先輩B「俺!志田のキーグロ嗅いでみ笑」
みんな酔っぱらって声が大きくなっていた
俺は酔っ払うと人見知りがうってかわって距離感バグるタイプで即奪い取って匂いを嗅いだ
サッカーをやっている人は分かると思うがほとんどの場合、キーパーグローブは臭い
志田先輩ももちろんキーパーグローブは臭かった
俺「ゲホッゲホッ」
先輩A「むせてんじゃん笑笑」
たまたま喉につっかえただけだったのだが、先輩達にはウケた
俺「でもー、なんかクセになります」
俺はふざけた感じで何回も嗅ぐボケをした
それまで静観していた志田先輩も少し吹き出して笑顔になった
志田先輩「バカやろ笑」
軽くほっぺたを叩かれた
いつも真面目な俺がふざけているのが新鮮なのか志田先輩はいつもより笑ってくれていた
なんか喋りながら俺の背中に手を回したり、軽いポンポンが多くなったり、明らかにスキンシップ多めだった
俺は硬派な先輩のスキンシップに内心興奮していた