俺はたまらず「元気いいなぁ」って言いつつ、ジーパンの上に浮き出た勃起したチンコを握りました。
「あっダメですよ~パンツ汚れちゃいますよ!」
俺はかまわず更にギュって強くジーパン越しにサオを握り
「彼女出来たら喜ぶだろうな~」って言うと
「あっごめんなさい・・すぐ元気になっちゃって・・」
「大丈夫だよ。気にしないで。これじゃボタン閉まらないから、スッキリしようか」
さっきしめたボタンを開けようとしました。
「えっ?」って驚いてるようでしたが、全く抵抗しようとしません。
ホックも外して、太ももまでズボンを下げました。
俺の目の前には、パンツ越しにギンギンに勃起したボクサーパンツのモッコリが。
「お兄さんって、ひょっとして・・?」
「そうだよ。そのひょっとしてだよw君は?」
「うわーすごい!僕もです」ってすごいニヤニヤしてました。
「やっぱりか~!チンコ俺に見せて」って
パンツをずり下げると、ビーンと腹にひっつくくらい元気な勃起したデカマラが。
「うわーでっけ~。ちょっと測っていい?」と商売道具のメジャーで測ってみることに。
「えー測るんですか?超ハズイんですけど」
「え~っと・・18.7センチもあんじゃん!」
「初めて人に測られたw」
「もっと大きくなるかも」と言って、パクっと咥えてみました。
「あぁっ」
でかくて根元までしゃぶれないけど、喉の奥まで咥え込むと、俺の口の中でドクンと脈打ちました。
舌で亀頭をころがして、ねっとりしゃぶり上げると、立ってられなくなって、座っちゃいました。
俺は座ったところで、ズボンとパンツを全部脱がして、上も一気に脱がしました。
「うわーすげーエロイ体だね。締まってるし」
明るくて恥かしいのか、自分だけ全裸で恥かしいのか、顔が真っ赤。
彼の足の間に入り、顔を近づけると、向こうから唇を近づけてきて、キス。
舌を彼の中に入れると、向こうも舌を絡めてきました。
「ウソみたいです。ずっとお兄さん狙ってましたw」
「マジで?笑俺もずっとカワイイなって思ってた」
そして再びディープキス。
すると俺も上着をめくられて上半身裸に。
座ってる彼の前にひざ立ちすると、カシャカシャ俺のベルトを一生懸命外してきます。
そして、一気にパンツと一緒にズボンを下ろされました。
「うわっすごい!僕もしゃぶりたい・・」
俺は彼の前に立って、顔の目の前にチンコを。
「うわぁ・・でっかい・・」って俺のチンコをほおずり。
カワイイ顔して、かなり淫乱。
そして、ゆっくり口の中に。
ズブズブとカワイイ口に入っていきました。