ヒロアキとのキスで柔らかい唇を味わい既に理性はとんでしまった。
少し大胆にハーフパンツを下げる。
そこにはなんとなくチンコの形がわかる感じのボクサーパンツ。
パンツの前の隙間から指をいれてチンコを触る。
ヒロアキの生チンコは何故か少し大きくなっていた。
前の隙間からヒロアキのチンコを出して、その形を目で味わい、
それからチンコを咥えて舌で味わった。
少ししょっぱかったが、しばらく舐めると味は無くなっていき、少しずつ固くなってきた。
夢の中でエロいことでもしてるのかなぁ、、そう思いながら行動は徐々に大胆になっていった。パンツも足首のところくらいまで脱がして、下半身が全部露わになった。
美しい・・・エロい・・・。
相変わらずのその美体に惚れ惚れして大興奮!自分のチンコはフルマックスに勃起。
ふとももから股間・お尻を丁寧になでて美少年のカラダのラインを堪能する。
張りのあるすべすべ肌と、柔らかいお尻は最高級品。
3往復くらい、このラインを手の平で味わった。
続いて、チンコの付け根に興味がでてきて、股間のところを全体的にさわった。
前回はそんなにせめなかった玉の方も丁寧に撫でて揉んで、その柔らかさと玉の形を手に記憶させた。
そうしてると、ヒロアキが寝返りしながら自ら片足でパンツを脱がした。
たぶん夢の中で窮屈だったんだろう。
完全仰向けに下半身全出し美少年の姿は、ほんとうにエロかった。
もう理性の壁を3回くらい壊していたが、また理性が吹っ飛び自分も服を全部ぬいで全裸になった。
よし、セックスしよう。。改めて、そう心に決めた瞬間だった。
ヒロアキの上にまたがり、シャツをまくり上げ乳首を露わにすると、まずは舌で乳首を味わう。
美少年乳首をまた味わえるなんて、、、本当にセフレになってくれないかなぁ、
と思いながら何度か舌でぺろぺろ舐めたあとに、裸でヒロアキと重なる。
お互いの肌がくっつく。自分は興奮してることもあって少し汗かいてたから、より密着する感じがした。
ヒロアキと自分の胸とチンコが重なり、足をヒロアキに絡ませる体勢になった。
ここまで体重をかけると、さすがにヒロアキも起きた。
ヒロ「ん・・・あ、またか・・」とまずは眠そうなリアクション
それから
ヒロ「え、タイチいるんじゃない?」と一気に目をさましてベッド脇を見た。
俺「タイチは帰ったみたい。またヒロアキの顔みたらHしたくなっちゃった」
ヒロ「いやいや、、寝かせてよ。」
俺「またサポする練習と思って、お願い。何もせずに受け止めてくれるだけでいいから」
と半ば強引にヒロアキのカラダを求めた。前回よりは抵抗されない。
オジサンとのセックスで耐性ついたかな。
ヒロアキは諦めたようで、目をつぶって寝てる。
俺は上半身を舐めてヒロアキの隅々を味わった。ここの括れいいよなぁ、と思いながらヒロアキの部位を舌で記憶した。
腰のあたりまで舐め終えると、ヒロアキの乳首を両手でいじりながら、チンコをフェラした。
少しするとヒロアキも感じだして、軽く喘いでくれた。そしてヒロアキも勃起した。
ヒロ「いったら、終わりだからね。さっさといくよ。」
俺「じゃあ、いくまで攻めていいのね」
そういって、ヒロアキの足をM字にしてアナルに照準を定めた。