右耳に近づけ俺の親指と人差し指の指先を擦り合わすようにすると、健一の耳にヌチャッネチャッとした音が入っていった。

健一「恥ずいっす.......」

と、健一は、か細い声を出す。

俺「生まれてはじめてなんかぁ??自分と違う手でこれ触られるの??」

と、健一の薄茶色の尿道を根元から先端へ右手の人差し指と中指の腹でペタペタとリズミカルに叩き上げる。

俺の健一への刺激が和らいだからか、健一は少し落ち着きを取り戻し

健一「そうっすけどぉ.....何でわかるんすか!!」

どうやら、自分が温泉でつぶやいた言葉を俺が聞いていなかったと思っているらしい健一に

俺「触ったらわかるよ!!ほら!!ちょっと握るだけですぐに.......!!」

と、健一の薄茶色を握り直し最もらしい言葉を並べ健一を信用させる。

俺「今日(他人に)初めて見せてぇー、初めて触られてぇー、もうすぐ3回目の初めてを体験出来るぞぉー、けんいちぃー」

とさきほどからのように耳元でささやく。

健一「もうすぐって何すかぁー....」

と、俺の口調に合わすようにささやく健一

俺「んー??教えて欲しいかぁ、3回目の初めて!!」

と言うと、俺は落ち着いていた薄茶色を俺の右指で摘み、再び包皮を上下させ始めた。

俺「こういうこと。もう、何時でも俺の手で初めて出させられるやろぅ」

と、健一にささやいてやる。

さきほどから時折かなり淫靡な口調で健一の耳元でささやき続ける俺に

健一「中村さんエロいっす.....
3つ目の初めても体験したいっす!!
けど....アレを使って体験したいっす.....」

と、どうしてもオナホールに拘(こだわ)る健一に

俺「健一、さっき1日3回くらいならあるって言ってたよなぁ??
だから、アレは次に使ってやるよ!!
今使ってもすぐに出してしまいそうやから......
なっ!!2回目にゆっくりと楽しませてやるから.....なっ!!」

と、俺は健一に子供を諭すように言う

その間もゆっくり強く健一を摘み続ける俺に

健一「いいっすけど......
なら....これ.....もうちょっと続けたいっす.....
それと【4回目】の初めて!!」

と、俺に寸止めプレイのリクエストをすると同時に、健一が背後の俺の中途半端にトランクスの前をずらしてデロンと出ている黒ずんだ包皮で半分くらい覆われた亀頭を包皮の上から右親指と人差し指で摘んできた!!

いきなりの健一の行動に、俺は思考回路が停止したかのように唖然とし、咄嗟に出た言葉が

俺「アカン!!アカン!!臭いかもしれんしっ!!
で、お前【も】かっ!?」

だった。

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Re(1):高2のバイトの悩み事11.
 ヤマ  - 16/2/23(火) 14:49 -
たまらないよ〜
続き気になります!!

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Re(1):高2のバイトの悩み事11.
 hawk  - 16/2/23(火) 23:20 -
毎日楽しみにしてます&#8252;

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Re(1):高2のバイトの悩み事11.
 coyzm  - 16/2/23(火) 23:56 -
最高です。
続き待ってます!!

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高2のバイトの悩み事12.
 たかし  - 16/2/24(水) 6:02 -
そんな俺の包皮を健一はクリクリつまみながら

健一「俺もションベンして臭いかもっす。
けど中村さん触ってるっしょ!!
で、【も】って何すか??
俺ばっか秘密明かして、中村さんズルいっすよ.....
わっ!!(笑)中村さんのこれもヌルヌルっすよ。」

と、俺が健一にしたように俺のヌルヌルを絞り出す......

その時、俺の脳裏にさっき【隠すことがほぼ無い】と言った、健一の言葉が蘇る。

俺は、咄嗟に健一に【お前もか】と言ってしまったが、それよりも前に健一が【ほぼ無い】と言ったのは俺にまだ何かを隠しているという事で.....

ノンケのはずの健一が俺のチンポを触る??悪ふざけ??お前も、の【も】をしっかりと認識して聞き返している??おればっか秘密明かして??まさか??どこからどう見ても.....??でも俺の見た目も......

瞬時に色々な事が俺の頭の中を駆け巡ったが、俺は、まず健一を喜ばせる事に集中しようと

俺「健一、な、今は俺の事はいいからこっちに集中しようや!!」

と、薄茶色を扱き始める.....

健一「ダメっすよっ!!中村さんもっす!!」

と、健一は俺に負けじと俺の黒ずみを絶妙の力加減で本格的に扱きだし、瞬く間にそれを完全体に育てあげた。

右手の指で皮を剥き、被せ、俺のツボを完璧についてくる健一。

健一と俺の扱き合いがしばらく続く.....

