「8」の続きです。
旅行第2夜・・・
旅行最後の夜ともあって、りょうじ先輩もあっきーも今まで以上にテンションが高くなっていた。
りょうじ先輩「さあ、最後の夜だし昨日以上に楽しもうぜ!!」
あっきー・僕「もちろん!!」
僕「じゃあ僕からお願いが・・・」
りょうじ先輩「なにっ???」
僕「りょうじ先輩に競泳パンツでやってほしい」
りょうじ先輩「俺も久々に履きたいと思ってたんだよね~」
あっきー「りょうじ先輩じゃおさまりきらないんじゃない??」
りょうじ先輩「あ~。たしかにあっきーが持ってきたのじゃ厳しいかもなぁ」
あっきー「まっ!いいんじゃないっすか!はみ出てたほうがエロくていいし」
りょうじ先輩「じゃあ、あっきーは?」
僕「う~ん・・・じゃあ警察官で・・・」
あっきー「いいね~(^v^)」
りょうじ先輩「たけしはどうする?」
僕「う~ん・・・」
あっきー「たけしは昨日りょうじ先輩が着てた野球部で(●^o^●)」
僕「え~!!だってシミとかついてんじゃん」
あっきー「それがいいんじゃないの?」
僕「まぁ~ちょっといいかも」
りょうじ先輩「変態だなぁ~」
ということで
僕:野球部(りょうじ先輩の精液のシミ付き)
りょうじ先輩:競泳パンツ
あっきー:警察官
あっきー「ちょっといろんな感じで変わった光景だな~」
りょうじ先輩「たしかに、昨日みたいに部活感はないな」
僕「まっ!!いいんじゃない?」
あっきー・りょうじ先輩「そだな」
そういって最後の夜は始まった・・・
あっきー「昨日電気あんまやって楽しかったから今夜もやっていい?」
僕「うん(^v^)。僕もめっちゃ気持ちよかったからやってほしい」
りょうじ先輩「あっ!!ずるいぞ!!!俺にもやらせろ!!!」
僕「じゃああっきーとりょうじ先輩で電気あんまやりあってみてよ」
りょうじ先輩「マジでか!?」
あっきー「え~!!!」
僕「いいじゃん。もちろん僕にもやってほしいけど、やられてるのもみたい」
りょうじ先輩「しょうがね~な~。やるかあっきー?」
あっきー「しゃないな~」
りょうじ先輩「じゃあジャンケンで・・・」
あっきー「じゃ~んけ~ん・・ポン」
結果はりょうじ先輩の勝ち!!
あっきー「あー(*_*)」
りょうじ先輩「よっしゃ!!じゃあ、あっきーいくぞ~」
すぐにりょうじ先輩はあっきーに電気あんまを仕掛けた
あっきー「あ~~~~~~」
警察官のコスプレで電気あんまをやられている姿はめっちゃ興奮した
あっきー「ギブギブ・・・」
りょうじ先輩「まだまだ~」
りょうじ先輩が電気あんまをして数分がたった
りょうじ先輩「あれっ??あっきーなんか硬くなってきてるよ」
さらにあっきーへの電気あんまが続く・・・
りょうじ先輩「たけし~もう勃ってるんじゃない?」
電気あんましながら僕に言ってきた
たしかに野球部のコスプレからでもわかるくらい勃起していた
りょうじ先輩は電気あんまをやめた・・
僕「じゃありょうじ先輩がやられている姿も見たい!!」
あっきー「そうだな!!りょうじ先輩にも同じ快感を~」
りょうじ先輩「まあ、しょうがね~な」
あっきー「競泳パンツに電気あんまするの初めてだ~」
りょうじ先輩「そうか~??俺の学生時代は先輩たちにけっこうやられてたぜ」
僕「マジですか??」
僕「じゃあ、あっきー、りょうじ先輩にやっちゃお~」
あっきー「お~(^v^)」
あっきーはりょうじ先輩に電気あんまを仕掛けた
りょうじ先輩「あ~~~。懐かしい痛み~」
りょうじ先輩はちょっと笑いながらやられていた
やっぱり徐々に気持ち良くなっていったのか
りょうじ先輩もあっという間に勃起してしまった
競泳パンツからはみ出たりょうじ先輩のモノはめっちゃエロかった
あっきー「そろそろたけしをやっちゃわない?」
りょうじ先輩「そうだな。3人とも勃起してるし」
僕「うん。最後の夜だしたくさんお願いします」
まずりょうじ先輩にケツを掘られ、あっきーのを咥えさせられた
昨日もやっているので、僕のケツはりょうじ先輩のモノを
すんなり入っていった
僕「あっ!!!」
りょうじ先輩「お~、やっぱりたけしのケツは最高~」
