2日目2.です。
シンジロウとミツヒロは動画を見ていた
ミツヒロ「やっぱり最高だな~」
シンジロウ「じゃあ次は交代しようぜ」
そして第2回戦が始まった
僕はシンジロウの電気あんま、そしてミツヒロのチンポをしゃぶった
シンジロウ「電気あんま俺も好きになったわ~」
ミツヒロ「だろ?電気あんまって最高だよな」
また10分くらいたった
ミツヒロ「あ~そろそろイクかもしれない」
シンジロウ「マジで?まだ夜長いからいいんじゃない?何回もやっちゃおうぜ」
ミツヒロ「そうだな。」
そういうとミツヒロは今まで以上に腰を振ってきた
ミツヒロ「あ~~~~~いく~~~」
次の瞬間僕の口の中にミツヒロの精液が流れ込んできた
僕「うっ!!」
ミツヒロ「はぁ・・・はぁ・・・」
シンジロウ「なに?もうでた?」
ミツヒロ「サイコ~」
ミツヒロは僕の口からチンポを離し、シンジロウも電気あんまを止めた
ミツヒロ「またケンの口でいっちゃったな~」
僕はミツヒロの精液を飲んでしまった
ミツヒロ「えっ?また飲んでくれたの?大丈夫?」
僕「いきなりで飲んじゃったよ」
ミツヒロ「ありがとう。めっちゃ興奮したな~」
シンジロウ「え~俺も気持ち良くなりたい」
僕「わかったよ。シンジロウのもちゃんとやるから」
そうしてシンジロウのチンポを10分くらいしゃぶった
シンジロウ「あ~いく~~~~」
僕はシンジロウの精液も飲んだ
シンジロウ「やっぱり気持ちー」
ミツヒロ「次、どうしよっか~」
シンジロウ「そうだな~まだ時間あるし、ケンも気持ち良くしてあげないと」
ミツヒロ「そしtら俺たちもしゃぶらない?」
シンジロウ「えっ?俺たちも?」
ミツヒロ「うん。3人でしゃぶり合おう」
シンジロウ「ケンは昨日もしゃぶったし、ミツヒロもいいし、やろっか」
ミツヒロ「俺もシンジロウとケンならいいし」
シンジロウ「じゃあ、やろうぜ」
僕「ほんとにいいの?」
ミツヒロ「もちろん。さぁやるぞ」
そういうと僕を全裸にさせ、
僕はシンジロウのチンポをしゃぶり、シンジロウはミツヒロのチンポをミツヒロは僕のチンポをしゃぶった状態になった。
シンジロウ「ミツヒロのチンポでかいからアゴがつかれるわ~」
ミツヒロ「やばい。俺、ハマるかも~」
シンジロウ「ちょっと疲れるけどハマりそうだわ」
その状態が20分くらいたった
ミツヒロ「やばい!!いくっ!!」
ミツヒロはシンジロウの口の中に精液をだした
シンジロウは驚いて口を放し、吐き出した
シンジロウ「もっと早く言えよ。ちょっと飲んじゃったじゃないかよ」
ミツヒロ「わるいわるい。だってシンジロウのフェラ気持ちいいんだもん」
シンジロウは口を拭きながら
シンジロウ「めっちゃ苦いわ~」
僕「じゃあミツヒロの口に出すよ」
ミツヒロ「マジで、それは勘弁」
シンジロウ「いいじゃん。俺もちょっと飲んだんだし、ミツヒロもやれよ」
ミツヒロ「わかったよ~」
ミツヒロは僕のチンポをまたしゃぶり始め、さっきより激しくした
僕「あ~~~」
その瞬間僕もミツヒロの口にだした
ミツヒロ「!!!」
ミツヒロもすぐに口を離し、吐き出した
ミツヒロ「ケン、イクとき言えよ~」
シンジロウ「いいじゃん。俺だってミツヒロのちょっと飲んだんだし」
僕「ゴメン、しゃぶられて気持ち良すぎた」
ミツヒロ「わかったよ~」
シンジロウ「よし、全員気持ち良くなったからまた3人で風呂にはいろっか?」
ミツヒロ「お~」
僕「うん」
そうして風呂でもちょっとチンポを触ったりしてその後布団に入った
2日目のホテルは和室だったので、3人で全裸で同じ布団で寝た。
3.に続きます。