しかし、出来上がりの差は歴然で、すぐに健一に終わりが訪れる.....

健一の陰茎が、俺の右手が覚えているゆうじの終わりの硬さと一緒になったところで、俺は薄茶色から軽く右手を離す......

それは、俺を扱く健一の右手のスピードが落ち力が弱まる事でも判った。

俺「ほらっ、俺の事はええから.....」

と、健一を納得させようとするが、健一は頭を横に振る.....

俺が手を止めている間も、健一はゆっくりと俺のツボを刺激してくるので俺にも快感の波が徐々に押し寄せてくる......

俺「4回目の初めては、後で健一が好きにすればええから、今は健一の3回目を優先させようや.....
なっ!!健一。」

と、俺は何度目かの説得を健一にする。

健一「マジ、後で4回目の初めて、させて下さいよ中村さん。
約束っすよ!!」

と健一は頭を右に向け、懇願するように俺の目をみて言う。

ゆうじに扱かれた時は、俺が上手くゆうじを誘導して扱かしたが、健一は自らの意思で俺を扱こうとしている.....

その違いが解る俺に、ゆうじの時にはなかった恥ずかしさが芽生えてきていた。

そんな俺の説得にようやく応じた健一は、全てを俺に委(ゆだ)ねるように背後の俺にもたれかかってきた。

俺「健一の3回目の初めては、自分のタイミングで決めな。
すぐでも、もう少し後でも.....
それまでは、ヤバくなったら俺に教えるんやぞ」

と、毎度の口調で健一の耳元でささやく

健一が軽くうなずくのがプレイの再開の合図となり、俺は薄茶色をゆっくり弱く薄茶色1色からツートンにツートンから1色へと扱き始めた。

それが、やがて速く強くに変化すると健一の息遣いが速く短くなるのが健一の背中から、もたれかかった俺の胸に伝わり、指で扱く薄茶色はまるで筋肉に力を入れるかのようにギュッと力強く硬さを増す。

だらんと投げ出した両足も太腿の筋肉が引き締まりピンと伸びきった時、健一の右手が扱いている俺の右手を軽く叩く.....

その合図で俺は右手を握ったまま動きを止める....

健一を包みこんだ俺の掌に健一の陰茎を通る血管の血流がドクドクと伝わるのが判る。

緊張していた健一の身体の力が抜けるのを待ち、俺は再び薄茶色を喜ばし始めた。

徐々に刺激を強くしながら

俺「これって寸止めって言うんやけど、知ってるか??」

と、健一に聞く。

すると、健一は無言で頷く。

俺「なんや、知ってたんか
独りでする時もするんか??」

と、健一に聞くと

健一は再び無言で頷く....

俺「気持ちいいやろー。でも次のやつ(オナホール)はもっと気持ちいいぞぉー」

と俺が言い終えると同時に健一が俺の右手をタップした。

どうやら俺に身を委(ゆだ)ねている健一は、頭を少し上げ天井を見つめるような態勢でテレビ画面のプレイはたまにしか見ていないようだ。

俺「まだ続けるかぁ??」

と、健一にささやくと

健一「あと、ちょっとだけ」

と、健一は頭を右に向け俺と視線をあわせるようにして答える。

俺「次もあっ(ある)から、じゃあ、あと2回な!!」

と、回数を区切って健一に言う....

健一は、また無言でうなずくと俺はラスト2回の寸止めを開始した。

すると、ほんの30秒程で健一がタップをする。

俺「今度がラストな....
最高の初めてを味わせてやるからなぁ.....」

と健一に言うと、健一は無反応のまま自由になっている自らの両手で上半身を隠すロンTを胸の乳首の下くらいまでめくりあげ、一層身体を俺に預け自らのチンポが俺によって刺激される一部始終を見届けるかのように頭を下げた。

俺は、今までほぼ遊ばせていた左手で陰嚢を包み込み、優しく手の中で2つのボールをもみほぐしながら右指で陰茎の剥き被せを強く速くしていった。

健一の赤い亀頭が、尿道からとめどなく溢れる潤滑液で濡らされ包皮がその上を往復する度に ネチャ、ネチョ、ヌチョ といやらしい音を立てる.....

往復する回数が増え速度が上がるにつれ亀頭の表面が白く泡立ってくる.....

健一「アー、アッ!!ハアー、ッ!!アーーー」

俺にもたれかかる健一が今まで堪えていたであろう喘ぎ声を我慢出来ずに遂にもらし始めた。

その声が1回目の終演であり3回目の初めての始まりを告げた。

俺にもたれかかる、健一の右手は俺の右太腿を痛いくらいに握りしめ、左手はたえず陰嚢を弄んでいる俺の左手の作業を邪魔せぬように二の腕を掴む......

