俺は20代後半で170cm58kg、スリム体型のリバ。
いわゆる前髪系で中性的とも言われるウケ顔だけど、ちんこは18cmとそこそこデカめ。
見た目からタチの人にアプローチされることが多いし掘られるのも好きだけど、掘るのも同じくらい好き。
11月半ばのその日は自宅でカップ焼きそばを食べて腹ごしらえしたあと、いつもより少し遅めの20時半くらいに発展場へ。
ちなみにこの日は腰巻きタオルデー。
ちんこを隠すには頼りない幅のタオル1枚しか着用を許されない日。
ロッカーに掛かった、腰巻き用とは別の体を拭くためのタオルの数からして、人数は多くも少なくもなく…という感じだった。
シャワーも含めて準備は自宅で済ませてたから、さっさと服を全て脱いでロッカーに入れる。
発展場という空間の独特の雰囲気と何人かの視線でちんこは既に半勃ち状態。
横向きにしたちんこを押さえるように腰巻きタオルを巻いて、腰の横で端を結ぶ。
とりあえず様子見でリバ表示でいいか、とロッカーキーを足首に装着して発展フロアへ。
この発展場にはたくさんの小さな個室の他に、シングルサイズ(多分)の防水マットレスが3つ並べられた大部屋がある。
暗さに目が慣れるまで、大部屋の端で備え付けの薄めのタオルケットをかけて寝転がるのがいつもの流れ。
ただ、ここで寝転がるということは手出ししてもオッケーという意思表示でもあるわけで…。
俺が横になった時点で大部屋に他に人はいなかったけど、ほどなく残り2つのマットレスが埋まったのが気配でわかった。
さらに少しして、隣の隣…つまり俺とは逆の端に寝転がっていた人が立ち上がり、俺と隣の人との間に割り込むように体を滑り込ませてきた。
…距離感が近い。あと、なんかちょっとチャラい気配。
真ん中の人とヤるなら移動する必要ないし、“あ、これは手出しされるな…”と思っていると、やはり迷いなくおれの股間に手が伸びてきた。
一旦落ち着いて萎えてたけど状況のせいで再び半勃ちになっていた俺のちんこをタオルケット越しに確認して「でっか…w」と呟くと、俺が拒む様子がないのを見てそのまま一気にタオルケットを剥がしてきた。
グイグイくるタイプはちょっと苦手ではあったけど、暗さに慣れてきた視界に入ったビジュアルはまぁ悪くない。
推定30歳前後、スリム寄りの普通体型、お腹が出たりもしてない。
そして、ロッカーキーは右腕にあるからタチだ。
そうなると肝心のちんこは…と視線を動かしたけど、腰巻きタオルでまだ見えない。
でも不自然な膨らみで、確実に勃起してるのはわかった。
彼は慣れた手つきで軽く乳首を弄ってきて俺の反応を見ながら、フル勃起状態で跳ねる俺のちんこを口に含む。
さすがというか、フェラもうまい。
そしてしれっと俺の足首のロッカーキーに触れてポジションを確認し、俺の脚を開かせるように脚の間に移動。
外れた腰巻きタオルの下のちんこが見えた。ちょい大きめで少し上反り。期待で思わず唾を飲む。
やはり手慣れた様子で他の部位を刺激しつつローションでアナルを軽く慣らされ、迷いなくローションで濡らした生ちんこの先端をおれのアナルに押し当てる。
※ちなみに、発展場はこういうことが多いからPrEPもDoxy PEPもしてる。
備えあれば憂いなし。…100%ではないけども。
グッ…と侵入してくる先端の、指とは明らかに違う感覚に全身が震えるのを感じたが、そんな余韻に浸る間もなく一気に奥まで抉られる。
突然の強い圧迫感に声を漏らしつつ反射的に腰を引こうとするけど、体勢的に逃げ場はない。
相手はそのまま中の感触を味わうように少し動きを止めたあと、快感に震える俺の反応を楽しむように腰を動かし始める。
そのまま正常位でかなり長時間、時折乳首やフル勃起状態で我慢汁ダラダラの俺のちんこを弄りながらじっくり動き続けたあと、唐突に、隣のマットレスに転がっていた人に軽い調子で声をかけた。
「ねぇ、3Pしよwww」
…え?いや待って俺の意思は???
…まぁ大部屋にいる時点でこういう可能性は想定してはいるけど。
その相手は「まじ?w」と軽く笑いながら体を起こし、あっさり応じてきた。
ビジュアルは…良くも悪くも普通。
体は悪くないけど、仮に発展フロアの通路でこの人にアプローチされても受け流すかも…という感じ。
腰巻きタオルの下のちんこは…体勢的によく見えない。
2人の気軽な様子から察するに、どうも既に少し絡んでたっぽいなと思った。
上反りさんが、突かれるたびに跳ねる俺のちんこを握って言う。
「めっちゃでかいよこれwww」
もう1人が、掘られながらもずっとギンギンなままの俺のちんこに手を伸ばし「うわデカっwやばっww」と笑う。
快感に流されながらも少し得意げに思いつつ、その人の腰巻きタオルの下のちんこに手を伸ばしてみる。
…………ぇ?
既にフル勃起していたその人のちんこは長さこそ俺のと大差はないものの、ゆるやかな下反りのちょっと見ないレベルの極太巨根。
内心で“いや俺のよりこれの方がやばいやろ!!!これはさすがに無理かも…”と。
ちなみにロッカーキーは…リバだ!俺が掘る流れならイケる!
とりあえずそのまま流れに身を任せ、引き続き上反りさんに掘られつつ2人に全身を弄られていたところ、またもや上反りさんが下反り極太さんに軽い調子で悪魔の提案。
「ねぇ、交代する?wwめっちゃ気持ちいいよww」
……いやだから俺の意思は!?!?(2回目)
いやでもさすがにこの極太は…!!
