>夜の10時に駅前で待ち合わせになったけど、オレの家に来る?ってきいたらやりたい場所があるらしい。
時間ちょうどくらいに駅前に行くと、リョウ君はもう先にベンチに座って待っていた。
ベージュのパーカーにアイボリーの七分丈のサリエルパンツで黒い布バッグを持っていた。
「今晩は、今日もリョウ君は可愛いね」って軽く声をかけたら、「オージ君も格好いいですよ」って軽く返されてしまった。
「どっかやりたい場所があんの?」ってきいたら、「実はですね、恥ずかしいんですけど今日は犯されるみたいにやられたいんです」だって。
以前エロい体験談を読んでこんな風にやられてみたいって思っていたらしい。
「またトイレでされたい?」ってきいたら、「そこの公園でやりましょう」だって。
駅前には木に囲まれたそこそこの広さの公園があるけど、ベンチやブランコがあるくらいで日中もあまり人がいたのを見たことありません。
「先にベンチで待ってるから、3分か5分くらいしたら来てください」って言ってリョウ君が先に公園に入りました。
まだ会うの2回目だけど、イベント考えたりして面白い子だなって思いました。
5分くらい経ったので追っかけて公園に入りました。
入ってから少し歩くとリョウ君は街灯の下にあるベンチの前にいて、なぜかパーカーのフードをかぶってパンツ全部脱いでお尻を出して立っていました。
オレが近づくと、「準備出来てるんで入れてください」ってベンチの背もたれに手をかけてお尻を突き出してきました。
お尻を広げてアナルに触ったらローションがもう仕込まれていて、指先が簡単に入るくらい柔らかかった。
凄く綺麗なアナルで舐めてもいいかなって思うくらいだった。