俺の股の間の健一の腰は尻に力が入る事で少し突き上がりその分背中がおれの胸を圧迫してくる......

突き上がった分だけ、両足もかかとで支えるように一直線に浮き上がり内股を閉じ何かを締め付けるように両太腿の筋肉が隆起する。

指で巧みに摘み、力強く剥き被せを繰り返えされた薄茶色がゆうじの時のように鋼鉄の硬さになり赤黒く張りつめた亀頭が剥き出しになった瞬間

健一「ヤバイっす!!あーヤバイっす!!ヤッ!!バッ!!ィ.....」

と言いながらついに3回目の初めてが始まった!!

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Re(1):高2のバイトの悩み事12.
 ヤマ  - 16/2/24(水) 18:48 -
想像するだけで分身が元気になって来た〜
たまらんよ!!

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高2のバイトの悩み事13.
 たかし  - 16/2/24(水) 22:30 -
少し開いた尿道から白い液体の固まりの第1波が健一の顔をめがけて放物線を描き健一の喉元に着地した。

その後、捲り上げたロンTと地肌の境目あたり、ヘソの少し上の左右、陰毛と腹の境目に第2波以降が着地し、最後は剥けきった先端の割れ目から陰茎を垂れるように溢れ落ちた白濁液が、陰茎を摘んだまま動きを止めた俺の右親指と人差し指でせき止められるように止まった。

最高の初めてだったのであろうか、健一は身体中の全ての力が抜けたかの様に背後に座る俺に完全にもたれかかってきた。

時が止まったかのような最高の余韻に浸っている健一の呼吸が整ってきた頃

俺「どうやった??3回目の初めては??」

と、頭を左に向け、やや上に頭をあげた健一に聞く

すると、健一は突然あげた頭を右に向け、俺と頭だけで向かい合う態勢になり俺の唇に重なり合うように唇をつけてきた!!

先程は最接近で離れたが、今、初対面の2つの唇は挨拶代わりのように軽く触れ合っただけで、舌の交わりはもう少し親しくなってからのお楽しみでっと言っているのかようにそっと離れた。

健一「5回目の初めてっす.....
迷惑っすか??中村さん.....」

と健一は、頭をうなだれるように下げ、ぼそっとつぶやいた.....

俺「んん、迷惑じゃないょぉー......
ただ、健一との初めてが多すぎて少し戸惑ってるけどなぁ.....」

と、健一に優しく語りかけ、全てが終わった直後のまま飛び散った粘液を拭き取ることもせずに、(健一の)元に戻りつつあるツートンカラーの包皮を優しく亀頭の先端まで被せてやる.....

健一「よかったっす......」

と、健一は恥ずかしそうにうなだれたままつぶやく.....

俺「何がぁー??」

と、知らないふりで健一に聞くと

健一「全部っすよ!!!!!!5つ全部っ!!!!!!」

と、突然元気にしゃべり足を曲げ立ち上がろうとする!!

俺「健一っ!!待て待て!!待てって!!まだほら!!拭いてないやろっ!!」

と、慌てて健一の両肩を押さえつけるように健一を俺の両手で掴む。

健一「あっ!!気持ちよすぎて忘れてたっす!!
うわっ!!ヤッベー.....」

と、上半身を動かした為にヘソの上辺りまで落ちてきたロンTを慌てて捲り上げる。

そして、健一は

健一「あー.....、最悪っす.....
ついちゃいましたよぉー.....
ほらっ.....」

と、背後でまだ健一を挟むように座ったまま健一を押さえつけている俺に自らの白濁液が付着したロンTの端を見せてくる。

俺「汚ったないなぁ(笑)いっぱい付いてるがな(笑)
どうするんやぁ??
健一、替えがあるんやったら脱いでしまえや!!」

と、俺は背後から笑いながら健一に勧める。

健一「そうっすよねぇ、まだ着替えもあるし....」

と言いながら、上半身をはだけていた浴衣から両腕を抜きロンTを脱ぐと

健一「どうせ汚れてるし.....」

と、ロンTで自らの身体に撒き散らかした白濁液をティッシュ代わりにして上半身から拭き取っていき、最後に自らの亀頭を覆う薄茶色の包皮を器用に左指で剥き尿道の中に残り物が無いか根元から絞り出すようにして亀頭にロンTを押し当てるようにして拭き取り、今度は左指で包皮を亀頭に被せて最後に先端でシワシワになっている包皮をロンTで拭った。

その一連の作業を背後から覗き込むように見ていた俺に頭を向けた健一は

健一「いつまで見てんすか!!
で、中村さんこれどうするんすかぁ??」

と、トランクスにしまうのを忘れて少し小さくなった俺の皮被りを右指でクリクリと摘んできた。

俺「おっ!!おい!!まだ待ってくれ!!
2度目が終わったら好きにしていいから。
なっ!!」

と、健一の右手をつかんで制止する。

健一「マジっすよね!!!!
やっぱ、俺ばっかでズルいっす!!
マジ、絶対っすよ!!!!」

と、真剣な口調で迫ってくる。

健一の懇願は、俺にとって最高の言葉のはずなのになぜか俺は気乗りがしない。

おそらく、今まで一度も味わった事がなかった触られ逝かされる事への羞恥心があるからだろう.....

