暑い日の夜。
いつも通り風呂の途中でなんとなく裏庭へ出て、プラスチック椅子を並べて全裸でだべっていたのは、A先輩、B先輩、俺の同期、俺の4人だった。
椅子に座って涼んでいたA先輩が「やべぇ、ちょっと立ちションしてくるわ」と、いつものようにすぐ目の前にある公園との境界のフェンスへ向かって歩いていった。
A先輩は日頃の部活で鍛えたエロい体をしていて、おまけにあそこも大きい。普段から自分の肉体をあまり隠すことなく堂々と過ごしている人で、なんならその体をちょっと誰かに見せつけたいのかもしれない笑
A先輩は、公園との境界にある金属製フェンスに近づくと、菱形の金網の隙間からアレの先端を公園側へと突き出し、向こうの草むらに向けて立ちションを始めた。どこにでもある硬いフェンスだ。
「ふぅー、生き返るわ」
スッキリした表情のA先輩を見て、面白がったB先輩がヤジを飛ばした。
「おいA、せっかくだからそこでいつもみたいに腰振り見せてよ!」
ノリが良いA先輩は、その言葉に「しょうがねぇな!」とニヤけながら、ちょっとガニ股に脚を開いてフェンスへと体を寄せた。
そのままフェンスの網目にアレを突っ込むと、その菱形の網目をまるで女の穴にでも見立てるように、ニヤニヤしながらいやらしく腰を前後に突き動かし始めた。
この時はまだ、全員が「またバカなことやってるよ」と笑って見ていた。