皆、仮眠取り始めて先輩も檻に入れられて俺は首輪と鎖だけで床に寝ていた。
マッチョ軍団の核の3人組が話してるのが聞こえた。「もう従順になったのは撮れたから。もう遠慮無くやっていこう。泣くの分かったしこれからは泣かそう。甘やかさない」という風な話しをしていたと思う。俺の記憶混濁なのか妄想なのかもしれないけど、この後から先輩への扱いが変わってきたから、多分、あってると思う。
それまでは大事に怒らせないように撮影して、落ちるところまでは撮れたからこれからはもう遠慮しないよという事を話してたと思う。それで、一足先にリーダーは帰るというような話しをしていた。資金調達の話をしていた。足が大分でてるからとか、夢見心地に聞いていた記憶がある。
先輩が落ちてく姿、泣いた姿を撮ったビデオテープにマジックで書いて鞄に入れてリーダーは先に帰っていくことに。「ラッシュ使っていいからデカいのいれるの撮っといて」と言ってた。
夢なのかどうなのか分かっていなかったけど、結局、それ以降にそういう動画を撮る流れになっていたし、資金調達のためにビデオ会社に売られたビデオを回収して回収した中に先輩が泣いてるのがあったっていうのが分かった。
2日目の途中まではビデオ会社に売られてしまって、1日目は販売までされてしまって、まだ販売していたいものと1日目の在庫はビデオメーカーからマスターテープを買い取りしたんだろうと思われます。先輩が泣くものとか、ハードに今の言い方で言えば調教されていたビデオは販売されずに済んだ。俺もラッシュ吸っておかしくなってる物は売られなかったので良かった。
リーダーが帰って、仮眠とってからの撮影は先輩がメインで奥から持ってきたベットにきつく固定されて蝋燭責めを体験させられていた。SM用ではなくて普通の蝋燭を当時は使っていたので本当に熱かった。
手足をピーンと張って固定されてるので逃げることはできず先輩が物凄く熱がっていた。ケツワレの上から股間にもかけられていた。
そして足を頭側に上げてケツを高く上げた状態に縛られてケツ拡張が開始された。それよりの前の回みたいに優しさはなくて居たがっても容赦なく入れていくので先輩も何か違うって思ってたと思う。
いたがり方が尋常じゃないので、小瓶を鼻に当てられて片方の鼻を指で押さえて吸わせる。反対側も同じように片鼻ずつ吸わせると先輩がトロンとした目になって大人しくなった。そして体の力が抜けたようになって太いカリの低い張り型も結構奥まで入っていった。その後、暫くして意識が戻ってきたらまた痛がってきたのでラッシュ追加でまた太いのを入れてく感じだった。
ビデオのバッテリーが少ないなってことでそれは終わって、縛りが始まった。先輩は始めて体を縛られて恥ずかしそうだった。それでケツに中位の張り型を刺されて紐で固定されてから今度は背中側から蝋燭をたらされて、俺もまだされていないバラ鞭で叩かれていた。とても痛そうでだった。昨日までの腫れ物に触る感じで先輩が怒ったら引くみたいな空気が全然ないので、先輩も暴言履けないとわかったみたいだった。ちょっとでも反抗的な発言をすると鞭が激しく来るので、先輩も大人しくなっていた。
気がつくと静かに族と高校生が見ていた。先輩はそれにきがついていなくて、体に並べられた蝋燭から垂れる蝋にもだえてた。鞭打たれてからだ動かすと蝋が垂れる。口にも蝋燭が咥えさされて顔にもたれていた。まっすぐ咥えてないと顔におちる。でも鞭を打たれると体が動くそんな。
それが終わるとラッシュ嗅がされのケツ堀りが始まって、尺もさせられても反抗せず、ハアハア言いながら掘られて尺しながらきもちいいですと言わされ掘られ続けている時に族と高校生がニタニタしながら見てるのに気がついたけど、ラッシュでおかしくなってたので、そのままエッチな状態で掘られていかされていた。
族と不良達が何があったん?全然違うと言って話してて、掘ってないマッチョがラッシュっていう薬使ってるから意識飛んでると思うって言って、うへぇとちょっとひいてた。「今日は拷問できないなあれじゃ」「そうだな」とか言って拷問は回避できたようだけど、恥ずかしい姿を見られていることに意識が戻ってきた先輩が気がついたみたいで、顔がさらに赤くなっていた。ラッシュでとろんとして赤くなってた以上に赤くなっていたのを俺はきがついた。
終わって大量に射精させられて、拭かれて飲水とちぎったパンを入れた皿を檻中の床に置かれてトイレは蓋付きバケツ。手は首輪に短いチェーンで繋がれて、手は伸ばせない状態で檻に入れられた。族と不良達が檻を囲んで蹴って「ホモの安田君、一杯出せてよかったね。きもちよさそうだったよ」と馬鹿にしてた。先輩は体育座りでボーとしてた。「薬がまだ抜けてないだろあまり聞こえてないみたい」と言ってたけど、聞こえてたと思う。
族と不良達、マッチョ軍団が帰った後、泣いてる声がかすかに聞こえてた。この日から俺と先輩は結構離されるようになった。こそこそ話したのがよくなかったのかもしれない。
撮影もハードになってったけど、部屋別けて撮影されることが多くなって、直接はみてないことが増えるようになってった。