ヒロアキもすぐに察したようで
ヒロ「え、もしかして入れるの?」
俺「サポの練習だって。楽にして寝ててくれればいいから」
ヒロ「痛かったらやめてよ」
意外にもすんなり受け入れてくれた。ヒロアキの中で男とのエッチのハードルがだいぶ下がったんだと思った。
サポで財布が潤ったことも良い方に効いていたのかもしれない。
とにかく今日、俺はヒロアキと繋がれるんだ!と、その事実に胸が高鳴った。
早速指にローションをつけて、ヒロアキのアナルの中にいれた。
ヒロアキのアナルを味わうのは初めてだったので、指をいれたときの温もりと締まりに感動した。
ヒロアキのカラダの中を味わってる。。。はやく俺のDNAをヒロアキの中に注ぎたい。。
はやる気持ちはあったが、痛がられたらダメだから、しっかり丁寧にほぐした。
指を2本、3本いれていき、ある程度出し入れしてから、そろそろかとチンコをアナルの前にもってきた。
俺「ちょっと足抱えるね」
そういってアナルを入れやすい位置に調整し、亀頭をアナルにつけて徐々に押し込んだ。
ヒロアキは「ぐぅぅ・・」と少し我慢している声を出したが、痛いとは言わなかった。
そしてスポっと亀頭がヒロアキの中にはいった。
感激。。ヒロアキと生セックスしてる。ヒロアキがチンコを受け入れてくれてる。
上からみるヒロアキの全裸と自分との接続部は、エロを超えて幸せな光景に見えた。
俺「ヒロアキ、おれめっちゃ幸せ。。めっちゃ気持ちいい」
そう言って、ゆっくりピストンしながら、どんどんチンコをヒロアキの中に埋めていく。
ヒロアキの締まりと中の感触は最高の味わいで、おおきく喘いだ。
俺「あぁ、、ヒロアキ最高すぎる。。めっっちゃ締まってる。あぁ、やばい。。」
何度も妄想した光景が現実に。チンコに意識を集中して最大限ヒロアキの中を味わった。ある程度ヒロアキも慣れたころ合いをみて、ヒロアキのチンコをしごいた。
痛さから萎えていたので、いったんピストンをやめて、丁寧にヒロアキの美棒をシコシコ。
乳首に指を伸ばして、乳首とチンコ攻め。
またヒロアキが小声で喘ぎだして、勃起した。
バックは前回オジサンにやられたときに痛そうだったので、このまま正常位で中出ししようと思った。
チンコをいれた状態で軽くハグし、ヒロアキの唇をもとめた。
ヒロアキはアナルに意識を集中してたのか、面倒くさそうにも軽くキスに応じてくれた。
ヒロアキがキスに応じてくれたことにも感動し、自分は中出しより先にいっぱいキスしたいと思い、いったんチンコを抜いて、ヒロアキを抱きしめた。
俺「ヒロアキ、かわいすぎ!!もっとキスしよ」
そういってヒロアキの全裸を全身で感じつつ、お互いの勃起チンコを重ねて2本同時に扱きながら、ヒロアキの唇を味わい、舌も絡ませた。
俺「ヒロアキ、つばだして」
そういうと淡々とヒロアキはつばをつくって口移ししてくれた。
唾はほどよく体温があって、味がしたような感触にだった。
ヒロアキの唾液最高!!