寮の点呼が終わりみんなバラバラに部屋に戻った
しばらくして寮がシーンとすることを確認して、心臓をバクバクさせながら部屋の外に出た
黒田の部屋は談話室を挟んで俺の部屋とは反対側にあったので、廊下が長く感じた
部屋の前に到着して、少し息を整えるとトントントンと扉を小さくノックした
入っていいすよと声が聞こえたので、部屋を開けると上裸で机に向かって宿題やっている黒田がいた
ムワッと独特なモテる男の雄臭さがした
黒田はこっちをチラッとみると
黒田「来ちゃったんすね」
と言った
俺「お前が呼んだんじゃん」
と二人の約束だったのに黒田のせいにした
俺が部屋の鍵を閉めると黒田はこっちに向き直し膝の上にのるように誘導した
またお姫様抱っこのような形で横向きに膝に座った
何をしていいか分からず、とりあえず黒田と軽くハグをすると
黒田がまた唇を近付けてきた
俺は目をつぶった
そこから体感1分くらいだったと思うが、なかなか黒田はキスしてくれなかった
めちゃくちゃ焦らされる
頭の中がキスしてほしい気持ちでいっぱいになってくる
でも黒田は耳や背中を触ってキスの体制をとりながら焦らしに焦らしてきた
俺のパンツがパンパンになって濡れてるのが分かる
それでも黒田はギリギリで寸止めしてくる
黒田のエロい体臭にもクラクラしてきた