夏頃の話です
後輩Kは高校の1つ下だったのですが俺の裏垢に写ってる写真の背景や服装から俺じゃないかと疑ったらしく、大学に上京してきた春頃に連絡が来て何も知らない俺は久しぶりにKに会いました。
Kを俺の部屋に呼んだ3回目のときの宅飲みをしてたときのことです。急に「この垢ゆう先輩ですよね?」と言われ画面を見せられました。
そこには俺の裏垢に載せてある高校時代の雰囲気の写真や俺の部屋で撮ったアレが大きくなってる写真などが映っていました。
承認欲求に負けてエロいのも身バレしないだろうと思って顔にはモザイクかけていたのですが、結構投稿していたので、それを見せられたときはめちゃくちゃ動揺しながらも「何それ?」と誤魔化すのが精一杯でした。
「この写真とかこの部屋のここの背景と一緒ですよね?どう見ても」
そんなことを言われてパニクってた俺は逃げられずに「誰にも言わないで」と土下座していました
そのとき動画が再生され
「普段真面目ぶって爽やかぶってますが、こうやってみんなにオナるとこ見せつけて興奮する変態っす!あーイきそう!いくいくいく!」
という音声が部屋に響きました。
テンパって顔をあげた俺とニヤつきながら俺を見下すKの目が合いました
「脱げ!射精しろ!」
気づいたら俺は後輩の前で触ってもないのにアレをビクつかせて全裸になっていました。
「この状況で興奮してんの?ゆう先輩?」
「違います」自然と敬語になりました
「ならなんで硬くしてんの?」
「ごめんなさい」
服従関係ができあがりました。正直俺はめちゃくちゃ興奮してたんだと思います!言われるまで気づきませんでしたが、後輩の前で硬くなったアレから床に糸引くほどに我慢汁を垂らしていました