そんな俺の内心の動揺をよそに、
「え〜ww入るかな…w」と言いつつ乗り気な下反り極太さん。
そして、思った通り俺の意思なんて確認もせずにちんこを引き抜いて茶化すように「慣らしときましたんでww」と下反り極太さんに場所を譲る上反りさん。
…ノリ的に拒否ることもできず、俺は覚悟を決めた。
たしかに上反りさんもそこそこでかいし、長時間掘り続けられてケツはいい具合に慣れてる…はず。
何より、これを入れられたらどんな感覚なのかという好奇心が勝った。
正常位に対しての下反りのため角度的に少し入りにくく、偶然ながら焦らされるように生ちんこの先端でアナル付近を何度も擦り上げられ、そのたびに思わず声が漏れてしまう。
そしてついに、標的を見つけた先端が“つぷ…”と侵入してくる。
極太巨根にアナルをジワジワと押し拡げられる感覚に総毛立ち、足腰が痙攣する。
やばいやばいやばい。
でも…大丈夫、切れたりしてる感覚はない…!
下反り極太さんはさすがに自分のちんこのやばさを自覚しているようで、じっくり慣らすようにゆるくピストンしなこまら少しずつ腰を進め、やがて…
「うわ…全部入った…」
と軽い驚きを発する下反り極太さん。
「まじ??やばww」
と結合部を触って確認して「えっぐwww」とチャラ上反り。
強い圧迫感と抗いがたい快感に溺れながら、俺自身も少し気になっておそるおそる結合部に手を伸ばしてみる。
…根元までしっかり自分の中に埋まった極太巨根を触って確認して、「マジか…」と呟くと同時にゾクゾクと興奮が高まる。
自分のちんこも当然のようにフル勃起のまま。きっと我慢汁もダラダラ垂れてるに違いない。
下反り極太さんは俺が大丈夫そうなことを確認すると少しずつ腰を動かしはじめ、そのうち気遣いを忘れて快感を貪るように激しく腰を打ちつけだす。
横から上反りさんの手が伸びてきて同時に乳首やちんこも刺激され、突かれるたびに視界がチカチカするような感覚ととめどない快感に痙攣が止まらない。
しばらく掘られ続けたあと、息を荒くした下反り極太さんの声がする。
「…イきそう…」
「…どこに出す??w」
とめどない快感に加え、希望を口にすることに対する意地と恥じらいから何も答えられないまま、無言で相手の腰を自分に引き寄せるように、痙攣する脚を絡ませる。
俺の意を察してか、軽く笑いながら荒い息づかいのまま「おっけーww」と下反り極太さん。
腰の動きがさらに激しくなり、オスの本能的な動きなのか思いっきり根元まで極太ちんこを埋めて「イく…っっ」と果てる下反り極太さん。
激しい快感の中で意識を集中すると、自分の体の中で極太巨根が跳ねているのがかすかにわかる。
俺も余韻を味わうために、再び相手の腰に脚を絡ませて自分の腰に引き寄せる。
相手もしばし余韻に浸ったあと、少しやわらかくなったけどそれでも太いちんこをゆっくり引き抜く。
その感覚にも体が痙攣するのを感じ、さすがに力が入らずぐったりしていると、
「めっちゃ気持ちよかったww」と、荒い息を整えながら下反り極太さん。
そして……
「んじゃ交代ね〜ww」とチャラ上反り。
………そういえばまだこの人イってない!!!!
なすすべなく、最初と同じように容赦なく一気に正常位で奥まで突かれる。
でかめとはいえ先ほどまでの極太巨根ほどではないし、最初ほどの圧迫感もないけど、硬い上反りちんこで前立腺を擦り上げられて痺れるような快感が全身を貫く。
「うっわ…人の種入ってるの初めて掘ったwwとろっとろやんww」
と、中の感触の感想を述べたあと、今度は最初の時のように焦らしながらじっくりではなく、ただ射精するためだとわかるような激しい腰使いで一気にスパートをかけてくる。
横にいる下反り極太さんにも乳首やちんこを弄られたりしながら掘られ続けた後、上反りさんが荒い息を吐きながら言う。
「イきそう…どこに出してほしい??www」
下反り極太さんの時よりは余裕があった俺は、それでもやはり快感に息を荒らげながら精一杯の虚勢を張って答える。
「それ…ッ選択肢あるの…??」
相手は俺の顔を見て面白がるように、
「……ないwww」
「だよね…w」と俺が言い終わるより前にトドメとばかりに激しく腰を打ちつけはじめ、そのまま「イく、イく…っ!!」と容赦なく、やはりいちばん奥に中出しフィニッシュ。
「めっちゃ出たwww」なんて声とともにズル…っとちんこが抜かれる感覚にまた体が震える。
そして、さすがにしばらく動けないまま荒い息を吐きながら余韻に浸る。
落ち着いてきたあと、心地良い疲労感で重い体を起こしてローションや体液を拭き取る。
その間もずっとフル勃起状態のままの俺のちんこを見て、
「その凶器で掘ったりもするの?」と下反り極太さん。
「いやこれの方が凶器でしょww」と、相手の萎えてもデカいちんこを腰巻きタオルの上から軽く触って応じる俺。
そして、結局イってないということもあって体とマットレスを拭き終えた後になっても一向に萎える気配がないちんこを腰巻きタオルで隠すことは潔く諦め、まだケツにちんこが入ってるような違和感にひとり苦笑して、シャワーを浴びるため大部屋をあとにした。
あの下反り極太巨根にはバックで掘られてみたかったな…なんてことも思いつつ。