それと、健一にかかり始めた疑惑を俺が信じたくなかったからだろう.....

と、とても複雑な俺だった。

引用なし

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高2のバイトの悩み事14.
 たかし  - 16/2/25(木) 22:14 -
※しばらくH度下がります


ふと、部屋の時計に目をやると21時を過ぎている。

テレビでは、次の無修正が意味も無く放映されている.......

俺「健一、もう21時過ぎやぞぅ
ってか、1時間も頑張ったんやなぁ......
さすが盛りのついた犬やなっ(笑)」

と、さっきから全く態勢を変えずお互いすわったままで健一を冷やかす。

健一「何言ってんすかぁー!!俺はもう盛ってないっすよぉ
盛ってんのは中村さんのっすよ!!(笑)」

と、健一は座る姿勢をやや前屈みにしながら俺を振り向き頭を下げ俺の反応し始めた黒い皮被りを見て笑った。

俺「ちょっと汗かいたし、健一の『これ』も綺麗にせん(しない)とアカンから露天入っか!?」

と、健一の萎(しぼ)んだ薄茶色を摘みながら言う。

健一「じゃあ、中村さんの『これ』もまだヌルヌルやから綺麗にしないとダメっすよ(笑)」

と、健一は俺の黒ずみを摘まみ、笑いながら剥き被せを1往復だけさせた。

俺「よっしゃ!!そんじゃお互い露天で綺麗にすっか!!」

と、俺は健一の背後で立ち上がり、前で座っている健一の両脇に俺の腕をくぐらせて健一を背後から抱きかかえるようにして立たせた。

健一は浴衣から脱皮したかのような全裸姿で俺に引き締まった筋肉質のプリケツを見せて立っている......

足元には無造作に浴衣が落ち右足首にグレーのブリーフが足枷(あしかせ)のようにまとわりついている.......

健一「露天行くっすけど、もう1回......」

と言うと、背後で立つ俺の方へ180度振り返り、健一から俺の背中に両手をまわしてきて俺を抱きしめ、唇を俺の唇に柔らかく重ね、腰を密着してまた元気を取り戻しつつある薄茶色を俺の元気な黒ずみに押し当ててきた。

無言のまま、わずか数秒重なった物たちはお互い腕を離し自然に離れていく.....

明るく活発だが、下半身の話には消極的だったはずの健一が、自分から積極的に俺をその気にさせてくる......

それは、健一の【疑惑】が俺の頭の中で【確定】となる瞬間となった。

健一「もぉー、中村さんも早く脱いで下さいよぉー!!」

俺「わかった、わかった!!でも健一.......」

と、言いかけると

健一「先に入ってますからすぐ来て下さいよー!!」

と、健一は俺の言葉を遮(さえぎ)り俺に背を向けてプリプリした尻をふりながら俺から遠ざかっていった。

そんな健一を追いかけるように俺もその場で全てを脱ぎ捨てバスタオル2組と枕元に置いていたアレとアレを持ち露天に急ぐ。

風呂入り口のドアを開け中に入ると、源泉かけ流しの畳3畳程の大きさの檜(ひのき)風呂に1、2分前に向かった健一が温泉に浸かり湯船から尻を出して両手を広げ平泳ぎの真似をしている......