りょうじ先輩は最初から激しく僕のケツに出し入れしてきた
僕「なんか昨日と違ってすごく感じる」
りょうじ先輩「やっぱり生で入れるのはいいな~」
僕・あっきー「!!!!」
あっきー「えっ!?りょうじ先輩ゴムつけてないんすか?」
りょうじ先輩「お~、どうしても生でやりたくなって」
あっきー「めっちゃこの光景エロいんだけど~」
あっきーも徐々に僕の口で激しく上下させてきた
あっきー「あ~、口も気持ちい~」
数分がたった
りょうじ先輩「あ~!!イクッ!!!」
そういった瞬間りょうじ先輩は僕の中に精液をぶちまけた
僕・りょうじ先輩「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
りょうじ先輩はゆっくりと自分のモノを抜いた
りょうじ先輩「あ~、生最高だわ~」
僕「ひどいよ・・りょうじ先輩」
りょうじ先輩「ゴメンゴメン。でも最高だったよ」
僕「僕も気持ち良かったです。」
僕はショックな気持ちもあったが気持ちよさのほうが勝ってしまった
僕はもうどうとでもなれと思いました
そこであっきーに・・・
僕「あっきーも生でやりたい?」
あっきーは驚いていた
あっきー「そりゃ生でやってみたいけど、いいのたけし?」
僕「あっきーやりょうじ先輩だからいいよ」
あっきー「じゃあ、お願いしま~す」
あっきーはすぐに僕のケツに生で入れてきた
あっきー「あ~~~。生ってめっちゃ気持ちいい」
あっきーは昨日以上に気持ちよさそうだった
その間、りょうじ先輩は笑いながら見ていた
あっきー・僕「あ~~~~~」
あっきー「…イクッ」
あっきーも僕の中で精液を出した・・・
あっきー「はあ・・・はあ・・・・はあ・・」
りょうじ先輩「どうだ?あっきー?最高だっただろ?」
あっきー「うん(^v^)最高だわ」
僕「じゃあ、りょうじ先輩」
りょうじ先輩「なんだ?」
僕「僕もイカしてください」
りょうじ先輩「そうだな。たけしも気持ちよくさせてやるか」
りょうじ先輩は僕の勃起したモノを握り
上下に扱いたり、しゃぶってくれました。
僕はめちゃめちゃ気持よくてあっという間にいきそうになり
りょうじ先輩の口の中に精液を出してしまった
りょうじ先輩「おいたけし!!イクならイクって言ってくれよ」
りょうじ先輩はちょっと苦しそうでした
そうして3人でまた風呂に入り、布団に入った・・・
りょうじ先輩「なあ・・・」
僕・あっきー「なに?」
りょうじ先輩「たけし~。ほんとによかったのか?」
僕「もちろんだよ。それじゃなきゃ断ってるし」
りょうじ先輩「そうか、ならよかった」
あっきーもりょうじ先輩も安心した顔をしていた
僕「もし2人がよかったらなんだけど・・・」
りょうじ先輩・あっきー「んっ??」
僕「2人がよくて、出したくなったらいつでも僕のこと使ってくれないかな?」
あっきー「えっ!?」
りょうじ先輩「いいのか???」
2人は驚いていた
あとで聞いたら2人はこれで最初で最後だと思っていたらしい
僕「僕としては2人がよかったらぜひお願いしたいんだけど・・・」
ちょっと沈黙が続きた・・
そこでりょうじ先輩が口を開いた
りょうじ先輩「俺な、今回の旅行ですげ~楽しかったんだ」
りょうじ先輩「旅行はもちろん今回の夜のことも」
りょうじ先輩「だから・・・彼女いないし俺はたけしがいいならまたやりたい」
あっきー「俺も楽しかったし、彼女もいないしやりたい」
僕「じゃあ、これからもいつでもお願いします。」
りょうじ先輩・あっきー「こちらこそお願いします」
そうして3人で眠りについた・・
翌朝2日目の朝と同じく2人の朝勃起したモノを咥えて
朝から1発ずつ出してやりました。
その後りょうじ先輩とあっきーとは何回もやりました
現在は2人ともアルバイトをやめて結婚して別の会社で働いています。
友達として関係は続いていますが、結婚してしまったので、
それからは1度もやりませんでした。
たまに3人で飲んだ時にその時の話題で楽しく飲んでます。
これで終わりです。
この出来事は全て実話です。
長々と読んでくださって皆さんなありがとうございました。