「そっか、オレもガタイフェチなんだ。腹筋割れてないと、勃たないんだw」
長髪「じゃあオレらと一緒だ!!とりあえず、兄貴の筋肉 いただきま~~す!!w」
2人は左右から乳首舐めを始めてきた。
「うううぅっッ・・・」
強烈な責めだった、舌先でチロチロされたり、歯でカリカリされたり、まさに男の感じるところを心得ている、百戦錬磨といった感じ。
2人もシャツを脱ぎだして、ガタイを見せつけてきた。
やや、汗くさい臭い・・・
さっきのセックスでかいた汗か、部活でかいた汗か・・・
とにかく、淫臭というべき匂いが車の中に充満し、
3人の理性を失なわせてしまうのではないかというくらい強烈だった。
短髪「兄貴、気持ちいいみたいいすね。」
長髪「チンポもビクビクしてるっすよ。」
言われた通り、オレのそれはズボンの上からもわかるとおり勃起していて、ビクンビクンとリズムを打っているのがわかる。
一方、2人はズボンは脱ぎ、サカパン状態。
特に長髪の方は、亀頭の先がパンツから見えそうなくらい勃起していた。
いや、全勃起でこのパンツの短さだったら、飛び出すはずだ。
オレはさっきの海での短髪のフェラを思い出し、無性に、長髪のチンポにしゃぶりつきたくなった。
それを感づいたのか、長髪はオレ顔のまえに下半身を向けてきた。
短髪は相変わらず、オレの乳首を舐め続けている。
しかも、嫌らしい音をたてて・・・
長髪「兄貴、オレのガタイ見てくださいよ。」
といって、シャツを脱ぎ中腰で、腹筋を見せつけてきた。
わざと力をいれているのだろう、6つに割れた腹筋はまさに板チョコ状態。
触ってみると、硬くて柔軟性のある筋肉。
そのまま、手を上にもっていき乳首を転がす・・・
長髪は防風林でのエッチと同様、首をもたげて感じている様子。
下を見ると完全に勃起した、チンポの先っぽがパンツの間から顔を出していた。
「お前のチンポ、マジでかいな。黒人並だぜ!!」
長髪「このスタイルエロぃでしょ?サカパンからとびだすチンコ・・・w」
「ああっ エロぃよ。うまそうだよ。汁もでてるよ。」
長髪「よく言われるっす。これで、女もタカシもヒーヒーっすよ。」
どうやら、短髪のほうは「タカシ」という名のようだ。
「お前はなんていうの?」
長髪「ダイチっす。」
「じゃあ、ダイチのチンポしゃぶらせてもらってもいい?」
ダイチ「いっぱいしゃぶってください。フェラされるの好きなんっすよ」
オレはサカパンをひざまで下げ、さっきのタカシのように
スーパーストロークでしゃぶりだした。
ダイチ「くくくぅぅつ・・・。兄貴いいっすよ もっと早く、早く」
と言って、オレの頭をつかみ、リズムを合わせた。
さっきの防風林でのエッチの再現だ。
しかも、しゃぶっているのはタカシではなく、オレ・・・
それを見ていた、タカシはいつのまにかオレのズボンを脱がし、俺のチンポをしゃぶり始めた。
それにしても、ダイチのチンポはでかい。
いろいろなチンポを見てきたが、こんなにでかいのは1,2を争うだろう。
正直、喉の奥にあたってもまだ足りないという長さである。
こんなモノで突かれたら、腸が破壊されるんではないかと、やや不安になるくらいだ。
タカシは自分でしごきながら、うまそうにしゃぶっている。
慣れた舌づかいで、追い上げて焦らすといった手慣れたシャブリ方だ。
油断すると爆発しそうなテク・・・
いつの間にか3人ともマッパになった姿は、車の中の暑さも影響してか、汗だくでテラテラと輝いている。
その姿がまたエロぃ。
ダイチ「兄貴。ウケ?タチ?」
「リバだよ。」
ダイチ「じゃあ、兄貴後ろからタカシ掘っちゃってよ。その後ろからオレが突っこむから、3連結しようぜ!!」
なんというエロぃことを・・・
ホントにこいつら高校生か?