そんな姿の健一に

俺「健一、チンポ洗ってから入ったかぁ??
まだやろぅ(笑)」

と、健一に聞く

健一「洗って無いっすよぉー
誰も入らないからいいじゃないっすかぁー
あったかくて気持ちいいっすよー」

と、両手で湯をかき、頭だけを俺の方に振り向きながら言う。

俺「誰もって、俺がお(居)るがな
健一のチンポエキス入りの温泉って身体にいい事あるんかぁ??(笑)」

と、健一に聞く

健一「あるっすよー
効能わぁ....
中村さんが若くなる事とぉ....
中村さんのそれがぁ....
俺ぐらいぃ....
小さくなる事でぇーす!!」

と、人魚のように身体を反転させ、俺の方を向いて座り、当時流行っていた深夜番組の温泉紹介をするAV女優のような口調で身振り手振りを付けてふざけるように俺に返した。

俺「若返るのはええけど、そんなちぃーっちゃな芋虫みたいになんのはお断りや(笑)」

と、檜風呂の縁に例のセットを置いて、俺も掛け湯をせずに檜風呂に右足から入りながらアゴで湯の中の健一の芋虫を指して冷やかす。

健一「ひどいっす....
中村さん、俺の普通って言ってたじゃないっすかぁ....
あれって、嘘っすか....」

と、健一は湯の中で足を伸ばしてリラックスしてそうなわりにはふて腐れたように唇を尖らせる

俺「冗談に決まってるやろ!!(笑)じょーだん!!なっ!!
そんな、怒るなって!!!!」

と、笑いながら俺の対面で座る健一に、立ったまま俺は無意識に近寄り(健一の)左肩に(俺の)右手をそっと乗せた。

その時、健一の頭と俺の黒芋虫が最接近したのだが、健一の口が、スッポンが餌に食らいつくように俺の黒芋虫に素早く近づいた!!

引用なし

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高2のバイトの悩み事15.
 たかし  - 16/2/26(金) 22:26 -
※会話の中に「お●●」という表現がでてきますが、女性の性器の事を表しています。


俺「おい、こらっ(笑)
これは健一の餌じゃぁー、あ、り、ま、せ、んっ!!(笑)」

と、俺は本能的??に瞬時に腰を引き、間一髪で健一の口から逃れた。

健一「冗談っすよぉ、じょーだん!!(笑)」

と、健一はオウム返しのように俺の口調をまねて俺を見上げて笑う。

俺「ったくぅ、油断も隙も無いやっちゃ(奴や)なぁ.....(笑)」

と、俺は視線が合った健一の額を右人差し指で軽く押す。

健一「中村さん.....油断しててもよかったのに.....(笑)」

と、またまた俺の思考回路を乱すような言葉を並べる健一......

俺が湯船に腰を下ろして浸かり、向かいの健一の視界が開けた時、(健一の死角になっていた)俺が風呂の縁に置いた例のセットを健一が見つけ

健一「それって、2回目はここでするって事すか??」

と、健一は湯船の中に足を伸ばして座った俺の右横に移動してきて並ぶように座り、いやらしそうな笑みを浮かべて俺の顔を下から覗くようにして聞いてくる.....

俺「あれって結構後始末が面倒くてなぁ.....
ここなら後始末が楽やからと思って.....
健一、それって(オナホを視線でさして)どうやって使うと思う??」

と、健一に聞いてみる。

健一は、店では遠慮がちに手にとっていたそれを今は興味深々で右手で鷲掴みに持ち自らの顔に近づけてピンクの筒状の物を縦にしたり横にしたりして見ている。

俺「健一が思いつくように使ってみな(笑)」

と、健一の横で風呂の縁に両手を広げて乗せ、健一を促す。

健一「使った事ないっすけど、ここの穴に入れたらいいんすよねぇ.....??」

と言うと健一は、湯の中にピンクの筒を入れ薄茶色の皮被りに押し当て入れようとした。

俺「健一、残念やなぁ、それはちょっと違うぞぉ(笑)
それ(オナホ)は湯の中で使っても意味ないねん
とりあえずそこ(湯船)からあがってそこ(檜風呂の縁)に座りな!!」

と、健一に少しだけヒントを与える。

健一は素直に従い、縁に腰掛けて再びピンクの筒を皮被りに押し付ける.....

しかし、ピンクの筒は硬度の無い皮被りを簡単に受け入れるはずもなく

健一「んー.....ムズいっすよぉ、中村さん.....
挿いらないっすけど、この穴で合ってるんすよねぇ??」

と、健一と同じく湯船からあがり、縁に腰かけ横の健一の行為を逐一見ている俺に聞いてくる。

俺「健一ぃ、それってお●●に似てるやろぅ....健一はそれ(チンポ)お●●に挿れた事無いやろけど、無修正で見た男がお●●に挿れていたチンポどうなってた??(笑)」

と、俺は健一に少し呆れ気味に聞く。

健一「あっ!!勃たないとダメって事っすよね!?」

俺「そう、その通り!!」

と、俺は健一の横で軽くうなずく。

健一「でも....俺、さっき出したばっかで自分で勃たすのはちょっとまだ無理かもっす.....」

と、残念そうにうつむく。

しかし、明らかに健一のその仕草は芝居じみていて様子がおかしい(笑)

