さっきゲイチャットで、僕自身の初体験の話していたら、ここの掲示板のこと思い出して、こういう話書いてみたらいいのかなと思ったので、書いてみます
僕は177センチ66キロ、20歳の大学生です。体育会で陸上部、槍投げが専門です。
中学の時は跳躍班だったんですが、高校で陸上部に入った時、適性を確認する意味で、新入生は全員、短距離・長距離・跳躍・投擲、一通り計測した結果、僕は投擲班で槍投げやってみなさいと言われて、転向しました。
けれど、慣れないと腕だけで投げようとしてしまうせいで、肘と肩を少し痛めました。
治療はちゃんと受けた方がいいと言われて、練習に気をつけながら、週1回整骨院に通うことになりました。先生は何人かいて、お年寄りのリハビリみたいなのが得意な先生とか、スポーツしてる学生が得意な先生も何人かいて、とても人気で混んでる整骨院でした。
40歳くらいのとても優しい先生が担当になってくれて、通い始めて3回目の時、その日の予約は本当は取れなかったのだけど、営業時間後の遅い時間でよかったら、と言ってくれて、遅い時間に行きました
椅子に座っていつものように肘と肩の様子を見てくれた後、「足の様子も見てあげるよ」って言われて、ベッドにうつ伏せに寝ました。
腰のあたりからお尻、太もも、脹脛から足首まで、強く撫でたり指で押してみたり、「ここが少し疲れてるね」ってマッサージしてくれるのも気持ち良くて、得しちゃったなって思いました。
足首まで診てくれて、これで終わりかなって思ったら、今度は逆に足首から脹脛、って軽くマッサージしてくれたんだけれど、マッサージっていうより、すごくそっと撫で上げてくるみたいな感じで、太ももの内側とかお尻全体とかを結構長い時間そっと撫でられてたらすごく、やばい方の気持ちよさを感じでしまって、あそこがフルボッキしてるのが見なくてもわかる感じになってしまってました。
6月末くらいでもう暑い季節だったから、スウェットのハーパンとTシャツだったので、これやばいなぁと思ってたら、「じゃ仰向けになって」って言われました。
「もういいです」ってじっとしてたんだけど、「ほらひっくり返すよ」って、なんか手際よく仰向けにされてしまいました。
友達とかより大きめの自覚はあったけど、立つとお腹にくっつく方なので、派手なテントにはなってないよな、大丈夫かも、って思ってたのも一瞬で、「わぁ、結構おっきいんだね」って言われました。
顔だけ上げて確認したら、思ったとおり派手なテントにはなっていなかったけれど、ハーパンが薄手だったせいもあって、お腹のゴムあたりお持ち上げるようにお腹に沿ってボッキしてるの丸わかりで、恥ずかしくてどうしていいかわからなくなってしまいました。
困っていたら先生が「足のなでなでが気持ちよかったんでしょ」って言ってきて、「撫でてる時からふぅふぅ言ってて、気持ち良くなってるのわかってたよ」って言われました。
「こんなおっきくなったら、もう気持ち良くしないと元に戻らないでしょ」って言いながら、ハーパンの上から指でそっと撫でてきました。
そんなことされたらダメだって思って、「やめてください」みたいなこと言ったと思うんだけど、体は続けて欲しくて全然動かなくて、それも見透かされてるのか「でもここはもっと触って欲しそうだよ、全然逃げないね」ってすごくそっとだけど撫で続けられて、少しして「わぁ、これまずいなぁ」って言ったと思うと、腰の下に手を入れられて、何が起きるのかと思ったら、いつの間にかハーパンのひも解かれていて、ハーパンとボクサー一気に降ろされてしまいました。
完全に脱がされたボクサーの内側見せられて、「いつもこんなにお汁たくさん出してるの?」って。ハーパンの表見せられたら、おもてまで我慢汁が染みてて「脱がないとやばかったでしょ」って言われました。
