S先生は敢えて短パンもパンツも下げず下半身を責め続け、少しずつ責めの手が上半身に移行してきた。
ゆっくりシャツをまくり胸を露出させると、先生の両手が胸やお腹に這い回った。
S先生「リュウト、すげぇいい乳首してるな。。めっちゃいやらしいぞお前の乳首」
そう言われ下を見ると、俺の乳首は見た事ないぐらい長く隆起していた。いや、多分まともに自分の乳首なんて観察したことないからよく分からない。でも、こんな女っぽいかたちだったっけ…
S先生「俺に気持ちよくさせられて乳首も勃たせるなんて、リュウトお前素質あるんじゃないか?」
俺「やめてください…はずかしい」
そして指で軽く乳首を弾かれると、全身に電撃が走った。
俺「アアアアアン!!!!」
え、なに… 乳首ってこんなに感じるの…?
S先生「乳首気持ち良いだろ」
俺「え…ちょ…」
すると片方の乳首を指で転がしたり摘んだりしながら、もう片方の乳首にしゃぶりついてきた。舐めたり、転がしたり、吸ったり…
「ンンンンンンンァアアアアアア」「やばいやばい、アアア」
S先生「おおおすげぇヨガってる」
すると先生は両手で乳首責めをしながら俺にキスしてきた。肌が黒くて馬みたいな顔をした気持ち悪いおっさんである。そんなおっさんにキスをされ、口に舌を入れられている。
普通であれば吐きそうなレベル。でも拒否するどころか、俺は先生に抱きつきながらキスを受け入れていた。
俺の舌に先生の舌が絡み合い、乳首もますます硬さを増し、俺の無毛の脚には先生の毛むくじゃらの脚が絡みついている。
もう限界だった。
俺「先生、、あ、出ちゃうかも」「ドピュッドピュッ」
あろうことか、チンコに触れてないのに射精してしまった。
ボクサーパンツのゴムの部分から亀頭が顔を出していたらしく、俺と先生の身体に精子が飛び散ってしまった。
S先生「イっちゃったねぇ、リュウト。(精子を指ですくいながら)触ってないのにこんなにいっぱい…」
俺「はぁはぁはぁ」
S先生「でもしっかりここ(チンコ)綺麗にしておかないとね」
すると遂に短パンとパンツを脱がされ、シャツも脱がされ全裸にされてしまった。
先生はまじまじと俺の身体を観察しながら全身に指を這わせていく
S先生「まじでチン毛以外どこにも毛がないな。チン毛も薄いな。いやらしい身体だ」
俺「あんま見ないでください…はずかしいです…」
S先生「嘘つけ、見られて興奮してるだろ。チンコカチカチに勃ってるぞ」
脇の下やケツの穴まで見られ、愛撫され、俺のチンコはまだギンギンの状態に戻ってしまった。
すると先生はキンタマ、その周りや太ももの裏を舐めながら俺のチンコを手コキしてきた。
S先生「可愛い顔して肌も女みたいなのに、デカいチンコだなぁ。いただきます」
(ジュルルルルル..ジュポジュポジュポ)
俺「アアアアアアアア......(やべぇ気持ち良すぎる)」
S先生「リュウトのチンコすげぇ美味しいよ。我慢汁もすごい出てる」
彼女にもまだフェラしてもらったことないのに、男の先生に童貞を奪われている。気持ち良さと背徳感で僕は謎の涙を流していた。
泣いている俺の頭を先生に優しく撫でられながら、俺は先生の口の中に2回目の射精をした。
ドクンドクンドクン!
さっきより出た。俺の身体はしばらく痙攣していた。
俺が動けずに横になってると、先生は濡れたタオルで俺の身体を拭いてくれた。服を着せられ、「この事は2人だけの秘密だぞ」「またやろうな」「次はここ(ケツ)もな」などとS先生は言っていたが、俺は放心状態で半泣きのままその日は帰宅した。
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次の日の部室。
マサキ「おいリュウト!昨日大丈夫だったかぁ?」
俺「え!?(バレてる?)」
マサキ「昨日あいつと2人だけだっただろ?犯されなかったか?ギャハハw」
俺「んなわけねぇだろ(犯されました)」
タツヤ「あれ、(今日の俺の格好を見て)今日はめずらしくリュウトもハーパンなんだな」
昨夜を経て、コンプレックスだった肌の露出も少しずつ平気になってきた感じがあり、今日は体操服の半袖短パンだった。
俺「え?あぁ、暑いし。あんま脚出したくなかったけどなんかもういいかなって」
マサキ「相変わらず美脚だねぇw 襲われんなよw」
俺「うっせぇなw」
その日の練習はいたって普通だった。
S先生も参加したが、いつものようなセクハラはなかった。そして昨夜以降そのような事はほとんど起きなくなり、同級生たちの間でその他の話題が上がることも次第になくなっていった。
それには理由がある。
部活の後、度々俺はS先生に呼ばれ、ヤられていたのだ。時には先生のステーションワゴン車の中で、時にはボロアパートの一室で、時にはホテルに連れ込まれ先生の仲間たちに廻されたりもした。
何回も何回も犯された。
俺が卒業する頃までそれらは続き、社会人になった今は一切連絡を取っていない。
だが彼女とエッチしてもどこか満たされてない自分がいる。そういった雰囲気が出てしまっているのか、同じ会社の先輩に寮で襲われたり、取引先の社長に金で買われたこともあったり…
背徳感に毎度押しつぶされそうになるが、今も男に抱かれたくて悶々としている俺がいる。