ある程度健一の次の言葉の予測がついている俺は

俺「じゃあ、もうちょっと後ですりゃええやろ(笑)」

と、健一の意にそぐわない答えを返してやる。

部屋で俺の《モノ》に手を出してから、健一の心にはめられていた何かの手錠が外れたのか、言葉と態度が大胆になってきている健一は

健一「違う(他人)手でならすぐ勃つかもっすよ!!中村さん....」

と、右横の健一は俺を下から覗き込むようにニッコリと笑う。

俺「そうか、なら兄貴か客室係のお姉さん呼んできたろか!!(笑)」

と、縁から立ち上がろうとする俺に

健一「何言ってんすか.......
俺に、ばっか......言わせて..............」

と言って、頭を下げ哀しそうに健一は湯船を見つめる。

この一連のやりとりが、他人の気持ちをつまらないダジャレやはぐらかしで弄(もてあそ)ぶ俺の悪い癖で、折角の健一との楽しい時間が台無しになりかけた。

俺は、横で落ち込む健一の首に右手をまわし俺の方へ引き寄せるようにして

俺「健一、悪かったょ......
な!!機嫌直して.....
な!!俺も」

と、言いかけた瞬間、

健一「俺も何なんすか??????」

と、目を輝かせるようにして俺に聞いてくる!!

俺「ん??俺も反省しているから.......」

と、俺はまたしても健一が期待しているであろう正解をわざと間違えて答えてしまう.....

健一「いいっすよ、怒っていませんから!!」

と、今度はさっきと同じように哀しそうに言う......

俺は、あまりにも健一が愛おしくて健一を抱きしめ耳元で正解の言葉を囁(ささや)きたいのをグッと堪(こら)えて

俺「わかったよ」

と、右手で健一を引き寄せたまま上半身をやや健一の方へ向け左手で薄茶色の包皮をクリクリ摘み亀頭を刺激してやった。

それは、すぐに硬度を増しピンクの筒に挿入するのに充分な状態に変化する。

俺「おっし!!これならオッケーやろ。
ほら!!健一試してみな!!」

と、ほぼMAXに近い健一の陰茎の亀頭をわざと包皮で覆わせたままにして、俺は健一から右手を離し、健一の右横の縁に置いているピンクの筒を取り健一に渡した。

健一は、それを素直に受け取ると、少し両足を広げ座る真ん中の自分の硬直した陰茎に筒の入り口をあてた。

健一が右手で筒の中に亀頭の先端を差込もうとした時、亀頭を覆う包皮が筒の入り口で引っかかり、まだまだ刺激に弱い亀頭が剥きだしとなりながら(ローションを使っていない為)滑りの悪い筒の中に少し入っていき

健一「痛ってぇー!!中村さん、これって全然気持ちよくないじゃないっすかぁ.....
嘘やったんすか??もう......!!」

と、ピンクの筒を陰茎から抜きながら俺に抗議する。

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Re(1):高2のバイトの悩み事15.
 りょう  - 16/2/26(金) 22:58 -
続き気になります!!
また書いてください!!

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Re(1):高2のバイトの悩み事15.
 リーマン  - 16/2/27(土) 9:30 -
わざとはぐらかしたり弄ぶ感じ凄くわかります!
続き楽しみにしてます!

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Re(1):高2のバイトの悩み事15.
 けんと  - 16/2/27(土) 11:33 -
良い感じですね〜。
以前読んだ添乗員のトモ君を思い出します。

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高2のバイトの悩み事16.
 たかし  - 16/2/27(土) 12:48 -
嘘「ちゃ(ちが)う、ちゃ(ちが)う!!それは健一の使い方が悪いだけやがな(笑)
健一も俺もコーフンしたら何か出てくるやろ。チンポから(笑)
それと一緒で女もコーフンしたらお●●が俺らみたいにヌルヌルになるんやぞ(笑)
ビデオでそんなとこ見た事ないか??」

と、健一に笑いながら聞く

健一「俺、あんまお●●の映ったシーン好きじゃないからよく分からないっす.....」

と、小さな声で健一本音??をもらす。

俺「そうか、それならしゃーないけど」

と、敢えてそれ以上突っ込まずに

俺「ほらそれ取ってみな!!」

と、健一にローションの容器を取らせる。

健一が縁に置いている容器を取ると

俺「そのキャップ回して開けてみな!!」

と、健一に指示して、健一がそれを開けると

俺「それ下向けて、そこ(容器の腹)押したら中身でるから掌に垂らしてみな!!」

と、健一に教える。

健一が言われた通りにすると粘り気の強い液体が タラー と健一の掌に落ちた。

健一「うわっ!!何すかこれ??中村さんのアレと一緒っすね(笑)」

と、健一は右手の掌に落ちた2センチほどの透明の塊を見つめたかと思うとその手を握り、握り拳を作ると指を動かして掌全体に広げてヌチャヌチャになったそれを俺に見せた。

俺「おっ!!さっき健一の握ってた俺の掌と一緒や(笑)」

と、健一を冷やかすと

健一「俺も中村さんの握ってたらこれくらいになったっすよぉ
お互い一緒くらいっすよ(笑)」

と、健一は変な意地をはる。

俺「その手でそれ握ってみな!!」

と、俺は視線で健一の薄茶色を指して健一に言う。

健一は、俺に言われるがままにヌルヌルの右の掌で先端まで包皮で覆われた自らの掌に全て収まるまでに小さくなった陰茎を握った。

健一「こうっすかぁ!?」

俺「おー、そうそう!!
で、1回手ぇ離してみな!!」

と言うと、俺に従う健一....

