そうやって、エッチを強制しました。そこからはやりたい放題。
全身を体で密着して味わって、そこから全身を舌で味わいました。
すべすべの肌に、きれいな肉付きに舌がすいつきます。本当おいしい!
シンくんも感じてくれてる。
そして、もっかいシンくんのチンコをくわえて舐める。
鬼頭を唇ですいついて、舌できれいになめるを繰り返す。
そうしているうちに味がしてきたので、我慢汁出てるのわかった。
シンくんの精子おいしい。我慢汁のちょっとした味最高!
シンくんの喘ぎ声もうれしい。
そこから自分の乳首とかも舐めてほしかったので、
僕が下になって、シンくんをだきしめる。
そこから顔を乳首のほうにもってくると、シン君が乳首をチュっとなめてくれた。
俺「あぁ・・・気もちいい!もっとなめて」
シンくんが右と左を交互になめて、少し甘噛みをしてくれた。
もう気持ち良すぎ。
我慢できなくなって、すぐに攻守交替。
もういちど、シン君の舌をあじわって、そこから順に下半身までせめていき、チンコとアナルをせめる。
シン「あぁ・・、えっ、いれるんですか・・?」
俺「もう我慢できない」
シン「でも、ゴムないんで。。。」
俺「だいじょうぶ、外にだすから」
といって、もうそこからは強引に攻めました。
シン「あ!ほんとにいれるの・」
と言われながらも、もうおかまいなしにアナルにつっこむ。
シン「・・・・っ!」
という険しい表情をみながら、犯している感覚がたまらない!あのシンくんを。
そして、チンコがシン君のなかにはいっていく感触。もう絶品!!
腰にまわしている手が綺麗なくびれを感じながら、目でシン君の表情を感じ、チンコで感じる。こんな絶景、動画におさめたい!
でも今はエッチに全集中。
シン君とつながったまま、顔を近づけてキス。
片手で乳首をなでて、片手でちんこをしごく。全身おかしてる。
ちょっと一気にやりすぎたので、一回抜いてバックをチャレンジ。
もうシンくんも、どうなってもイイやモードになったのか、
抵抗せずに四つん這いになって、おしりを差し出す。
この角度も絶景!そして、後ろから挿入してセックス再開。
そのときに携帯で、ちゃっかり上から背中を撮影。
シン「ちょっ、、」
俺「顔うつってないから大丈夫だって。もう最高すぎて記念にとっておきたい」
と、バックしてる最中だから、もうやりたい放題。
これもあとでおかずにできると思って、ここで中出ししたら、もう会えない気がしたから、ここはもっとおかずを手に入れるために、約束通りいくまえに抜くことに。
俺「あぁ、めっちゃ気持ちよかった。でもちゃんと中出しはしないよ。」
シン「だいぶ激しいっすね。。」
俺「じゃあここからは、シン君をいかすねw」
といって、また覆いかぶさって、全身をせめる。
そして、シンくんもだいぶ極まってたのか、そこからしこってるとすぐに
シン「あっ、いきそうです。。」
えっ、とおもったときには遅くて
シン君の精子がシン君のおなかに放出。
イケメンの精子を飲まずにかえれないので、出た精子を舌でぺろっと掬い取る。
あぁ、、、これがイケメン精子。本当に味わえるなんて幸せ。。
シン君はぐったり。
置いてあったティッシュで精子をふきとって、お互いてれくさくなる。
シン「いかなくていいんすか?」
俺「シンくんいかせて満足。疲れたでしょ?自分にはおかずがあるので帰ってやりますwほかにもシンくんの恥ずかしい写真あったらほしいけど」
シン「wwわかりました。何かおくっておきますね」
といって、その場から出ることに。
そうしたら、外で2人ほど聞いていた人達がして、僕らが外にでたあと、部屋にはいっていきました。
たぶんシン君のザーメンティッシュを収穫したんだと思います。
僕は、その後シン君の恥ずかしい写真を何枚かもらえて、オナニーに困らなくなりました笑