フルボッキで濡れてるあそこ見られて、すごく恥ずかしいのに、体は動かなくて、「もうここまできたら気持ち良くなることだけ考えててよ」って言われて、出てくる我慢汁を人差し指ですごくそっとゆっくり塗り広げるみたいにされてるうちに、頭の中バカになっていくような感じがして、そのあいだも「大丈夫だから、気持ち良くなることだけ考えて」ってニコニコ言われて、暗示にかけられたみたいに、もういいや、もっと気持ちよくなりたい、って思い始めてしまっていました。
「こうやって膝広げた方が気持ちいいよ」って先生の手で膝ひろげられて、変な格好させられてるのに、すごく気持ちよくて、腰の下に手を入れられて「腰もっと上に突き出したらもっと気持ちいいよ」って言いながら腰持ち上げられて「気持ち良くなることだけ考えてたらいいからね」って何度も言われて、バカになった頭の中もっと真っ白になっていく感じがしました。
すごく恥ずかしい姿になってるのどこかでわかってるのに、ちょっとやばいなって思う気持ちを、「気持ち良くなることだけ考えてたら大丈夫だから」っていう言葉に打ち消される感じで、「そうそう、素直でいい子だね」って変に褒められるのさえなんか気持ちよさに繋がっていくような感じでした。
手で支えられなくても自分で膝広げて腰突き出して。指で竿全体に我慢汁そっと塗られて、「お汁すごいね、どんどん出てくるね」って言われても、何も答えられなくなってました。
少ししたら、指が竿の裏側の真ん中くらいでピタッと止まってしまって、「自分で腰動かして気持ち良くなってごらん」って言われてそんなの無理と思うのに、腰が勝手に動いてしまって「素直になったね、可愛いよ」みたいに言われて、普段は可愛いって言われるのすごく抵抗あるのに、この時はなんか嬉しいというか、褒められた感じがしてしまいました。仰向けで膝開いて腰突き出して、大人に人の指に竿押し付けてクネクネさせてる自分が、恥ずかしいのに、やめられない、頭の中クラクラして、やばいと思った瞬間、射精してしまいました。
頭の中で、1回、2回、3回、4回、5回って、飛ばすの数えて(これはオナニーするときの習慣というか、1回の射精で何回飛ばすか、みたいなのが中学の時友達と話題になってから、無意識に数えるようになっていました)ぼんやりと、5回は多いな、って思いながら放心状態でいたら、「5回も飛ばしてすごいね、全部顔か胸まで飛んでるよ」って言いながら、タオルで拭いてくれて、それからウエットティッシュでふてくれて、「ちんちんは自分で拭く?」って聞きながら見られて「わ、まだフルボッキじゃん」って笑われました
「若いなぁ」ってニコニコされながら「こっちも気持ちいいんだよ」って、玉をそっと撫で回されて、腰勝手に動いてしまうし、「もっと撫でやすいように両脚もっと大きくひろげて」って言われて素直に広げてしまいました。球の表面から付け根まで撫で回されて「気持ち良くなることだけ考えてたら大丈夫だからね」「ぃもちいいって言葉にするともっと気持ち良くなるよ」って言われて「気持ちいい?」って聞かれて、反射的に「気持ちいい」って言ったら、電気が走ったみたいにゾクってして、「ほら、気持ちいいって言った瞬間お汁がドロドロ、って出てきたよ。気持ちいいよ、って言い続けたらもっと気持ち良くなれるよ」って、竿にまた指当てられて、「また腰振って気持ち良くなろうか」って言われて、「気持ちいいよ」って言いながら2回目も胸に4回飛びました。
でも、指で撫でられるだけっていうのが中途半端なのか、自分でもわかるくらい、痛いくらいボッキが収まらなくて「まだかぁ」って言われて、「今度は握っててあげようか」って緩く握られて、腰振って三度目出して、やっと落ち着きました。
それから卒業まで、いろいろ教えられましたが、初はこんな感じでした。
なんか普通の感じかもですが、書いてみました