俺はカラオケボックスのソファで、下半身を丸出しにしたまま、荒い息を吐きながらぐったりと倒れ込んでいた。その脇にレンが座ってきて、ゆっくり俺を抱きしめ、優しくキスをしてきた。
そのまましばらくして、ようやく息が落ち着いてきたところで、俺は口を開いた。
「どういうことなの……? レンってゲイだったの?」
声を絞り出すようにして訊ねた。
レン「僕はバイかな」
俺「そうだよね……だって奥さんも子供もいるもんね」
レン「うん。でも、男の人とも大学の頃に2年くらい付き合ってたことがあるんだ」
俺「全然知らなかった……」
レン「海はゲイなの?」
俺「一応バイだけど、最近は男の子とばっかりかな。もしかして俺がそっちだって気がついてて、今日誘った?」
レン「分からなかったけど、ちょっと期待はしてた。もしかしたら、こんなことできるかもって」
俺「そうなんだ……早く分かってたら、それこそ10年前に誘ってくれても良かったのに(笑)」
レン「その頃は全然気がつかなかったから……。でも、その頃TとかOともやったよ」レンは共通の当時の友人の名前を挙げてきた。
「えぇっ、そうなんだ」
俺は、初めて身近な知り合いとそういう関係になった驚きと、その友人同士の絡みを想像して、再び興奮が込み上げてくるのを感じた。
まだ下半身は脱いだままの状態でゆっくりと起き上がり、あらためてレンを抱きしめてキスをした。レンもそれに応え、また室内にいやらしい音が響き始める。
今度は俺が「レンのも見せて」と言って、レンのパンツに手をかける。レンは何の抵抗もせず、素直に応じてくれた。全て脱がせると、少し皮が被り気味のモノが露わになった。アンダーヘアは薄く整えられている。
レン「僕、小さい頃から皮が被ってるんだ。それに、パイパンまではやってないけど興味はあるんだよね」
今更になって、ちょっと恥ずかしそうに呟く。
「それもかわいいよ」
そう言いながら、軽く皮を剥きながらしゃぶりついた。レンが甘い声を漏らす。ソファにレンを寝かせ、ゆっくりとその感触を味わう。それはすぐに大きくなり、先端から少ししょっぱい汁を垂らし始めた。
レン「気持ちいいよ、海……っ」
苦しそうな声を出すレン。その声に俺もさらに興奮し、激しく愛撫し続ける。レンは「あぁっ」と声を漏らし、「気持ちいい」と叫び続けた。
そのうち、再度熱を帯びてきた俺のモノにレンが手を伸ばしてきた。俺も思わずうめき声を漏らしてしまう。俺の先端からも大量の先走りが溢れ、レンの手を濡らすほどだった。
俺はたまらず体勢を変え、シックスナインの形でお互いのモノを責め立てる。
しばらくそのまま続けていると、レンが「もうダメ、いく……!」と叫び、俺の口の中に熱いものを吐き出した。俺はそれがレンのものだと思うと愛おしくなり、貪るように吸い続けてすべて飲み干してしまった。
大量に吐き出した後も、レンはそのまま俺のモノを口と手で責め続けた。すぐに俺は大きな呻き声と共に、二度目とは思えないほどの量をレンの口の中へ大量に放出してしまった。
レンはそのまま俺にキスをしてきて、俺が放ったものをお互いの口の中で分かち合った。