俺「何かエッチやり終わった後のチンポみたいでエロいなぁ(笑)」

と俺は、間接照明でほのかに明るい空間に浮かびあがるテカテカと光る健一の薄茶色を品評する。

健一「これで入れたらいいんすよね!1
でも....中村さんまた小ちゃくなってるっすよこれ.....」

と、左横の俺に目でアレを催促する。

俺「もう、自分で出来るやろ時間経ったし!!」

と、健一に言うが俺の言葉を無視して俺の目を見つめる......

俺「ハイハイ!!わかりましたよ健一さん。
ったく.....」

と言いながら、健一の薄茶色を右手の掌で包み込むように握り5本の指全部で ニギニギ という感じで力を入れて刺激した。

この方法には俺のある意図があり、先程までは包皮の上から亀頭を摘むようにして刺激を加えていたが、今回は亀頭を包皮で覆わせたままにして、極力亀頭に粘り気を付けないようにする為だった。

健一が望む??俺の刺激によって瞬く間に俺の手の中で硬度を増した陰茎から手を離し

俺「ハイ、どーぞ!!(笑)」

と、健一に言う

健一「中村さんの【まま】でもいいんすけどね.....」

と、健一は独り言のようにつぶやきながら再びピンクの筒を右手で取り硬度を増した自分の物に押し当てて先端を押し込むようにする。

俺の思惑通りにしてくれる健一が、この後おそらく発するであろう言葉が予想どおり俺の耳に入ってきた。

健一「んー.....さっきよりマシっすけど挿(い)れるときにまだ先っちょが痛いっすよぉ......
やっぱ.....、俺にはこれ無理みたいっす......」

と、檜風呂の縁にピンクの筒を無造作に置いた。

健一は、それに興味を全く無くしたようで

健一「あんな筒より、中村さんの手の方が全然マシっすよ!!!!
俺、騙された感じっす......
中村さんが『もっと良い』って言ってたから期待してたんすよ!!!!
そん時は黙ってたっすけど、1回目のヤツ(射精)って今までで一番気持ち良かったんすよ.....
でも、中村さんがあんな事言うから.....
これ使ったら俺気持ちよすぎてどうなるやろうって逆に不安になってたんすよぉ......」

と、一気に自分の気持ちを吐き出す健一

俺は、そんな健一の言動に、健一の戸惑う姿を一種の優越感みたいなものを持って見ていた自分が情けなくなり

右横でつまらなさそうに湯に浸かった両足を伸ばしたり曲げたりしている健一の肩に俺の右手を伸ばし健一と肩を組むようにして

俺「健一.....ゴメン......
俺、お前がつまらなさそうにするのがやっぱ一番辛いわ!!!!
折角健一が勇気出して色々話したり、見せたりしてるのに俺ってなぁ.......
初めて使うのに使い方教えんかったら解らんもなぁ!?
折角のお楽しみの時間を俺は.......」

と、自分の心から出る言葉を頭で整理せずに並べてしゃべってしまった。


※タイトルと体験談の内容が合わなくなってきているので題名を『高2のバイトの隠し事』に変更しようかとも思っています。

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Re(1):高2のバイトの悩み事16.
 りょう  - 16/2/27(土) 16:29 -
続きが楽しみです!
健一くんの行動とか言動が気になります!!笑

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高2のバイトの悩み事17.
 たかし  - 16/2/28(日) 17:28 -
※次からタイトルを変更させて頂きます。


俺のそんな態度に健一は頭を左横に向け

健一「じゃあ、中村さんがマジで反省してるんならあれのちゃんとした使い方教えて下さいよぉー
でも、ホンマは中村さんがあれ使って俺にして欲しいんすけどね......
それと、その前に....

と言うと、健一は2度目の唇の触れ合いを俺に迫ってきた。

俺は、それを拒む事なく受け入れる......

1度目と違い、2度目のそれは、密着する圧力が強くなり健一の唇の柔らかさがハッキリと認識できるほどだった。

俺「お前なぁ、俺の大事な唇を1回ならまだええけど、2回もっ!!
まぁ、健一やから許すけどなっ!!(笑)
よっし!!健一が望むなら俺がやってやるよ!!
その代わり途中でギブはなしやぞおー(笑)

と、健一の首に右腕を巻き付けるようにして俺の顔間近まで(健一の)顔を引き寄せ含み笑いをして言ってやる。

そのままの状態で、

健一「いいっすよぉ、中村さんの好きにして.....」

と、健一は小声でニッコリと笑う。

ふと、俺は健一の薄茶色の皮被りに視線を落とすとこれから始まる事を期待しているのか手を触れてもいないのに徐々に体積を増していく.....

