そうしてヒロアキとのエロいキスを続ける。たぶん5分くらいはキスをし続けた。
思いっきり舌を伸ばして口の中を堪能。
舌を吸って、直に唾液を味わう。そうしながら自分の唾液を唾にしてヒロアキの口の中にいれる。
しごいていた手をお尻にまわし、ヒロアキのお尻を揉みしだく。
あのときオジサンがしていたように、腰のくびれとおしりを感じる。
そうしてると本当に幸せすぎて、一気にいきそうになった。
だめだ、ちゃんとヒロアキの中に出さないと、と思い幸せなキスとハグを中断し、再度アナルにチンコを埋めていった。
もうこのまま昇天してもいい、、、そう思いながらケツを振った。
少し激しめに突いたので、ヒロアキが「少し痛い、、」といった。
でも自分の興奮が収まらなかったので、角度を微調整しつつも同じスピードで突き続けた。
さっき寸止めしたこともあって、すぐに逝きそうになった。
あまり、ヒロアキに長時間我慢してもらうのは申し訳ないし、もうセックスしないといわれないように、我慢せずにすぐにいくことにした。
再度いれてから3分くらいして、自分は絶頂をむかえた。
逝く瞬間は奥にぐっとチンコをいれて精子がもれないよう、ヒロアキの奥底に放った。
ヒロアキとの生セックスからの中出し。
この現実に大興奮。ヒロアキが俺のDNAを吸収してると思うと達成感が半端なかった。
ヒロ「きもちよかった?」
俺「めっちゃ気持ちよかった!最高だった!」
ヒロ「じゃあ、寝るよ」
俺「いや、ヒロアキが逝くまででしょwそうはじめ言ってたじゃんw」
ヒロ「いや、もういいってw」
そう断るヒロアキのチンコをシコシコとしこって固くさせた後に、ローションをヒロアキのチンコにぬった
ヒロ「もしかして、、、」
俺「アナルセックスの練習だから」そんなセリフをいって、
騎乗位の状態でヒロアキのチンコを自分のアナルにあわせる。