夏休みが終わり、学校が始まって3日目。
俺はバスケ部の朝練を終えて更衣室で着替えていた。
いつものように上半身を脱ぎ、短パンに手をかけると……周りの部員たちの視線が一気に集まった。
特に1年生と2年生の後輩たちが、俺の股間をチラチラ見ている。
「……先輩?」
一人の1年生が、遠慮がちに口を開いた。
「あの……先輩、なんで……パイパンなんですか?」
更衣室が一瞬、静まり返った。
俺は心臓が止まるかと思った。
顔が一瞬で熱くなり、耳まで真っ赤になるのが自分でもわかった。
「え……あ……これは……」
言い訳が浮かばない。
夏休み前に普通に生えていた陰毛が、今は綺麗にツルツルになっている。
しかも剃ったばかりのような綺麗さなので、ただの自己処理とは思えないレベルだ。
別の2年生が、からかい半分で聞いてきた。
「マジで……先輩、彼女に剃らせたとか? それとも自分でしたんですか?」
「いや……違う……その……」
俺は必死にボクサーを早く履こうとしたが、焦るせいで逆に手がもつれてしまう。
後輩の一人がさらに追い打ちをかけた。
「なんか……いつもよりデカく見えますよね……ツルツルだからかな……」
更衣室に小さなどよめきと笑いが広がった。
悠真先輩(もう引退してるけど顔を出していた)が、ニヤニヤしながら助け船を出すふりをして言った。
「拓也、夏休みに田舎でなんかやったんだろ? まあいいじゃん、男なんだから色々あるさ」
でもその言い方が逆に怪しく聞こえて、後輩たちがさらに興味津々になる。
「田舎で何したんですか?」「神事とか?」「パイパン儀式とかあるんですか?」
俺はもう耐えきれず、短パンとジャージを急いで履いて更衣室を飛び出した。
その日から、部室では俺のあだ名が一時的に「パイパンエース」になりかけた。
幸い悠真先輩たちが「言うなよ」と釘を刺してくれたおかげで大々的には広がらなかったけど、着替えるたびに後輩たちの視線を感じてしまう。
シャワールームでも、誰かがチラッと見ては目を逸らす。
ツルツルの股間を見る目が、好奇心と少しのからかいを含んでいて、俺は毎回死にそうな気持ちになった。
ある日、親しい同級生の一人がこっそり聞いてきた。
「お前……本当に夏休みに何があったんだ?」
俺はただ苦笑いして、
「……秘密だ」
とだけ答えた。
田舎のあの夜のことは、今でも俺だけの秘密として胸の奥にしまってある。
でも、毎朝更衣室で短パンに足を通す瞬間、あの屈辱と羞恥が鮮やかに蘇る。
ツルツルの感触が、完全に消えるまで……
あとどれくらいかかるのだろうか
AIの助けも借りてかいてみました。読んでいただきありがとうございます。
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