>お尻を広げてアナルに触ったらローションがもう仕込まれていて、指先が簡単に入るくらい柔らかかった。
凄く綺麗なアナルで舐めてもいいかなって思うくらいだった。
アナルに指を入れたらすんなり入ったから、指2本にして入れてみたら少し腰を引かれたけど痛くはないみたい。
口の中とは違う、もっとブルブルっと柔らかくて、もうチンコ入れたくなった。
「ゴメン、ちょっと待って」って言って、リョウ君が黒い布カバンからボトルを取り出して、自分のアナルとオレのチンコには優しくニギニギってローションをつけた。
アナルにチンコ押し当てるとズブズブって少しずつ中に入って、全部入ったらリョウ君が「ハァ」って息出した。
右手で細い腰をつかんで、左手はパーカーの中に手を入れて、乳首や脇腹の辺りを撫でまわしながら腰を動かした。
お尻をつきまくりながら、ギンギンに勃ってるチンコ扱いてやった。
先走り凄いね。
扱いてたら、「出ちゃうからダメ」って、手をのけられた。
チンコから手をはなして、両手で乳首をつまんだりしてたら、今度はリョウ君が腰を動かしはじめた。
腰を動かすだけじゃなくて、なんか肛門に力を入れてるみたい。
今までよりずっと締め付けられて、続けられたらすぐイキそうって思った。
「イキそうだから動かないで」ってオレが言ってるのに動くのやめてくれなかった。
「あっ、イクイク」って射精するの止められなかった。
なんか凄くビクビクって感じでたくさん出したと思う。
チンコ抜いたら一緒に精液がビチャッと滴ったから。
リョウ君の顔見たら、なんかニャっとした顔してた。