それを見ていたB先輩が、ニヤニヤしながら、近くにいた俺の同期の肩をガシッと掴んだ。
「Aの後ろに回り込んで、フェンスに押し付けて動けなくしてこい笑」
「えっ、マジですか!?」
と戸惑う同期。
しかし、上下関係がある体育会系のノリだ。
同期は「すみません、先輩!」と言いながら、腰を振っているA先輩の背後に回り込み、腰をがっちりとホールドしてフェンスに強く押し付けた。
さらにB先輩は、すぐ横のゴミ集積所に雑に放り出されていた、古新聞を縛るためのボロいビニール紐の束を引っ張り出し、「手も離せないようにフェンスに縛っちゃおうぜ!」と悪ノリを加速させる。
普通ならキレる展開だが、ノリのいいA先輩は違った。
「ははっ、おい何するんだよ! お、拘束プレイか? 」
むしろ楽しむようにニヤけながら抵抗せず、両手をバンザイの形でフェンスの金網にくくりつけられた。
完全にフェンスへ張り付け状態にされ、グイッと押し付けられたことで、網目の隙間からは先輩のアレが外側(公園側)へとさらに剥き出しで突き出た状態のまま固定された。
「いいねぇA、向こうから見たら完全に最高の獲物だぞ笑」
B先輩はそう笑いながら、フェンスに押し付けられて無防備に突き出たA先輩の生尻を、手のひらでパチン、パチンと数回、軽く叩いた。さらに後ろからガッチリホールドしている同期も、ニヤニヤしながら乗っかる。
「A先輩、マジでいいケツしてますね笑」 そう言われながらまたペチペチと叩かれ、
「おい、くすぐったいし恥かしいって!笑」と身をよじるA先輩。