Chapter 4 目隠しと全身同時責め
目隠しをされた瞬間、世界が真っ暗になった。
黒い布が後頭部で固く結ばれ、視界を完全に奪われる。暗闇の中で自分の荒い息遣いと、心臓の激しい鼓動だけが大きく響いた。
「やめて……目隠しだけは外してください……! 見えないの怖いんですよ……!」
俺は首を激しく振って抵抗したが、すぐに頭を押さえつけられた。悠真先輩の声がすぐ近くで低く響く。
「暗くした方が集中できるだろ。神様に捧げる気持ちに集中しろよ」
周囲から笑い声が漏れた。
すると、突然、全身に複数の手が同時に触れてきた。
まだ股間は触られていない。
胸板を鷲掴みにする手、乳首を指先でコリコリと捏ね回す手、割れた腹筋の溝を爪でゆっくりなぞる手、太ももの内側をくすぐるように撫で回す手、脇の下を指で軽く抉る手……少なくとも10人以上の手が、俺の体を好き勝手に弄び始めた。
「ひゃっ……! あ……! 待って……全身同時に触らないで……!」
暗闇の中で感覚が極端に鋭敏になる。どこが誰に触られているのかわからないのが余計に恥ずかしい。
「うわー、胸板めっちゃ厚いな。バスケ部エースって感じ」
「腹筋ここ、ビクビクしてるぞ。くすぐったいか?」
「太もも太くて熱いわ。毛剃ったばっかでツルツルすべすべじゃん」
知らないおじさんの声がすぐ近くで聞こえ、耳元で囁かれる。
「高3なのにこんな敏感な体してんのかよ。かわいいなー」
俺は歯を食いしばって耐えていたが、乳首を同時に左右摘ままれて捻られ、腹筋を爪でカリカリされ、太ももの内側を何本もの指で撫で回されると、声が漏れてしまった。
「はっ……! あ……んっ……! やめて……そこ……弱い……!」
体が熱くなってきた。下半身に血が集まり始め、さっきまで萎えていたチンポが、ゆっくりと、しかし確実に硬く大きくなっていく。
周囲がそれに気づいて、さらにふざけた声が飛んだ。
「ほら見てみろよ。まだ股間触ってないのに、もう反応してんじゃん」
「童貞っぽい反応だなー。乳首だけでこんなに硬くして」
「ツルツル股間がビクビクしてるぞ。神様喜んでるんじゃね?」
俺は必死に腰をよじって隠そうとしたが、大の字に固定された体はほとんど動かない。
「違う……! これは……お酒のせいだ……! 触恥ずすぎる……!」
すると、悠真先輩の声が暗闇の中で響いた。
「なぁ、拓也。お前……童貞か?」
俺の体がビクンと跳ねた。
「……っ! そんなこと……関係ないでしょ……!」
周りから笑い声が大きくなった。
「正直に言えよ。童貞なら特別に優しくしてやるかも知れんぞ?」
暗闇の中で、俺は震える声で答えた。
「……童貞です……! だから……もうやめてくれ……!」
一瞬の沈黙の後、集会所全体が爆笑に包まれた。
「はははっ! やっぱり童貞かよ!」
「高3エースが童貞とかマジかわいいな!」
「初めての精液を神様に捧げられるなんて、最高の贄じゃねえか!」
俺の告白を聞いた途端、男たちのノリがさらにエスカレートした。
今まで以上に手を増やされ、全身を容赦なく弄ばれる。乳首を摘まんで引っ張られ、腹筋を平手でペチペチ叩かれ、太ももを強く揉まれながら、内腿をくすぐられる。
そしてようやく俺の完全に硬くなったチンポに、複数の熱い手が同時に触れてきた。