ヒロアキが自分の中でいってくれた。
自分が女だったら、これでヒロアキの子供を埋めるのに残念と思った。
でもイケメンが興奮して自分に精子を出してくれたことに幸せ一杯
しばらくヒロアキは自分の上にたおれこんで、はぁはぁ呼吸を整えてる。
ヒロ「・・はぁ、、はぁ、、あぁ、いっちゃった・・。」
めちゃくちゃ賢者モード感を感じた。
俺「ありがとう、いってくれて。なんか俺も満足w」
息が落ち着いてきてからヒロアキがチンコを抜いて、椅子に座って水をのんだ。
テカって萎えてるチンコもエロい。
俺「やっぱ、めっちゃエロい体やね。写真とっていい?」
ヒロ「ダメにきまってるじゃんw」
俺「家宝にして他の人に自慢したい」
ヒロ「意味わからんw」
俺「じゃあ、たまにHさせて」
ヒロ「なんでそうなるのw」
俺「それだけヒロアキのカラダが最高ってこと。ゲイからの需要やばいよ」
ヒロ「wwシャワーあびてくる」
あらためて自分のお腹の中にヒロアキの精子が入ったと思うと、なんかヒロアキと融合できたような気がして、それが漏れないよう横になった。ヒロアキのDNAを俺に吸収させたいと思ったから。
シャワー浴びてるあいだ、ヒロアキのベッドの毛布をぎゅっとだきしめて枕の匂を盛大に嗅いだ。ヒロアキのすべてが欲しい。このままイケメンであり続けてほしい。
中出しされたことでヒロアキへの愛が深まった。
気が付くと自分のチンコが再勃起してビンビンになった。
あぁ、我慢できない。。ヒロアキ!と心の中で叫び風呂場に向かった。
ドアをあけると、ボディーソープでカラダを洗っているヒロアキが
ヒロ「えっ!あらってるし」と驚いてた。
俺は無言でヒロアキに抱き着いて勃起チンコを押し付けた。
泡立ったカラダはつるつる滑々で、これはこれで抱きがいがあった。
ヒロ「抜いてないもんねwからだ洗ってあげる」
するとボディーソープを手にとって体をあらってくれた。
肩から胸、腰、お尻、そしてチンコに手をはわせて、
チンコではシコシコしこってくれた。
上から見下ろすヒロアキの裸体も絶景で、すぐにいきそうになった。
こうなったら口内射精したいと思って、
逝く寸前に、「ちょっとだけ亀頭くわえてくれない?ボディーソープで洗ってるから綺麗でしょ」
そういうと、ヒロアキも少し抵抗が薄まったのか、
いやいやそうではあったが、唇でチンコをはさんだ。やはり舌では舐めてくれない。
そんなに長く咥えてくれないこともわかってるから、ここで一気に射精することに。
乳首をこすりながら「3往復くらいフェラの動きして」とお願いすると
少しせめてくれた。
その光景に興奮できて、予告なしに口の中に射精した。
ヒロ「・・・!!!」
驚いてすぐに口をはずして、ゴホゴホっと席をして精子を口の外にだそうとする。
口からしたたる自分の精子を手ですくって、自分の唇につけてヒロアキに無理やりキスをし、精子をヒロアキの舌に押し付ける。
すぐに顔をそむけられたが、数秒俺の精子を味わってくれたので満足。
ヒロ「やばいって」そういってシャワーの水で口の中をすすいでた。
俺「ごめん、興奮しすぎてwこれでお互いの精子を交換したね」
そこからは普通にシャワーでカラダをあらって、順番にタオルでふいてあがった。