ヤリ慣れてる・・・
「ゴムは?」
タカシ「兄貴、病気大丈夫でしょ?ゴムつけるとオレ感じないんだよね。」
事は急げと言う感じに、オレはまずバックスタイルになったタカシのケツをつかみ、竿先に唾をいっぱい塗りたくって、一気に挿入した。
タカシ「うぅうううう・・・」
「痛かったか?」
タカシ「いや、まだ動かさないで・・・でも、すっげー気持ちいいっすよ。」
オレはまずはタカシと2人で楽しむことするとダイチから承諾をもらい、ゆっくりと腰を動かし始めた。
オレは後ろから、タカシの肩を抱き寄せ上半身を引き寄せるようにして、ガンガン突きまくった。
『パンパンパンパンッ・・・・』
車の中に響くピストンの音、彼らほどではないが、激しいストローク。
まさにAVなみ。
こんなセックスは初めてだ。
突かれているタカシは半ば半狂乱状態で喘いでいた。
盛りのついたネコのように・・・
「兄貴、すげーーっす、すげーーすっ!!ケツマンコ壊れちゃいますぅ!!」
普段声を出さないオレも、ピストン運動に合わせて
「おうぅ!おうっ!!」
などと呻いていた。
ダイチはタカシの前に回り、タカシの勃起したモノをフェラしていた。
タカシが頭を動かなくても、オレらのピストン運動で出し入れできる状態だった。
タカシのケツ穴は波を打つようにオレのチンポを締め上げたり、ゆるんだりしている。
10分ほどバックでガン掘りしたため、オレとタカシはますます汗だくになった。
それに気づいたダイチはオレたちの汗を舐め回してきた。
ダイチ「2人ともエロい味っすよ。w」
ダイチはタカシの前に立ち、フェラを始めた。
それを見たオレは興奮して、ますますタカシを責め立てた。
オレはあるポイントを突くとタカシの腰が引くのを見つけてしまった。
わざとそこを責めると、タカシは女みたいな喘ぎ声を出し、腰をガクガクさせた。
「もしかして、ここ!?・・・」
タカシ「やばいっす、やばいっすぅ!!ダメっす、ダメ・・・」
ダイチ「兄貴!!そこ突くと、タカシいっちゃいますよ。w」
「マジで!?もしかして、こいつトコロテンもすんの?」
ダイチ「ええ、いつもじゃないですけど、たいていは・・・・」
もうすでにタカシは理性を失ったように、オレの腰の動きにあわせて、ケツを振りまくり、時には後ろを向いて、オレと濃厚なキスする。
もちろん、唾液もゴクゴクうまそうに飲む。
急にタカシの動きが早くなり、うわごとで訳のわからないことを言い始めた。
タカシ「○△×××・・・!!!」
その瞬間、タカシの勃起したチンポから大量の精液が放出された。
一部は天井まで届き、一部は車のガラスにまで跳んだ。
射精した瞬間、タカシの体はぐったりし、少し痙攣したように小刻みにふるえていた。
ダイチ「すっげーぇ こんなに興奮したタカシ見るの久しぶりだw」
「そうなの?でもこいつのケツまだひくひくしてるぜ!!」
ダイチ「こいつ性欲ハンパじゃないから、1、2回いったくらいじゃ、満足しないっすよ?」
ダイチの言うとおり、タカシのチンポは萎えることなく、むしろさっきよりも誇張しているようにみえた。
タカシはある程度呼吸が整ったようで、ゆっくりと体を起こした。
タカシ「兄貴ぃ!!すっげー良かったっすよ。w ダイチとは違う責められ方で変になっちゃいました。」
「オレもまだまだいけるんだなぁ。ってかまだオレいってないんだけど・・・w」
ダイチ「じゃあ3連結します?w」
「ってかダイチのチンポ、オレの穴に入るのかな?」
