>このまえ風呂で見たよりも遙かにでかく、ピクピクと脈を打って我慢汁が垂れていた。
これが憧れていた宮本さんの生チンだ。
チン毛に覆われてチンコがビクビクしてる。
亀頭をベロでチロチロ舐め回し、それから根元まで咥えました。
我慢汁でニュルっとしたチンコを夢中で舐めまわしました。
宮本さんは小刻みに体をヒクヒク震わせていました。
興奮した俺は激しくしゃぶりました。
宮本さんは、はぁはぁと声を漏らし「き、気持ちいい〜」と言いながら
必死に耐えていましたが、俺がここぞとばかりにしゃぶったので、
「イクっ」そう言って、体をピクンとしながら果ててしまいました。
俺はウエットティッシュで宮本さんのチンコを拭き、そこへキスしました。
車の中での行為がなんであんなに興奮したんだろって、正直自分でもわかりませんでした。
一夜空けても昨日の出来事を思い出し、宮本さんが眩しく見えました。
「高木くん、用意できた?」
「OKです。」
昨日あんなに激しく抱いてくれた人が、まるで忘れてしまったように仕事モード突入だ。
真剣な顔つきで運転している宮本さんは、カッコいいと思いました。
別人モード萬歳の宮本さんに俺はたまらず股間をツンツンしました。
それも二度も。
「止めろ、あの世へ行っちゃうぞ!」
俺は調子にのり「一緒なら、いいよ。」って返しました。
「バァ〜カ。」宮本さんは、ただただ笑うばっかりでした。
一旦休憩タイムになり外のベンチで一休み。
青空が眩しかった。
また車に乗り込むと宮本さんは真剣な顔つきで「話がある。」って言いました。
「なんの話だろう?コンビ解消?」俺はかなり不安になりました。
でも「付き合ってほしい、俺じゃダメかな?」って、言ってくれたんです。
予想もしない突然の言葉に、俺はビックリしました。
あの宮本さんの口から、そんな言葉を聞けるとは思ってもいませんでした。
それに「俺じゃダメかな?」って、なんでそんなこと言うんだよ。
いいに決まってんじゃん。バァ〜カ。
宮本さんの言葉に嬉しくなって、なんとなく下を向いてしまいました。
そして「どうしようかなぁ〜?」自分の気持ちとは裏腹に意地悪言ってしまいました。
「そんなこと言うなよ。マジ凹むなぁ、思い切って言ったんだぞ、
このまま車ごと突っ込んじゃうぞ。」
「あぁ〜それって脅かし?警察に言っちゃおうっと。」
そんなことを言い合いながら、俺は幸せな気持ちでいっぱいでした。
それは宮本さんとの距離が一段と縮まった瞬間でもありました。
翌日宮本さんのマンションへ行きました。