先端を覆う包皮が、体積を増すにつれ徐々に捲れていき、中から赤い亀頭が少しだけ顔を出した。

そんな折、(部屋付きの露天に入りもう20分ほどになるだろうか)そろそろ健一も俺も同じことを感じ始めていた。

露天風呂とはいえ転落防止の為に側面はガラスで覆われているが、換気の為か床から1.5メートルくらいの高さまでしかなくそこから上部は外気が吹きさらしで真冬の冷たい空気が2人の上半身を包み込んでくる.....

湯船に浸かるのには丁度良いが、10分も今の状態でいると身体が冷えて寒くなってきたのだ。

俺「やっぱここじゃ寒いっかな!?」

と、健一から腕をはなして聞く

健一「そうっすよねぇ、俺も思ってたっす!1」

と、健一も俺に同調する。

俺「んー、ちょっと後始末が大変やけど、健一、1回湯船であったまってから続きは部屋ですっか!?」

と、言うと俺は湯船に浸かった。

健一「そうっすね俺も!!」

と、湯船に浸かろうとする健一に

俺「おいおい!!お前は先にそれ洗い流してからや!!」

と、俺が言うよりも早く健一は下半身を温泉に浸けてしまった。

俺「あーあ......チンポエキスの次はローションかぁ......
やりたい放題やなぁ、ったく (笑)」

と、呆れる俺に

健一「いいじゃないっすかぁー(笑)
どーせ(湯が)流れっぱなしだし!!
それと、俺だけじゃなくて中村さんのも混ざってるっすよ!!」

と、健一は肩を並べて入る俺に笑いながら言う.....

俺「じゃあ、コレがデカくなる効能があるかもよ(笑)

と、健一の薄茶色の先端を摘んでやる。

健一「あー、中村さん勝手に触ったらダメっすよ!!
なら、俺も!!」

と、それが当たり前のように健一も俺の黒ずみを同じように摘んでくる.....

身体は向い合わせず、2人ともガラス越しに見える冬の夜景を見て

健一「スッゲー眺めいいっすよねぇー」

俺「そうやなぁー」

などと言葉を交わしているが、隣合わせて並んで湯船に浸かる俺の右手と健一の左手は湯の中でクロスしてお互いの皮被りを摘んでクリクリ亀頭を刺激したりその根元の下にダランと垂れ下がる袋をサワサワと掌で転がしたりして遊んでいる......

ゆうじもそうだったが、健一もモノの大小に違いがあるが俺と構造は同じようなものなので刺激のポイントを知り尽くしているかのように俺のツボを刺激してくる....

その上、ゆうじには足りなかった力加減までもが俺にどんぴしゃりで(ツボを刺激する)時間と速さが違うぐらいで、まるで自分でオナニーをしているかのような錯覚さえ覚える。

しばらくすると、会話が途絶え、俺も健一もお互いの陰茎を刺激しあいだした!!

包皮で覆われた亀頭を摘むだけだったお互いの指が、陰茎が体積を増すにつれ包皮の剥き被せに移行する.....

俺が剥き被せのスピードをあげると、健一も負けじとスピードをあげる.....

ほんの数分で2人の色違いは完全に勃起した。

俺「こらっ!!健一!!上手すぎるぞっ(笑)

と、顔を健一に向け笑うと

健一「中村さんには敵(かな)わないっすよ!!」

と、健一も俺に顔を向けニコッと笑う

部屋では、健一と出来上がりに差があり俺は何とか耐えたが、今度はハンデ差が無い.....

ここで、これ以上続けると俺がヤバくなりそうなので

俺「健一、あったまったし、続きは部屋でなっ!!」

と、俺は、健一から手を離し湯船から腰を上げようとするが、

健一「中村さぁん、ここで出しちゃいましょうよぉ」

と、俺の黒ずみを握ったまま離そうとしない.....

俺「俺は健一の2回目が終わったら健一の好きにさせてやるから!!ささっ!!手ぇ離して!!
なっ!!
部屋戻ろうや!!」

と、健一を説得する

健一「マジっすよ!!
嘘は無しっすよ!!」

と、健一は渋々黒ずみから手を離す.....

俺「さぁ、あがるぞ!!」

と、隣の健一の背中に右手をまわし抱き抱えるように立たし、2人とも体積を増した薄茶色と黒ずみを隠す事もせず、俺はピンクとヌルヌルを持ち露天風呂を後にした。

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