ダイチ「大丈夫っすよ。オレが指で兄貴の穴ほぐしてあげますから・・・」
オレは不安だった。
今見えるダイチのチンポは彼の臍まで届き、ピクピクと波打っている。長さは18~20cmといった感じ。
エラもそれなりに張っていて、腸壁をこね回すのには十分な大きさだった。
正直、こんなチンポは見たことがない。
ノンケAVで黒人のチンポを見たことあるが、それと同等といっていいだろう。
また、タカシとダイチがオレの乳首を舐め回してきた。
「ううううぅううっっ・・・」
やっぱりこの二人に責められるとタチよりのオレでも声が出てしまう。
ダイチがオレのチンポをしゃぶりだした。
ねっとりと吸い付くようなフェラ・・・
ゆっくりしたストローク・・・
男の壺を知り得た奴しかできない技だ。
タカシはまた、オレのまえでバックスタイルになりケツをゆらして、オレを誘い始めた。
オレは二人の技で復活したチンポに唾をつけ、一気にタカシを貫いた。
タカシ「ああああぅぅつ・・・」
相変わらずがっちりしまるアナルだ。
今度はダイチがオレの穴をほぐすべく、舌で愛撫してきた。
はじめはチロチロと時にはアイスを舐めるようにベチャベチャと舐めてきた。
ケツ穴に蛭が這っているいる感じ・・・
だが、決して気持ち悪くない感覚・・・
ある程度緩くなったところで指を入れてきた。ほぐすというよりか、腸壁をこね回
す感じで指を出し入れしてくる。
関節を曲げ、腸壁をなぞる・・・
「くぅつつつぅ・・・」
オレはリバだが、正直ケツで感じたことはない。
ただ今日は違った。ダイチのテクでメロメロになってしまい、早くつっこんで欲しいといった感覚になってしまった。
いつの間にかダイチはオレのアナルに4本の指を入れ、十分にほぐしこんでいた。
オレの感覚が繋がったタカシにも伝わっているようで、ダイチのテクでよがるとタカシもよがるといった感じだ。
ダイチ「兄貴、ケツマントロトロっすね。そろそろいいっすかね?」
オレはテクでメロメロになってしまい。無条件に首を縦にふった。
ダイチはオレのケツをがっちり掴み、竿先でアナルをなぞった後、一気に荒々しく挿入してきた。
「!!!!!!っ!!!!!」
ダイチのチンポを受け入れた瞬間、オレの頭の中で電気がショートしたような感覚が走った。
もちろん、でかすぎて痛いという感覚もあったが、それとは別に疼きとは違った暖かな感覚が広がっていた。
それにしても普段ウケをやっていないオレには、ダイチの18cmを越えるだろうチンポは大きすぎた。
ダイチのチンポが完全に挿入されたとき、まさに極太の杭がケツから刺さり、あたかも胃が口から飛び出しそうな苦しさにおそわれた。
ダイチ「兄貴?痛いっすか?やめましょうか?」
「いや、なんか変な感覚。まだ動かさないで」
オレは前にいるタカシに責める余裕もなく、ただダイチのチンポに慣れることだけでいっぱいいっぱいだった。
ダイチ「じゃあ、そろそろ動かすよ。w」
ダイチはオレのケツをつかみ、わざとゆっくりとストロークするのだが、ダイチの竿の長さと亀頭のエラがハンパじゃないため、かえってオレ自身の感じる度合いは強烈であった。
腸の空気が入ったり、押し出されたり、胃がもち上がったり、下がったり・・・・
腸壁全体を、チンポという太い綿棒で擦りとられている感覚といってもいい・・・
「うっぅぅううっつうう・・・・ぐっっつっっつッ!!!」
くぐもった、喘ぎ声とは違う声しかでなかった。