卒業した後もサポで会ってた人達とも繋がってました。というか、ケツ掘られるためにこっちから連絡してたのでサポはされてなかったですが。
二本差しされるようになったのは卒業前でしたが、この頃にはもう太マラが大好きで手マンされないで引き裂くようにデカマラを押し込まれるのが大好きでした。何回も切れましたが幸いにも切れ痔にはなりませんでした。だからタフマンになれたのでしょうが。
そしてある日、どこまで太マラに耐えられるのかって話になりとうとうユウタが呼ばれました。俺が処理をやってるのはアンダーではあるものの公認?だったので同期はもちろん後輩にも大概の奴らには知られていましたからユウタも知ってはいたんです。でも使われた事は無かったです。無理矢理やらせるのも変な話なので、誘った事も無かったです。
当日、2人で先に待ち合わせました。久々に会うユウタは坊主から今風の七三ヘアで明らか垢抜けてました。それに引き換え自分はホモ受けを考えて坊主に近いド短髪で何か差を感じさせられました。
カフェで少し話したんですが、今回のは先輩に言われて仕方なく来たけどこれっきりにして欲しい、彼女と真剣だから、と。どうやら俺がユウタのデカマラを欲しがって仕方ないと言われ、来ないと何するか分からないとまで聞かされたそうです。俺そこまで落ちぶれてない!と言おうとしましたが、どうせこの後ボコボコに掘られて喜ぶ姿を見られるんだから大差無いなって気がついたので否定はしませんでした。
時間になったのでホテルに入りましたが、他にも2人同期がいました。どうやら今回は徹底して自分を堕とすのが目的みたいです。ユウタ達3人とは一度もやった事がない奴らでしたから。
それが分かっていてもデカマラが欲しい自分は言われるがまま服を脱ぎ勃起を晒し、その姿のまま3人にデカマラで掘ってくださいと直立不動でがなりたてました。3人の見下す目つきが俺のメスの部分を刺激し先走りまで垂らしてしまいました。
そして3人も脱いだのですが、誰も勃起してませんでした。当然ですよね。同期の落ちぶれた姿を見てる訳ですから。
しかも今回は3人の中でも群を抜いて太いユウタから掘れと指示されてました。ユウタは良い奴なので俺が壊れるから無理だと言ってましたし、触っても舐めても勃起しなかったんです。そこでラを吸わせイヤホンからエロ動画を聞かせ目隠しで興奮させつつしゃぶる事に。するとすぐに皮の中から亀頭が現れ口に咥えられない太さに変貌ひました。テカテカに光る亀頭、パンと張ったエラ、トグロをまく極太マラ、どれをとってもエロく俺は早くこれが欲しくなりました。