高校時代に先生に襲われた話です。無駄に長い文章ですがお許しくださいm(_ _)m
俺はリュウト。高校生時代、硬式テニス部に入部し毎日練習に励んでいた。
その時は至ってノーマルで、彼女もいた。だがあるきっかけで男の味も知ってしまうことになる。
俺は昔から体毛が薄く、肌も白かった。周りからは肌が綺麗とか褒められる事が多かったが、俺はそれがコンプレックスだった。だから体育の授業や部活の時は、半袖は着ても下は絶対長ズボンだった。
ある日の部活終わり、部室で同級生達が笑いながらこんな話をしていた。
マサキ「S先生、ホモだろあいつ!!」
タツヤ「先輩も言ってたぞそれ」
マサキ「めっちゃシンゴの脚触ってたじゃんww」
シンゴ「めっちゃ触ってきた。フォームがよくないって」
タツヤ「短パン穿いてて顔が可愛い系は狙われるらしいぞ!シンゴ狙われてんじゃねw」
シンゴ「いやマジおかしいってw」
S先生は部活の副顧問。俺はあまり気にしてなかったが、どうもホモ疑惑があるらしく、たびたびこういう下世話な話で盛り上がっていた。
マサキ「リュウトはいつも長ズボンだからな。気をつけろよ!お前脚出したら絶対襲われるぞガハハww」
そんな事あるわけないだろ。
その時はそんな感じで聞き流してたが、そのあともこの話が忘れられなく、なんとなく悪ノリしてみたくなった。
帰宅し、家の中のタンスをあさった。その中から、中学生時代のユニフォームを発見した。めちゃくちゃ丈の短い短パンである。
穿いてみると意外とすんなりと穿けたが、背が伸びていた為太ももの露出度がなかなかのものだった。
これはみんなの前で穿けないな。。
そう思いつつ、とりあえずスポーツバッグの中に忍ばせていた。
するとある日、同級生各々の事情が重なり、部活参加者が俺1人となる日がやってきた。
ひとりかぁ〜…と思ったが、そうだ!これで堂々と悪ノリできる!
俺は中学時代の短パンを穿いて、ひとりテニスコートに向かった。
当然ひとりなのでネット打ちや壁打ちなどをしながら時間をつぶしていると、S先生がやってきた。
俺「ちわーっす!」
S先生「お、リュウトか。お前1人なのか?」
俺「はい、なんかみんな予定があるっぽくて」
S先生「そうか。じゃあかるく乱打してゲームするか」
そういう会話をしてる時、S先生はチラチラと俺の下半身を見ていたのを見逃さなかった。
…もしかして本当にホモなのか?ちょっと不安になってきた。
そして遂にその時がやってきた。
S先生「ちょっと良くないな。フォーム確認だ。構えてみろ」
俺「え!? あ、ハイ(今日めちゃくちゃ調子いいんだけどな)」
俺「こうですか?」
S先生「うーん。もっとこう…」
遂に俺の両脚のふくらはぎを掴んできた。あいつら(同級生)の言ってた事は本当だったんだ…
S先生「こうやってこう… もっと膝を曲げて低く構えて… あと太ももは…」
膝や太ももまで脚全体をめちゃくちゃ触ってくる。いやこれは流石に触り過ぎのレベル……
でもまぁこの程度のセクハラならいいかと、とりあえずやり過ごそうと思ったがそれは甘い考えだった。
S先生「だいぶ固まってるな。ストレッチでほぐさないとダメだ。ちょっと柔剣道場に行こう」
え!?
しかもなんで柔剣道場?すぐ近くに体育館があるじゃん。なぜ使われてない柔剣道場?
使われてない…
まさか…
ようやくちょっと後悔してきた。これマジで犯されるやつでは…
心臓バクバクのまま、柔剣道場の鍵を開けて中に入る。畳の部屋でS先生と向かい合うと
S先生「よし、やるぞ」
そう言うとまた俺の脚を掴みながら、背中や腰のストレッチをしていった。たださっきと違って手のタッチがちょっといやらしかった。握ったりこすったり、ちょっと撫でるような触り方をしてきたり。
音一つしない無音の部屋、先生と2人きり、俺の脚の目の前に先生の顔があり、先生の生暖かい鼻息が俺の脚にかかっている。
すごく気まずい。
そしてあろうことか、俺のチンコが少しずつ反応してきてしまった。脚を触られて勃起するなんて泣けてくる。
そしてS先生が一歩踏み込んできた
S先生「リュウトは脚が綺麗だなぁ。毛が全然生えてないじゃないか」
俺「え、あ、はい… めっちゃはずいんですけど」
S先生「そうか?いいじゃないか。肌が綺麗な方がモテるぞ」
そう言うと手つきが完全にエロモードに変わった。両手の手のひらでいやらしく太ももや脛を愛撫し、だんだんとその手が太ももの付け根近くまで迫ってきた。
身体がビクンビクンと反応する。
俺「先生、、ちょっと、くすぐったいです」
S先生「ごまかすな。気持ちいいんだろ?脚を触られて」
俺「違っ!あ!!」
不意をつく形で、短パンの中でパンパンに膨らんだキンタマに先生の指が触れた。
抵抗できない俺を見て、S先生はパンツ越しにキンタマを揉んできた。
俺「せ、先生…さすがにやばいっすそれは」
S先生「気にするな。たまってるだろこれ。」
俺「んなことないです…あぁ」
遂にキンタマからフルボッキして上を向いてるチンコにも指が伸び、両手でチンコから太ももをいやらしく愛撫された。
目を閉じて耐えていると、膝に生暖かい感触が。先生が舌で脚を舐めてきた。
膝から脛、ふくらはぎを舐められながら、手で太ももやチンコの敏感なところを責められた。
いつのまにか靴下も脱がされ、足の裏や指までもしゃぶられた。
高校生の未熟な身体にとってこれは凄まじい快感だった。もう口を半開きにして先生の責めに身を委ねてる俺がいた。(つづく)