朝8時くらいになって目がさめた。ヒロアキはまだ寝てる。
毛布をめくると、ヒロアキの股間は朝立ちしていた。
イケメン朝立ちバナナは朝食に相応しい。
昨日あれだけエロいことしたから、もうヒロアキのカラダを触るのは自分の中で当たり前になっていた。
さっそく股間の美棒をスリスリ。
パンツから生チンコ取り出して鑑賞。朝日に照らされ肌質や血管がはっきり分かるのがエロかった。
ヒロアキも普通に起きる。
俺「朝から元気じゃん、昨日抜けなかったから」
ヒロ「はずっ・・」
ある程度寝て、お酒もぬけてきたから、いつものヒロアキって感じ。
それから自然とチンコを咥えてフェラした。
ヒロアキも、そんなに動じずに受け入れてた。
キスするときの感じで ちゅぱちゅぱと亀頭の形を確かめるように味わった、
ヒロアキが上半身起こして、自分がフェラされているところを見てる。
それから頭をなでられながら、少し感じてる吐息を出す。
ヒロ「・・っはぁ、、はぁっ・・・、、はぁ、、」
それを聞きながらヒロアキの美棒を味わう。ビンビンに固くなったチンコが唾液で濡れ朝日を浴びて光っている。
エロというより芸術的にみえた。
フェラを続けながら、手を伸ばしてヒロアキの乳首も攻めると、
徐々にヒロアキの吐息が乱れ、明らかに感じだした。
自分の顔を股間から離して、自分の手で乳首をいじりながらチンコしこりだした。
朝日の中、色白イケメンがベッドの上で下半身露出させて乳首いじりながらオナニー。
想像してください。めっちゃ綺麗な光景じゃないですか。
ヒロ「あぁ、いきそう・・」
ヒロアキがベッド脇のティッシュに手を伸ばした。
俺「いや、おれの口で受ける」
そういうと取ったティッシュを傍らに置いて、ヒロアキがよがりだした。
顔を窓のほうに向けて、腰もくびらせた。
改めてエロい。
ヒロ「あぁ、、いくっ、、いく!」
急いでチンコを咥えた。すぐに亀頭から精子が勢いよく飛び出し、1射目は口の奥のところにあたった。
2射目は舌先を亀頭にあわせて、より勢いを敏感に感じた。
口内射精で、チンコが固くビクッと動くのを唇で感じるのも好きだし、射精の勢いを舌で感じるのも好き。
そんな鼓動を4,5回感じて、口の中に精子が溜まった。
イケメンバナナを味わったあとは、イケメンミルク。最高の朝食。
チンコから精子をしぼりとるよう吸い付きながらスポっと離して、舌で精子のドロっとしたところを解きほぐし味わう。美味に感じる。ヒロアキの精子なら毎朝飲みたい。
ある程度、解きほぐしてから一気に飲み込んだが、それでも喉に少し引っかかっ。
お腹の中に出してもらうことはできなかったが、最後の最後にヒロアキ精子をゲットできて満足。
ヒロアキはぐったりして、腕で顔を隠している。
俺「気持ちよかった?」
ヒロ「まぁまぁ気持ちよかった。」
俺「また溜まったらヤラせてよ」
ヒロ「疲れるからイヤだ。自分でできるし」
Hはそういう状況になったら仕方なく受け入れてくれるが、好んでしたいわけではない感じ。
ジョギング誘われてるくらいのことに捉えてるんだと思う。
逝ったあとだから今は何を提案してもダメそうだったので、次の進展はいったん諦めて普通の会話をして家をでた。
少しするとタイチから「途中で目がさめたから勝手に家に帰った。ごめんね」
とチャットがきた。
タイチが帰ってくれたおかげで夢がかなったから感謝したいわ、と心の中でつぶやきながら、
風呂場で見た肉体美を思い出して、タイチとのHもしたいと思ってきた。
ヒロアキが完全に男に目覚めて、タイチを誘惑したらタイチも受け入れるのでは?
そうなってみんなでセフレになれたら、、
また変な妄想をしはじめたが
とりあえずは、ヒロアキを発展場に連れていくことを当面の目標にしたい笑