俺「ええー、これが発展場かー。さすがw生しり?」(うらやましい)
シン「パンツぬいでたときに、後ろからぺろっとwさっき帰ろうとしていたひとが残ってました」
俺「生しりいいなぁー。。っていろんなフロアまわってみよっか」
実際は2人で待合室付近にいると、周りの視線をけっこう感じていたので、早めに視線から逃げたかった。
2Fへあがる。けっこう暗い
ゆっくり1週していると階段をあがってくる音がする。1人、、、少し間をおいて1人
自分たちがフロアを一周するときも、どうもついてきているみたい。
シン「ここ3Fもあるんですよ」
俺「よし、じゃあ3Fいこ」
と3Fに移動すると、やはり2人くらい少し間をおいて3Fにあがってきた。
絶対、おこぼれほしい系か、なんなら勢いでやられるやつじゃん、と思い。スリルと興奮でドキドキしてきました。
フロアまわってると、すれちがう瞬間があって
シン「・・・!」
俺(どうした)
シン(すれ違い様に、乳首さわられて、手つかんできました)
俺(やばいね。いったん個室はいろっか)
もう最高のシチュエーションです。避難ついでに2人で個室にピットイン!
ここまできたらもう、やることは1つ!