▼たけしさん:
>「たけしさん、川に入りましょう!」
>キャンプ場に着くとリ元気よく話しかけてきた。今回なぜか同行することになった従兄弟の子供のリク(高1)。
>彼はキャンプがしてみたかったらしく、俺がキャンプをしているのを知って夏休みに一緒に行くことになった。リクはイケメンで、顔が整っていて真顔だと大人びて見えるが、はしゃいでいる姿はまだ子供だった。
>その点、俺はしがないアラサーの中年男性。腹も少し出ている。なぜこの組み合わせでキャンプに来ているのか、自分でもよく分からない。
>
>「テント用意しちゃうから、泳いでおいでと」と伝えると、リクは柄パン姿になり川に向かっていった。その姿の美しいこと美しいこと。無駄な脂肪が一切なく細身だけど筋肉質な身体で爽やかな風が吹いている気がする。
>テントを立てて、バーベキュウの用意をしていると、リクが向かいに置いた椅子に座ってこちらを見てきた。
>「ねえ、たけしさん」
>「ん?」
>「俺、家でこういうの食べたことないから、楽しみにしてきたんです」
>なんだその破壊力抜群の「可愛さ」は。クールな顔しいるくせに、急にそんな笑顔を見せられると動揺してしまう。
>肉が焼けるたびに、「美味しい!」と目を輝かせるリクを見ていると、ホントにキャンプに来て良かったな、なんて思っていた。
>そして、何よりリクは柄パン姿のままなので、隙間からチンコが見えそうになっていて、そこからも目が離せなかった。
>「たけしさん、俺の柄パン見てるでしょ?好きなだけ見て下さい!」
>そう言って柄パンを軽く引っ張るリク。チンコがチラッと丸見えになった。
>「からかうな」っと笑って流したが、興奮は止まらなかった。
>まあ、たまにはこんな夢のような非日常も悪くないと思い遠慮なくチラチラ柄パンを眺めていた。
>「たけしさん、秘密にしてほしいですけど、俺見られるの嫌じゃなくて、露出したいわけじゃなくて、覗かれてる感じが好きで、、、」
>っと衝撃的なカミングアウトをしてきた。きっとリクは俺がいつも性的な目?で見てること気付いて居るんだと思った。
>俺はなるべく動揺を見せないように、
>「それなら、今日は柄パンだけで過ごしたら、俺は気にしないから、俺も覗くの好きだからお互い秘密のキャンプにしよう」っと言うと、
>リクは笑顔でうんと言って、バーベキュウを食べ終わると一緒にテントの中に車から荷物を運んだ。
>日中は、暑かったので自分も川に足をつけたりビールを飲んだリ、リクも川で泳いだり魚を捕まえたりして遊んでいた。
>俺の頭からリクの発言が消えず、興奮がおさまらなかった。
>夕方になると急に冷え込んできて、テントの中でご飯を炊いてレトルトカレーを食べることにした。
>テントは2人だと十分広いサイズだが目の前にリクが柄パン1枚であぐらをかいでいる。
>チラッと金玉が見えている。遠慮なくのぞいていると、リクは膝を立てたまま仰向けになった。 柄パンの隙間から金玉が丸見えになる。
>そのままリクはゆっくりと足を開いた。わざと見せつけられているの分かったが何も言わずのぞき続けた。
>きれいなチンコも見えて、顔を思わず近づけた。
>少しチンコが浮いてきてピクッと動くと大きくなってきていた。
>リクは慌ててチンコ隠して座り直していた。
>その後、ご飯がたけてカレーを食べた。
>リクは今日だけで結構日焼けしていて、特に背中は赤くなっていた。
>リクにアロエのクリームをわたして上げると喜んで全身に塗っていた。
>俺がリクに冗談半分に塗ってあげようかと言うと、リクは「お願します!」と、
>寝床用に敷いた厚めのマットの上でうつ伏せ寝転んだ。
>俺はリクの綺麗な背中にクリームを優しく塗って上げて、その後柄パンをずらしてお尻にもクリームを塗った。
>小さくてハリのあるお尻を何回ももんだ。
>自分が流石にやり過ぎたかと思って手を止めて、お尻を眺めていると、リクは足を自分から少し開いた。腰も少し浮かしてお尻の穴と金玉を見せつけてきた。
>リクはイケメンなのに変態なんだと思いながら。自分も動揺しないように、日焼け凄いねっと会話しながら顔を近づけてその姿を目に焼き付けた。
>寝る時も、テントの中は少し明るいままにした。
>リクはずっと柄パンだけで、薄い毛布を渡すとそれをかぶって寝だした。
>テントは、閉め切ると暑くなるくらいなので、それで十分だった。
>自分はリクにお酒を少し飲んでから寝ると伝えて、ビールを飲んでいた。
>ちょっと気持ちを落ち着かそうと、イヤホンでラジオでも聞いてから寝るつもりだった。
>これ以上は流石にやばいと思っていたが、リクは寝ている様子かと思ったら、布団を除け仰向きに大の字になっていた。
>寝返りをうちながら柄パンを下にずらしていた。
>リクは寝ているフリをしていることわかっていたが、苦しそうだから脱がすねと小声で声をかけてて柄パンを脱がした。
>目の前には大の字で全裸で寝るイケメン。ぷくらしたチンコまでもきれいだった。
>自分はその姿を眺めなていた。そうするとチンコがピクッと反応きて大きくなった。
>ちょっと細めで上反りのカチカチになったチンコがピクピクしていて、リクの寝たふりをしたら顔も赤くなっていることがわかった。
>自分を何も言わず、チンコに顔を近づけて観察した。
>しゃぶりたいのをこらえて、眺めているとピクピクしたり先端は少し剥けていてちょっと濡れていて最高にエロかった。
>俺は小声で毛布かけて隠しておくねと言って、薄い毛布をチンコの先端が見えるか見えないかのくらいのところにかけてあげた。
>上向きで上反りしているから毛布は盛り上がり、ちょっとピクッとするだけでチンコの先端が毛布から出てくる。
>わざと毛布をこするように何回も隠して上げては、チンコが出てくるのを楽しんでいると、
>すっと毛布が裏筋を刺激しすぎたのか勢いよくリクはイッてしまった。
>彼の首もとまで、勢いよく何回も精子が噴き出た。
>リクは声は何とか出さなかったが、ビクッと腰を上げて精子を出し切っていて、息も荒かった。
>俺は彼の精子をきれに拭き取りながら、こっそり抜いた。
>
>次の朝は、、、
最高ですね。高Iのアナとか