ビデオの電池とテープの長さの関係で先輩は後、1人だけって言われてホッとしてたけど、もうちょっと2人同時に責めて3人行こうと言われてた。わざと言ってるのか。
手後ろにされいてたけど、外されて前に付け替える時に制服が抜かれた。制服は族と不良が居ると言って、マッチョ軍団とちょっと揉めてた。あっちも欲しいし、不良軍団は安田狩った記念というか証拠に居るんだと言って上着、シャツ、Tシャツ、ズボン、トランクス、靴下も飛び散っったボタンも全部不良軍団が回収した。マッチョ軍団も欲しそうにしていた。俺のこと指さして、こいつのなら要らないっすよと言う付け足しも。
手を前にしたのは犬スタイルで掘るためでケツ堀りながら口にはチンコを入れるのを横のアングルから撮り始めた。テープがもたないから早目にと言う感じで、交代したりで、そして最終的に顔射をするのを撮るためだった。口が閉じられないので口にも入っていた。最終的に仰向けに寝た状態で他の人も顔射して顔がぐちゃぐちゃになってるのと、その間にフェラと手コキで先輩のを刺激しまくっていて、顔射された後、少ししていくっと小さく言って自分の顔の辺りまで先輩のが飛んでいってた。それをしっかりとカメラに納めて満足そうだった。
そっちの撮影が終わって、不良軍団と族が先輩の周り囲って大笑いして、唾吐いたりしてた。先輩は無視を決め込んでたけど、そいつらがカメラで何枚か写真を取っていた。そのカメラはマッチョ軍団がビデオも含めて一箇所で管理しようってこと言って、渋々渡していた。こういうのは外に色々でたら不味いからちゃんとしようなってたしなめられて聞き入れていた。
先輩のケツや口でいけなかったマッチョ軍団が俺をやらせろと言ってきた。カメラ電池無いぞと言って、ボロい方のカメラでいっかと言って俺への扱いは下等だったけど、先輩みたいに全員で全力でじゃなかったからよかったかもしれない。
俺は喧嘩は一応高校1年としては強かったけど、いかんせん、体が細いので安田先輩から一杯食ってパワーつけないと喧嘩強くなれないと言われてのをその時おもいだしてたけど、バキバキの安田先輩でも無理じゃんと。一応、めちゃくちゃ暴れては見たものの。。。しかも悲しいことに手足の拘束は解かれて居てそれでも全く駄目だった。髪の毛ひっ捕まえられて引きずられて床に投げて転がされてカメラマンとマッチョ2人、カメラマンしてた人がやる側で参加。
首を手で押さえられながらあっという間に全裸に剥かれていく。トランクスは死守しようと手で持ったけど指拗られて終わり。かぐるのと噛む攻撃にでたら一回カメラとめられてペンチで生爪半分位剥がされてギブアップ。テープでグルグル巻いて、次はペンチで歯を掴まれて噛んだらマジで生歯抜くからなと脅される。抜けよと言うとマジでペンチでぐりってやられて歯の先の方が欠けてしまった。見てたマッチョのボスっぽい人が、売り物にならなくなるからそれくらいにしとけ、もう泣きそうだぞって言われる。いたすぎてマジで噛みつきとかぐる攻撃はやめたけど、一応蹴ったりとかはずっとやっていたが、ヒョイっとひっくり返されるし、腹掴んで持ち上げられてお尻ペンペンするぞってやられたり、子供あつかいだった。
ケツ毛と金玉が汚いってことでシェービングフォームかけられて、カミソリで剃られた。動くと切っちゃうよと脅かされ金玉袋も引っ張られて剃られる。時々、チクッとしてあ、悪い切れたとか言われて大人しく剃り終わるのをまつしかなかった。
タオルでフォームを拭き取られて、カメラ電池持たないからさっさとやるぞと言って、直ぐに指を入れてくる。上では、口にチンコを入れてくるので拒否すると上から掌底落とされて目に火花でる。殴り返そうとしても手届かない。鼻をつままれて暫く意味がわからなかったけど、息ができないので口を開けるとスポッと口に入れられ後はされるがまま。マッチョのボスが、噛みついたら歯抜いて良いからと許可出したので、噛む勇気がなかった。歯が当たっただけでガーンと頭に打撃がくる。
ふと見ると転がされて口に蓋された先輩が俺を見てた。目が合ったけど、お互い気まずくて目線を外した。不良連中は何かつまんなそうにみてた。やっぱり、安田先輩をやるのと俺をやるのじゃレベルがちがうんだなと。
でも、ちょっと他のマッチョ達の目の色が変わったのは俺のケツにチンコを入れた人が、「やべ、こいつのケツまじいい。柔らかい」と言ってきた。どれどれと。見てたマッチョが来て指入れて、あっちとは段違いだな、あいつのは硬すぎて締め付けが痛い、これいいなと言ってた。嬉しくないけど、ちょっとだけ嬉しいと思ってしまったような気がする。それまでの雑魚すぎる扱いがひどくて、つけたしで拐われてるし、扱いも雑魚だけど、唯一褒められた。
これなら早くいけると言っていくと言って顔の所に来てゴム外して顔射。最悪だった。ザーメン臭がくさすぎる人でまじで嫌すぎて手でこすり取ると、怒らせたみたいでチンコを口におしつけてきて唇にぬりたくられた。その間にもう一人の人がケツ側に周って掘り始めた。マジで良いわと言ってガンガン掘ってくる。俺にはキスも体舐めもしてこなくて、手コキだけはしてきてた。とにかくテープがないので短くコンパクトにしようってこと言ってまた顔射して終わり。俺のも行かされてちょっとしてから電池が切れた。
先輩の口に最初に入れていた輪っかが俺に装着されて蓋されてガムテープではずれないようにされた。後ろにな南京錠つけられたのではずれなかった。
俺の制服はマッチョ軍団は要らないといったので、不良達が一応とっとくかと言って回収して持って帰った。
俺と先輩はお互い見えるのは見えるけど離されて俺は首輪にチェーンに南京錠で繋がれた。先輩は首輪に鎖、南京錠で首輪はずれないようにしてあって、手足もそれぞれまとめて一本ずつ太いチェーンをつけられて体をある程度伸ばされて固定して窓はカーテンを閉めてなか真っ暗にされて皆帰っていった。
嫌だったのはマッチョ軍団が履いていた変なパンツを先輩も俺も無理やり履かされたのが最後の最後で嫌なことだった。俺は首輪だけだから脱げばいいんだけど、何か履いてないのも嫌な感じだったので脱がなかったけど、生暖かいのを履かされた時の不快感は半端なかった。先輩も後でそんなことを思ったと言っていた。先輩の場合は手足が鎖に繋がれていたので物理的に脱げなかった。
撮影終わったんだから変えれると思ったんだけど、売り物って言葉が頭に残っていて人身売買されるんだ、この後と思って意気消沈した。先輩と話そうとがんばってみたけど言葉として伝わらないので諦めた。
記憶とその後に見たビデオとか、先輩と昔話した時の話しを合わせるとそれが初日だったと思う。
拐われる前の族に囲まれた時にトドメを刺しにこなくて、動けないようにやたらと足を狙ってバイクで旋回して腿とかスネを狙ってきてたのは、その後にあのビデオを撮るためだったんだなと後で先輩と話した。