ヒロアキの部屋の中にはいると、若干模様替えしているのがわかった。前にヒロアキを食べたベッドは健在でそのベッドを見ると、ヒロアキとのHを思い出し、また勃起してしまった。
ばれないように、すぐにテーブルの近くに体育座りした。笑
あとは、家が遠い自分が帰れなくなるように終電を逃すことが大事。
そのためには、この場を盛り上げ続けることが重要。それができればヒロアキを食べれる。
そう思ってるとタイチがまた違う提案をした
タ「煉獄さんの映画みながら酒のも。」
今回見た映画が鬼滅の刃だったので、煉獄VSアカザが見たくなったみたい。
これは2時間は使えるチャンス。ナイス提案!
俺はそこに継ぎ足して「無限列車編の番外編アニオリもあったよね。あれ見てから映画みよ」
これで2時間30分くらいいける。もう21時に差し掛かろうとしていたので、いい感じ。
そこからお酒をみんなに進めながらアニメ+映画鑑賞。感想言い合う時間が続いた。
ついにアカザ戦闘が始まろうとしてたときに、
ヒ「そろそろ終電じゃない?」とツッコミw
俺「いや、ここまで見たらアカザ戦みたい。ヒロアキかタイチとまらせてw」
これもタイチが断る前提での提案、、と思ったら
タ「今日はオールでもいいよ。」
と、また予想外の展開。まぁ、タイチはいつでも家かえれるし、なんだかんだで最後はヒロアキと2人になれるだろうと、とりあえず続行。つまり泊りが確定!!
煉獄さんを見終わったあと、友達の1人が帰宅し、タイチ・ヒロアキ・俺の3人になった。
タイチはまじでオールするつもりなのか、帰ろうとする気配がなかったので、
ここは一度強制終了にすべく
俺「もう酔って眠くなった。とかってに部屋の隅のほうに行って鞄を枕に寝る姿勢をとった。
ヒロ「ここで寝るんかいっw」と突っ込まれたが聞こえないふりして寝た(ふりを続けた)」
しばらく、タイチとヒロアキが他愛のない会話をしてた。俺が寝たこともあって盛り上がることもできず、寝ている自分に気を遣って大声ださないようにしてた。
なんとなくヒロアキはタイチに帰ってほしくなさそうな感じがした。
俺と2人きりになることを恐れてたか笑
そう思ってると残念なことに、タイチがヒロアキの家で寝込んでしまった。
あーーー、今日はヒロアキを食べれない。。電気も消えたので3人泊まることになってしまった。残念すぎる。。そう思い本当に寝ることにした。
そして夜中トイレにおきたくて目がさめた。時間は夜中の3時くらい。
あたりを見渡すと、ヒロアキはベッドで熟睡。そして、あれ?タイチがいない。
もしや途中で起きて、自分の家にかえった!??
トイレにいってもいない。靴の数が減ってたので、家に帰ったんだとわかった。
俺は空いてたドアのカギを施錠し、静かにトイレを流し、ヒロアキの寝ている部屋にもどった。
そこには極上の美男子がベッドという名のお皿に盛りつけられていた。
「僕をデザートに召し上がれ」そんな声が聞こえたような気がした。
俺は我慢できずにヒロアキにかかっている毛布をめくった。
そこにはTシャツ1枚とハーフパンツをはいて「くの字」に寝ているヒロアキの姿。
股間が少しもっこりしている。ちょっと朝立ちしている??
とりあえず一番にしたかったことはキス。
また、あのぷっくり唇を味わいたい。ずっとそれでオナニーしてきた。
顔をのぞきこんで、そっと唇を近づけてキス。
もう2回エロいことをしてきたので、起きてもいいやと大胆に攻める。
フレンチキスをして、唇をはさむようにプチディープキスをする。舌で歯をなめる。
そうこうしてると、うーんと体勢をかえられる(顔を背けられる)
ヒロアキの唇を堪能できたので服を脱がせることにした。
ディープキスは起きてから、、いやサポのおじさんみたいに挿入中のデザートにしようと思った。
今回はHする目的できたので、ローションも持ってきた。ここまできたら最後までやりたい。