皆さんコメントありがとうございます。メールにまで送ってくれた方ありがとうございます。機会があったら是非過去の奴も見てくださいね。自分的には「お風呂でエッチ」とか「エッチするならバスですね」がお勧めです★
安田君を部屋に入れてしまった・・・
これってエッチしようってことだよね?
僕はドキドキ&勃起マックスになった。
「布団ある?」
ドキ・・・
早速きた
「ああるよ。でもベッドにする?」
明らかにオドオドする僕。。
「でもケンジ寝るんだろ?」
「え・・・?」
「お前眠くないの?」
「いや眠いけど・・・」
は?まさかの展開にびっくり!!僕的にはここで一緒の布団に入ってエッチかと思ったがまったく妄想とは違う展開
布団を用意すると安田君は寝てしまった
もしかして相当眠かった?それとも俺にまったく興味がないとか?それともノンケだから?
僕の頭の中にはさまざまな疑問が残った
第一,本当にあのメンミクが安田君のものなのだろうか?
身長175,年齢19なんかは似ているけど・・・
まさか安田君はゲイじゃないのだろうか?僕の勘違いなのでは?
そっか・・・
それ考えると一気に冷めた
僕はとりあえずシャワーを浴びた
そしてベッドで寝た
「なぁ・・・ケンジ・・・俺の勃起したチンコ」
安田君は突然勃起したチンコを見せてきた。
「凄い大きい・・」
僕は自分の勃起したチンコと安田君の勃起したチンコを持ってこすり合わせた。
「あぁ~~安田君・・・・ああん気持ちいい」
安田君の大きなチンコはガチガチだ
「あぁ~~あああいくいくいく!!ああああん!!」
「ああん!」
突然の快感と自分の声に目が覚めた
は!!!
目を覚ました。
あ・・・今の夢か・・・
僕は夢の中で安田君とエッチなことをしてた。。
「おはよう・・・」
「おはよう」
安田君は起きていた・・・・
え!!!
安田君の顔が目の前にある・・・
何故?
どうやら僕はいつの間にかベッドから降りて安田君の布団に入ってた
目の前に顔があるし!!あっ口臭大丈夫かな?僕は顔を背けた
「今の声何?」
「え?何?」
ドキ!
「お前凄い変な声出してたよ!笑 大声でああんって」
「え!?」
まさかあの快感は
パンツを見ると射精はしていなかったがパンツに我慢汁がついて濡れていた
なんか凄く恥ずかしくなった。そんなデカイ声で言っていたのか。
「どんな夢みたん?」
「え?どんな夢って・・・」
安田君とチンコすりあう夢ですとは言えない(笑)
「なんかAV女優とエッチする夢だったよ」
「嘘つけ!お前安田君って言ったし 笑 しかも凄い腕掴まれたし」
ドキ・・・・
バ・バレた・・・
まさかの急展開!