ただ、形は僕のものとは全く違っていた。僕のはまだ皮がすっぽりと被り、先端が余って伸びているような子供特有の形。対して晴希のそれは、毛こそないものの、ぶらりと垂れ下がった肉質が全体的に厚く、むっちりとしていた。さらに、皮の先が少し開いていて、先端からはピンク色の亀頭が少しだけ覗いている。同い年なのに自分より成熟しているその様子が、どこか大人びて見えて、ライバル心を掻き立てられた。
それはともかく、シャワー浴びることに。シャワーヘッドを手に取るも、シャワーを固定するフックが壊れていた。それで必然的に、一人がシャワーヘッドを持ち、もう一人が体を洗うという、妙に協力的な状況を強いられた。
ただ、その水圧だけは無駄に強かった。水栓を回すと「ドシャーッ!」と激しい勢いでお湯が噴き出す。僕はその水流の勢いを見ているうちに、妙な悪戯心が疼いてきた。 「これ、めっちゃ威力あるな。……くらえ!」 僕はそう言いながら、手に持っていたシャワーヘッドを、晴希の股間に向けて勢いよくぶっかけた。
彼は「うわっ!」と声を上げ、慌てて腰を引いて逃げようとした。だが、その嫌がるリアクションが面白くなり、僕は狙いを定めて、彼の股間にピンポイントで水流を当て続けた。
すると、激しい刺激のせいか、彼のペニスが根元からムクムクと膨らみ、反り上がってきた。ピクピクと脈打ちながら角度を上げ、それと同時に、被っていた皮がみるみるうちに後退していった。そしてそのまま包皮がつるりと剥け、ツヤツヤとしたピンク色の亀頭が完全に露出した。
「うわっ、すげぇ……剥けた」
僕が思わず声を上げると、始めは晴希も顔を真っ赤にして、「見んなよ」と片手で股間を押さえるようにして隠していた。指の間から、剥き出しになったピンク色の亀頭が不格好に覗いている。
「どうだ、お前のはどうなってんだよ」
そう言うと、晴希が急に手を伸ばしてきた。僕のペニスの皮を指先でつまむと、力任せに根元の方へ引っ張り、無理やり剥こうとしてきたのだ。
「痛い!」
咄嗟に声を上げて身を引いた。僕のそれは勃起すると包皮の先が少し開き、亀頭の先端こそ覗くものの、剥こうとすると途中でつっかえてしまう。