二人で個室にはいって鍵をかける。横に座るシンくんの美肌・イケメンフェイスをみる。もう僕の下半身は勃起してました。
それがタオルごしにわかってしまうのが恥ずかしい。
シン「やっぱ発展場ってすごい緊張しますねw」
俺「シンくんイケメンやから大人気やね。そんなシン君と個室にはいれて心臓バクバクだけどねw」
シン「裸だとエロい気分なりますよねw」
ガチャ
俺「・・・おお、だれか入ってきたそうな感じ・・ちょっとこわwでも、そんななかシン君と二人きりでうれしい」
といって、乳首をちょっと触る
シン「あっ・・w」と少し感じてかわいい笑顔になる
俺「感じるんだ。えっちだね。」といって、また触る。
シン「んーーーー、ん」
俺「外にいる人にエロい声きかせてあげようよ」
といって、乳首をなめる
シン「あっ!ちょっと、あっ、、気持ちいい」
俺「ほらぁ、声だしてあげないと周りの人がかわいそうでしょ」
右乳首をなめながら、左乳首をさわる。あと、ちょっと噛むw
シン「攻め方えろいっすね。というかうまいです・・あぁー、きもちいぃ」
がちゃがちゃ、(また、だれかあけようとしてる)
が、もうおかまいなくシン君を攻める。
そして手は下半身に。バスタオルをはずして、シンくんのちんこを触る
たってる!けどサイズはかわいめ。かせいっぽい。
俺「かわいいね。チンコたべたい・・」
といって、フェラを強行。
シン「あっ!やばい。。きもちいい・あ、あぁ」
と喘ぎが少し大きくなりました。
自分は、イケメンのチンコを生で味わっていることに大興奮
自分のタオルもとり、自分の竿もしこって感じる。
そのうちに、もっと我慢できなくなって、シンくんを全裸で抱きしめる。
もう最高。。イケメンの肌を全身で感じられるなんて。
そしたら、顔が目の前にくるから、もう勢いでキスをした。
イケメンの唇最高!!!
もう幸せすぎる。我慢できずに舌もいれて、ディープキス。
シン君の口の中を縦横無尽に味わう。歯もなめる。大好き!!