「5」の続きです。
僕「お願いしま~す」
最初のコスプレは・・・
僕:テニス部
りょうじ先輩:野球部
あっきー:バスケ部
りょうじ先輩「まずは部活みたいな感じで後輩いじめだ~」
僕「いいね~」
あっきー「たけし違うだろ!!後輩なんだから敬語だろ」
僕「すいません。よろしくお願いします」
りょうじ先輩「じゃあまずは・・・」
あっきー「後輩いじめの定番(?)電気あんまの刑~」
僕「え~!!!」
僕は2人より背が小さいので抵抗しても無駄だった
あっきー「俺が手抑えるんで、りょうじ先輩お願いします」
りょうじ先輩「お~」
あっきーに両手、りょうじ先輩に両足を抑えられた
そしてりょうじ先輩の足が僕の股間にきた!!!
りょうじ先輩「くらえ~」
僕「あ~!!!!!」
あっきー「いいね~。俺も早くやりたい!」
僕は電気あんまをやられるのは初めてでかなり苦しかったけど
なんかだんだん気持ち良くなってきた
やっぱりコスプレしてるとめっちゃあがる(●^o^●)
りょうじ先輩「あれっ??なんかたけし気持ちよさそうじゃない?」
僕「・・・そんな・・・こ・・と・・・」
あっきー「ほんとに気持ちよさそだな~」
一旦りょうじ先輩の足が止まった
僕「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」
りょうじ先輩「たけし、気持ちよかったの?」
僕は恥ずかしながら答えた
僕「・・・・気持ちよかったです」
僕「・・・できればもっとしてほしい・・・」
あっきー「あれっ?なんかハマっちゃた?」
あっきー「今度は俺にやらせて!!」
あっきーとりょうじ先輩が交代した。
あっきー「いくぞ~」
りょうじ先輩より小刻みに僕のモノを刺激してきた
僕「あ~!!!!!」
あっきー「あれっ?なんかたけしの硬くなってきてない?」
あまりの気持ちよさに僕はついに勃ってしまった
りょうじ先輩「たけしはエロいなぁ~」
あっきー「りょうじ先輩!!このままたけしに咥えてもらったら?」
僕・りょうじ先輩「!?」
僕「それは・・・・」
りょうじ先輩「いいね~」
すぐにりょうじ先輩は下のチャックをあけて
大きなモノを取り出した
りょうじ先輩「たけし!!2回目だけど俺の咥えてくれ」
僕「わかりました。お願いします」
りょうじ先輩のを咥えながら、あっきーに電気あんま。
それだけで僕はさらに興奮した
数分後りょうじ先輩のモノはどんどん反り起ってきた
りょうじ先輩「たけしめっちゃうまいんだけど・・・」
あっきー「マジで!?」
あっきー「俺もして~」
りょうじ先輩「俺のが完全になったらな」
さらに数分後
僕のあごはもう限界に近かった
りょうじ先輩「お~!!!たけしのめっちゃ上手すぎて完全になっちゃたよ」
あっきー「りょうじ先輩のって・・・そんなにでかかったんですか?」
あっきーはりょうじ先輩の勃ったモノを初めてみたようだった
僕「そうだよ!!こんな大きなのを咥えさせられて口に出されたんだよ」
りょうじ先輩「あ~あの時はほんとにゴメンな」
りょうじ先輩は笑いながら言った
りょうじ先輩「じゃあ。今度あっきーいいよ」
また2人は交代した
あっきーのモノはりょうじ先輩に比べると小さい感じだけど
それでも大きなモノを持っていた
あっきー「俺男に咥えられるの初めてだけど、お願いしま~す」
僕「こちらこそお願いします」
りょうじ先輩「ダメダメ後輩なんだから」
あっきー「そっか。じゃあ・・おらっさっさと咥えて気持ち良くさせろよ」
僕「はい。わかりました」
僕のあごは限界に近かったけど頑張ってあっきーのにしゃぶりついた
あっきー「男の口ってこんなに気持ちいいの?」
あっきー「下手な女より全然いいんだけど」
りょうじ先輩「だろっ?くせになるよな~」
あっきー「ほんとに、くせになりそ~」
数分後
あっきーのモノもMAXになったようだ
(だいたい18cmくらいあった)
あっきー「あ~!!!MAXになった~」
「7」に続きます